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2019.05.05 本のカタログ
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本のカタログをいくつか。
全部はじめてもらうのばかりだ。
児童書の二冊は2019ってあるから、毎年出てるのかな。


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つばさ文庫。
ラノベラノベしてますねえ。
東野圭吾がラインナップにあるのがびっくりだ。
女の子向けの恋愛ものも多い気がする。
コバルト文庫からのもあるな。


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こちらYAは、さすがに大人もふつうに読むような本まである。
知らない本がけっこう多くて、今後の参考になりそう。


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東京創元社の60周年フェア。
なかなか見ごたえある。


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普段ミステリというか、推理小説は読まないんだけど、何冊か読みたい本あった。
読んだことのある本は3冊あった。

そうそう、この前はじめて奈良の図書館へ行ったんだけど。
自動貸出機ってすごくない!?
本重ねてそこに置くだけで、一瞬で全部正確に読み取れるの。
最近はこういうのがあるのかあ。
なんて楽チンなんだ。
でも図書館本を借りるときは、だいたい予約しといて取りに行くことが多いから、そういう場合は手動なんだろうね。
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[Edit]
今日は猫の日、ということで、私の好きな猫漫画を紹介。


猫ろ日

猫ろ日

クールなツンデレ猫、チロがかわいい。
続編に「もっと猫ろ日」がある。


福来たる―江戸日々猫々1 (ねこぱんちコミックス)

福来たる―江戸日々猫々1 (ねこぱんちコミックス)

猫が死んだりするお涙ちょうだいものは苦手だけど、こういうしんみりと胸の暖かくなるお話は好き。
しかも江戸もの。そして猫がめちゃくちゃかわいい。


ハルさん家。 (ジュールコミックス)

ハルさん家。 (ジュールコミックス)

笑いすぎて涙出た。


鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

腹抱えて笑った。


ねこったけ! 1 (1) (少年サンデーコミックス)

ねこったけ! 1 (1) (少年サンデーコミックス)

猫ものが少年漫画になると、こうなるのだね。


ねこ・ねこ・幻想曲 6 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

ねこ・ねこ・幻想曲 6 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

たぶん生まれて初めて読んだ猫漫画。
基本コミカルな作風なんだけど、そこここに泣かせるエピソードがあって、ボス(トム)の過去の話は子ども心に涙したものだ。
最後話まで読めてないんだけどね←
なぜ6巻なのかというとこの表紙が一番好きだから。


お次は私の好きな猫の絵本・児童書。

ねこのおすしやさん

ねこのおすしやさん

猫たちのテンションの高さ、元気良さ。夢のある楽しい絵本。


ノラネコの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)

ノラネコの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)

一日中猫に張り付いて調査する姿に感心するばかり。


おさかなどろぼう (PHPわたしのえほん)

おさかなどろぼう (PHPわたしのえほん)

このどろぼう猫は憎めないぜ。


ネコのタクシー (福音館創作童話シリーズ)

ネコのタクシー (福音館創作童話シリーズ)

一生懸命なトム、トムを支えるまわりの人間のあたたかさ。


まねやのオイラ (わくわくライブラリー)

まねやのオイラ (わくわくライブラリー)

まねをするのが好きな猫オイラ。旅を通じて一人前の猫へと成長していく姿と、オイラの礼儀正しさが気持ちよい。


ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフとイッパイアッテナの友情に涙。猫好きじゃなくても読むべし。


ほかにもいろいろあるけれども、このへんで。

読書メーターの猫の日特集も貼っておくよ。
[Edit]
2017年よりも冊数だいぶ減ったな。なんでだろ。
夏頃にはオーディブル、現在はテレビゲームに時間を割いてるからかな。
あと、聖書関連の調べ物にも時間をけっこう使っている。
今日はブックオフで全品20%オフだったので漁りに行ったんだけど、結局2冊しか買わずじまい。
実店舗で本探すのって大変やなあ。
ネットオフで200円クーポンきてるからそっちで欲しいもの買った。


2018年の読書メーター
読んだ本の数:158
読んだページ数:29338
ナイス数:521

しばわんこの四季の庭 (しばわんこの和のこころシリーズ)しばわんこの四季の庭 (しばわんこの和のこころシリーズ)感想
ながめてるだけで癒される。小鳥さんたちがいっぱいで鳥好きにはうれしい。庭に香りのある花が咲く木を植えたいなあ。しかし庭仕事って大変だよね。
読了日:12月30日 著者:川浦 良枝
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)小夜しぐれ (みをつくし料理帖)感想
種市、重い過去を背負ってたんだな…。佐兵衛はつる家に姿を現すだろうか。小松原さまの妹も登場して、今後どんな展開をみせるのか。先が気になるばかり。
読了日:12月26日 著者:高田 郁
こねこムーのおくりもの (ポプラ社の小さな童話)こねこムーのおくりもの (ポプラ社の小さな童話)
読了日:12月19日 著者:江崎 雪子
かがくのとも 2018年 04 月号 [雑誌]かがくのとも 2018年 04 月号 [雑誌]感想
「まちでくらすとり すずめ」。
一番身近な鳥だけれど、意外と生態を知らなかったり。雀の絵がどのページもリアルでかわいい。いろんな鳥の描かれた付属のポスターがまた素敵だ。鳥好きにはたまらない。
読了日:12月18日 著者:
女が、さむらい  鯨を一太刀 (角川文庫)女が、さむらい 鯨を一太刀 (角川文庫)感想
いろんな刀にまつわる逸話とそれをめぐる騒動。前回よりおもしろくなってる。
読了日:12月06日 著者:風野 真知雄
てのひら猫語り~書き下ろし時代小説集~(招き猫文庫)てのひら猫語り~書き下ろし時代小説集~(招き猫文庫)
読了日:11月29日 著者:あさの あつこ,金巻 ともこ,越水 利江子,時海 結以,平谷 美樹
むかし・あけぼの―小説枕草子〈上〉 (角川文庫)むかし・あけぼの―小説枕草子〈上〉 (角川文庫)感想
まるで平安の世に自分がいるみたいな感覚で物語世界が見えてくる。清少納言がすごく好感の持てる人物に描かれていて、則光との関係性もふくめ、ある程度歳を重ねて読むと深い共感が得られると思った。あと、これを読んでいて枕草子って今でいう同人誌みたいなノリで作ったのでは…とか。文中の「生まれてはじめて書いた薄い本」でつい吹いてしまった。
読了日:11月25日 著者:田辺 聖子
密着!縄文4000年ツアー―マイタウン取材日記 (講談社 青い鳥文庫)密着!縄文4000年ツアー―マイタウン取材日記 (講談社 青い鳥文庫)感想
主人公のママのキャラクター、最高だな。主人公のツッコミも愉快だし。縄文時代にタイムスリップするのはいいけど、縄文人までこっちの世界を自由に行き来するって、タイムパラドックスとかどうでもいいんか、とかつい思ってしまったが、その後の展開は、その時代を生きるということ、大事なことはなにかを考えさせられる流れになっている。ちょっとじんとくる爽やかな読後感。あまり読まれなかったのはもったいないなあ。
読了日:11月24日 著者:さがら あつこ
クエスト にじいろの地図のなぞ (講談社の翻訳絵本)クエスト にじいろの地図のなぞ (講談社の翻訳絵本)
読了日:11月23日 著者:アーロン・ベッカー
源氏、絵あわせ、貝あわせ (歴史探偵アン&リック)源氏、絵あわせ、貝あわせ (歴史探偵アン&リック)
読了日:11月23日 著者:小森 香折
十年屋 時の魔法はいかがでしょう?十年屋 時の魔法はいかがでしょう?
読了日:11月20日 著者:廣嶋 玲子
かがくのとも 2014年 05月号 [雑誌]かがくのとも 2014年 05月号 [雑誌]感想
小豆を育てるという発想はなかったなあ。餡子は大好きだけど、久しぶりに赤飯が食べたくなった。
読了日:11月20日 著者:
恋は季節風―こちらバラ組探偵局 (講談社X文庫―ティーンズハート)恋は季節風―こちらバラ組探偵局 (講談社X文庫―ティーンズハート)
読了日:11月17日 著者:織田 加絵
大草原のノネコ母さん (たくさんのふしぎ傑作集)大草原のノネコ母さん (たくさんのふしぎ傑作集)
読了日:11月16日 著者:伊澤 雅子
ペンギンきょうだい そらのたびペンギンきょうだい そらのたび感想
雪だるまエアラインの気球に乗ってみたいな。
読了日:11月16日 著者:工藤 ノリコ
初恋泥棒を探せ―こちらバラ組探偵局 (講談社X文庫―ティーンズハート)初恋泥棒を探せ―こちらバラ組探偵局 (講談社X文庫―ティーンズハート)感想
表紙絵がかわいかったので買ってしまった。シリーズ一作目から買ったのにこの三作目から読んでしまった。なぜか私の選んだティーンズハートには「港の見える丘公園」がよく登場するなあ。
読了日:11月16日 著者:織田 加絵
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)感想
活版印刷。私も銀河鉄道の夜ではじめて知った気がする。文字が持つ魅力、独特な手触り、どきどきする感じがよくわかる。「八月のコースター」「星たちの栞」はどちらも文芸作品にまつわる話で素敵だった。「星たちの栞」は読んでるうちに何故だか泣けてきた。久しぶりに銀河鉄道の夜が読みたくなった。
読了日:11月14日 著者:ほしお さなえ
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)感想
清右衛門の憎めないキャラクターが今回は際立ってたかな。坂村堂とセットで好きだけど。最後の話、ちょっと切ない。でも心は着実に成長している澪と、澪を取り巻く人々の行く末を今後も追いかけたい。
読了日:11月11日 著者:高田 郁
デタラメ研究所 (月刊たくさんのふしぎ2018年8月号)デタラメ研究所 (月刊たくさんのふしぎ2018年8月号)感想
人生ってデタラメなんだな。人は将来を占いたがったり、確率を出したがったり。そういうデタラメなものに一喜一憂する。子供向けの本でユーモアに描かれいるけど奥が深いし、確率については難しいものだな〜と思う。
読了日:11月07日 著者:小波秀雄
カドカワ学芸児童名作  桜石探検隊カドカワ学芸児童名作 桜石探検隊感想
なにか夢中になれることがあるっていいな。石集めが趣味の気弱で引っ込み思案な剛が、石を通じて友だちと交流を持てるようになっていく。身の回りにいろんな石が存在していて、それを知ることの楽しさ、わくわくが伝わってくる、いい本。鉱物好きには読んでもらいたい児童書だな。
読了日:11月07日 著者:風野 潮
おいしい おと (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)おいしい おと (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)感想
食べ物を食べるときの音なんだけど、擬音が独特で笑った。かぼちゃの、モモっ ポフポフが好きかな。ほうれん草のズックズックもおもしろい。
読了日:11月07日 著者:三宮 麻由子
お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 時計塔の亡霊事件 (講談社青い鳥文庫)お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 時計塔の亡霊事件 (講談社青い鳥文庫)感想
ゆきとの受けた転入試験がおもしろかった。
読了日:11月04日 著者:藤野 恵美,HACCAN
お嬢さまと青バラの君 (レモン文庫)お嬢さまと青バラの君 (レモン文庫)
読了日:11月04日 著者:森 奈津子
禁断の魔術―ガリレオ〈8〉禁断の魔術―ガリレオ〈8〉感想
最後の「猛射つ」は文庫版では長編小説として大幅に書き換わっているようなので、そっちも読んでみたいと思わせられる、最後を締めくくるのにふさわしい良いお話でした。と思ったらこのガリレオシリーズ、6年ぶりに新作出たんですね。
読了日:11月03日 著者:東野 圭吾
くつしたをかくせ!くつしたをかくせ!感想
サンタ、いったい何者。不思議な物語で絵も美しいのだけど、あとがきとプロフィールを見ると作者の個性の強さに目がいってしまう。
読了日:11月03日 著者:乙一
ねこの風つくり工場ねこの風つくり工場
読了日:10月28日 著者:みずの よしえ
ヨコハマ指輪物語〈7〉水魔ブロケルと第二の指輪 (講談社X文庫―ティーンズハート)ヨコハマ指輪物語〈7〉水魔ブロケルと第二の指輪 (講談社X文庫―ティーンズハート)
読了日:10月28日 著者:神崎 あおい
うしろの国のアリス (講談社X文庫―ティーンズハート)うしろの国のアリス (講談社X文庫―ティーンズハート)
読了日:10月26日 著者:中原 涼
少女探偵に明日はない (講談社X文庫―ティーンズハート)少女探偵に明日はない (講談社X文庫―ティーンズハート)感想
フランスのカンヌで暮らす高校生のミカが、映画俳優の死の真相をスクーター探偵団と共に追いかける。ティーンズハートらしくないカラー。コバルトで出ていてもおかしくない感じ。コート・ダジュール、ニース、土地の背景描写なんかは異国情緒を感じさせる。スペイン在住で、ヨーロッパを転々としていたという著者の経験が活かされているのだろう。スクーター仲間のフランソワと事件解決に向かう後半はスピード感あった。地の文は三人称で、当時にありがちな変なノリとかないので今読んでも違和感なく楽しめた。
読了日:10月25日 著者:森脇 道
鳥の巣みつけた鳥の巣みつけた
読了日:10月25日 著者:鈴木 まもる
ミステリアスな夕空に流れ星のわななきが聞こえる (講談社X文庫―ティーンズハート)ミステリアスな夕空に流れ星のわななきが聞こえる (講談社X文庫―ティーンズハート)
読了日:10月25日 著者:ゆうき みすず
カルルとふしぎな塔カルルとふしぎな塔
読了日:10月25日 著者:寺田 順三
ジャパネスク・リスペクト!: 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集 (コバルト文庫)ジャパネスク・リスペクト!: 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集 (コバルト文庫)感想
はじめて読む作家さんばかりだったけど、ジャパネスク愛を感じる丁寧に書かれたお話ばかりでよかった。瑠璃姫の10年後や煌姫のその後をこんな形で読める日がくるなんて。感無量。「ジャパネスク・ネオ!」が特におもしろかった。
読了日:10月22日 著者:我鳥 彩子,後白河 安寿,岡本 千紘,松田 志乃ぶ,山内 直実,後藤 星
おじいちゃんとパンおじいちゃんとパン感想
ちょっとー、涙出そうになったのにw 食パンめちゃおいしそう。孫が徐々に成長していく姿がいいな。
読了日:10月22日 著者:たな
奇想博物館 最新ベスト・ミステリー奇想博物館 最新ベスト・ミステリー感想
気に入ったのは伊坂幸太郎「小さな兵隊」と湊かなえ「長井優介へ」。あと「漆黒」がひたすらに気持ち悪くて印象に残ってしまう。
読了日:10月20日 著者:日本推理作家協会編
青空のかけら (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)青空のかけら (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)
読了日:10月18日 著者:S.E. デュラント
ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)感想
日本の妖怪に西洋の魔女。全寮制寄宿学校。心躍る要素が詰め込まれているけどわやくちゃにならず、不思議とすんなり受け入れられた。アロウと雪之丞のはざまでどうなるのかと思っていたら…。ちょっと予想外でした。
読了日:10月14日 著者:白鷺 あおい
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
読了日:10月14日 著者:林 明子
ふしぎなおきゃくふしぎなおきゃく
読了日:10月13日 著者:肥田 美代子
新装版 日本語の作文技術新装版 日本語の作文技術感想
修飾の順序と句読点のうちかた。このふたつが特に勉強になった。
読了日:10月11日 著者:本多 勝一
虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)
読了日:10月04日 著者:森沢 明夫
ふたつの月の物語ふたつの月の物語感想
秘密を持つふたりの少女、ダムに沈んだ村に眠る過去。富安陽子お得意の土着の神話・伝承をモチーフにした、幻想的・ミステリアスな美しい世界。ドキドキと鳥肌のラストシーンに満足。普通の和風ファンタジーと思って読んでいると、あの結末はまったく予想できない。先に「天と地の方程式」を読んでいなければ、この作家はこんな話も書くのか!とびっくりしたと思う。
読了日:10月04日 著者:富安 陽子
帝都東京華族少女 (幻冬舎文庫)帝都東京華族少女 (幻冬舎文庫)
読了日:09月29日 著者:永井 紗耶子
コトリちゃんコトリちゃん
読了日:09月29日 著者:とりごえ まり,やまぐち めぐみ
日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)感想
いやあおもしろい。古文書を読み解き歴史の真の姿を浮かび上がらせる。磯田先生の熱意にももっていかれる。
読了日:09月22日 著者:磯田 道史
マーサのいぬまにマーサのいぬまに感想
飼い主がいない間の猫は意外と活動的。自由な時間を謳歌しておる。
読了日:09月19日 著者:ブルース イングマン
ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語 (大型絵本)ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語 (大型絵本)
読了日:09月19日 著者:ペーター・ニクル
わたしのおふねマギーB (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)わたしのおふねマギーB (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
読了日:09月19日 著者:アイリーン ハース
平家物語 (日本の古典をよむ 13)平家物語 (日本の古典をよむ 13)
読了日:09月18日 著者:市古 貞次
なないろ金平糖 いろりの事件帖 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)なないろ金平糖 いろりの事件帖 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
千里眼を持つ少女。金平糖の色で異なる能力を引き出して謎を解く。一話目を読んだ時点では、だいぶライトな読み心地なのでほのぼのした雰囲気が続くのかと思いきや、最後の話なんて凶悪で痛々しくてどうなるのかと気を揉んだ。猫の特性もよく捉えてるなあと思った。あと、少々百合成分あり。
読了日:09月17日 著者:伽古屋 圭市
よろづ春夏冬中よろづ春夏冬中感想
十五年ぶりくらいに読む長野まゆみ。表紙絵と中身のギャップが。こんな露骨にBLな内容だとは知らず、それでも読み切る。「猫にご飯」はちょっとおもしろかったな。昔の「少年アリス」や「天体議会」あたりの作品をイメージしているとびっくりする。
読了日:09月16日 著者:長野 まゆみ
上弦の月―キョウト・イカイ・ソウシ (コバルト文庫)上弦の月―キョウト・イカイ・ソウシ (コバルト文庫)
読了日:09月13日 著者:倉本 由布
月蝕 在原業平歌解き譚 (小学館文庫)月蝕 在原業平歌解き譚 (小学館文庫)感想
在原業平といえば和歌の巧い女ったらしというイメージしかなかったけど、この作品では剣の腕もめっぽう強く、陰陽師の行貞と共に謎を解き悪を懲らしめるかっこいいヒーローとして描かれている。平安時代をよく知らなくても読みやすいように書かれていて、業平のかっこよさや和歌の織りなす雅な世界にうっとりできる。小野小町も出てくるよ。業平と惟喬の関係性も気に入ったので、続刊が出たら是非読みたいのだけどな。
読了日:09月11日 著者:篠 綾子
マスカレード・ナイトマスカレード・ナイト感想
今回も犯人まったく予想できず。コンシェルジュの仕事が激務過ぎなのが印象に残った。新田と尚美の距離は前回からさほど変わらず。ロスが舞台の続編あるのかな。
読了日:09月10日 著者:東野 圭吾
こびん (らいおんbooks)こびん (らいおんbooks)感想
子どもの頃、瓶に手紙が入ってないかとか一度は憧れるものだと思う。漂流するこびんの目線で綴られる旅の様子は、切なくなるほどのロマンを感じた。
読了日:09月07日 著者:松田奈那子
もものかんづめもものかんづめ感想
小学生の時、リアルタイムでりぼんのちびまる子ちゃんを読んでからうん十年。作者の訃報を聞いたのちに、かの有名なエッセイを初読み。ノスタルジックな気持ちになりました。
読了日:09月06日 著者:さくら ももこ
ペンギンのおかいものペンギンのおかいもの感想
ペンギンの表情に味があるな。よく見るといろんな種類のペンギンがいる。suicaペンギンの絵本。
読了日:09月06日 著者:さかざき ちはる
平家物語 (上)平家物語 (上)感想
子ども向けなので言葉の意味の注釈があったり、また欄外には写真、絵入りの解説が入っていて理解しやすい。淡々とした文章なので情感には欠けるが、平家物語のざっくりとしたアウトラインを知るのにはよさげ。巻末の源平の食事の比較がおもしろかった。
読了日:09月05日 著者:吉村 昭
うきわねこうきわねこ感想
えびおがかわゆい。浮き輪で空を飛ぶなんて。夢のある世界。
読了日:09月02日 著者:蜂飼 耳
花の館に (わくわくライブラリー)花の館に (わくわくライブラリー)感想
3人の従姉妹たちが招待されたスイスの田舎町。秘密の匂いのする家。なぜ自分が招待されたのか。謎を解こうと躍起になる千佳。美しい自然の風景のなかで描かれる冒険ミステリーにわくわくさせられた。林檎を木からもいで食べるって、一度やってみたいことの一つだ。
読了日:09月02日 著者:三輪 裕子
くまのこポーロ (主婦の友おはなしシリーズ)くまのこポーロ (主婦の友おはなしシリーズ)感想
くまの親子と森の春夏秋冬。誰でもいつかは大人になって、ひとりで生きていく。そしてまた命は紡がれていく。そういう自然のサイクルがあるんだね。
読了日:09月02日 著者:前田 まゆみ
ノアのはこ船 (児童図書館・絵本の部屋)ノアのはこ船 (児童図書館・絵本の部屋)感想
40日間箱舟の中での生活ってどんなだったんだろう、という想像を今までしたことないわけではないが、想像力豊かなこの絵本を見ていると、なにか胸にあたたかいものが残る。大人にもおすすめ。
読了日:09月02日 著者:ピーター スピアー
(P[む]1-4)カフェかもめ亭 (ポプラ文庫ピュアフル)(P[む]1-4)カフェかもめ亭 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
以前単行本で読んだ時はまだ猫を飼っていなかった。今回文庫版を読んでみて、ねこしまさんのお話で泣けてしまったのは、やっぱり猫を飼うようになったからかな。表紙絵は単行本のほうが好きだった。
読了日:09月01日 著者:村山 早紀
ふしぎなたまごふしぎなたまご感想
子ども心をくすぐられるふしぎなたまご。深い陰影のついた立体感ある絵がとても素敵。
読了日:08月24日 著者:たかし よいち
図書室の海図書室の海感想
SFありホラーあり。想像力を刺激されるいろんなタイプのお話が読めてお得感あった。お目当ては表題作。長編小説の予告編だったり番外編だったりも収録されているので、追い追いそれらも読んでみたい。
読了日:08月23日 著者:恩田 陸
ぽっぽこうくうぽっぽこうくう感想
つばめこうくうに引き続き。やっぱりサイコーに好き。パンくずミックス、ふゆごもりラッシュ、ギューニューヨーク、などなどシャレがきいてて遊びごころいっぱいで思わず吹き出してしまったりも。野鳥好きにもおすすめしたい。こだわりをかんじる描き込みの細かさなので、1ページに時間をかけて見るのが楽しい。
読了日:08月19日 著者:もとやす けいじ
ホタル探偵の京都はみだし事件簿 (実業之日本社文庫 や 6-1)ホタル探偵の京都はみだし事件簿 (実業之日本社文庫 や 6-1)感想
南山城村が舞台というので読んでみたものの、探偵と助手の軽いノリについていけず。見知った地名が出てくるのを楽しみに読みました。あの欄干もないほそい石橋にあんなロマンチックな名前があったとは知らなかった。
読了日:08月10日 著者:山木 美里
神様の裏の顔神様の裏の顔感想
先生と関わりのある人々が順に語るうちに、先生の裏の顔とやらが徐々に明るみに出てくるところがスリリング。視点がコロコロ変わるけど、最初に人物の名前が大きく書かれてあるから混乱はしなかった。最後にどうドンデン返しが来るのだろうと思っていたら…。面白く読めたけど、後味はちょっと悪い。
読了日:07月19日 著者:藤崎 翔
フロプシーのこどもたち 新版 (ピーターラビットの絵本 3)フロプシーのこどもたち 新版 (ピーターラビットの絵本 3)
読了日:07月17日 著者:ビアトリクス・ポター
六番目の小夜子 (新潮文庫)六番目の小夜子 (新潮文庫)感想
なんかゾックゾクした。学生生活の瑞々しい輝きも満ちてるんだけど、「サヨコ」をめぐる謎と疑心暗鬼、正体のわからない恐怖心がひたひたと迫ってくる感じがたまらない。結局すべての謎が解明されたわけじゃなく、それでも嫌なもやもや感ではないかな。真相はとても気になるところだけど。タイトルの「小夜子」って、「サヨコ」でも「沙世子」でもないし、何か意味があるのかな?
読了日:07月12日 著者:恩田 陸
トレジャー・キャッスル (講談社ノベルス)トレジャー・キャッスル (講談社ノベルス)感想
ミステリーランドシリーズの文庫化。主人公が昭和の番長みたいなノリでちょっとびっくり。普通に携帯とかインターネットが普及した平成の時代のはずなんだけど。超絶美男子に美少女、七三分け優等生とキャラクターがなかなか濃かった。
読了日:07月12日 著者:菊地 秀行
つばめこうくうつばめこうくう感想
書き込みが細かく隅々まで神経が行き届いる感じで、じっくり見て楽しい。明るい鮮やかな色合いも好き。つばめが好きだから読んでみたけど大当たりだなあ。出発前につばめが飲んでるのは「エナジードリンク」、到着しての「おつかれドリンク」なんかもかわいくってもう。他の鳥や虫やも愛を感じるキャラクターなのだ。
読了日:07月11日 著者:もとやすけいじ
ノラネコぐんだん アイスのくに (コドモエのえほん)ノラネコぐんだん アイスのくに (コドモエのえほん)
読了日:07月10日 著者:工藤 ノリコ
Cookies for you マローネとつくるクッキーCookies for you マローネとつくるクッキー
読了日:07月10日 著者:刀根 里衣
雨恋雨恋感想
最後までスラスラ読めたけど、「ラスト2ページの感動」は特になく、あっさりしてて物足りなさを感じた。謎解きにたっぷり時間をかけた分よけいに。幽霊と惹かれ合う感覚が想像できない…と言っては身もふたもないが。あの煽り文句がなければ変な期待をせずに読めたのにとも思う。序盤は猫と30歳男の同居の様子が楽しかったんだけどな。
読了日:07月05日 著者:松尾 由美
えりなの青い空えりなの青い空感想
草の上に寝転がって空を見るの、気持ちいいよな…。友達未満の少女ふたりのどこかぎこちない純粋なやりとりが素敵に思える。
読了日:07月03日 著者:あさの あつこ
カエルのおでかけカエルのおでかけ感想
みんなの逆を行く陽気なカエル。水浸しの公園でひとり楽しんでる姿とか見てるこっちまで楽しくなってくる。サイコーなカエルに出会えて満足。
読了日:07月03日 著者:高畠 那生
雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)感想
雨の日の一日が実に生き生きと描かれていて、子供時代に感じた楽しさと幸福感が絵から伝わってくる。子どもの頃、雨は嫌いじゃなかったし、この世界はやっぱり美しいとしみじみ感じずにはいられない。
読了日:07月03日 著者:ピーター・スピアー
イングールの天馬―黒の王子と月の姫君〈下〉 (カラフル文庫)イングールの天馬―黒の王子と月の姫君〈下〉 (カラフル文庫)
読了日:07月02日 著者:篠原 まり
イングールの天馬―黒の王子と月の姫君〈上〉 (カラフル文庫)イングールの天馬―黒の王子と月の姫君〈上〉 (カラフル文庫)感想
横文字の名前がいっぱい出てくると覚えられない、私の苦手なハイファンタジーなのに上下巻をいっぺんに買ってしまったのはまずったか。が、最初は読みづらかったものの途中から話が動き出してからは面白くなってきた。アリシアとガイルズの関係にやきもきさせられる感じとか少女小説然としている。
読了日:06月30日 著者:篠原 まり
静―幻夢義経記 (角川文庫―スニーカー文庫)静―幻夢義経記 (角川文庫―スニーカー文庫)感想
静は卑弥呼の系譜を継ぐ巫女で鬼道を使うという設定。女人でも天下を動かしたっていいじゃないかというフェミニズムな一面も。源平周辺の基本的な知識がないと入りづらい気がしたが、鬼一法眼、田村麻呂の伝説の刀なども登場して、予想以上にオカルトファンタジーしていた。もっと静が中心となって動く話でもよかったな。
読了日:06月28日 著者:武上 純希
いつか蝶になる日までいつか蝶になる日まで感想
四つのお話からなる連作短編。視点は違ってもどこかに繋がりがあって一つの世界が構築されていくこの心地よさ。それぞれに思春期の中学生の揺れ動く心情が描かれているが、鬱屈した暗い雰囲気にならないところがいい。狛犬、悪魔というちょっとかわった取り合わせのファンタジー成分も、不思議な読み心地がある。
読了日:06月27日 著者:小森 香折
大江戸猫三昧―時代小説傑作選 (徳間文庫)大江戸猫三昧―時代小説傑作選 (徳間文庫)感想
まだ読んだことのない作家ばかりだったけど意外と読みやすかった。書き下ろしではなくシリーズものからの抜粋もあるため、背景が把握しにくいのも中にはあった。猫好きなので、猫が死ぬ話はちょっといやだな。お気に入りは「黒兵衛行きなさい」「大工と猫」「野良猫侍」
読了日:06月26日 著者:
菜子の冒険 猫は知っていたのかも。 (YA!ENTERTAINMENT) (YA! ENTERTAINMENT)菜子の冒険 猫は知っていたのかも。 (YA!ENTERTAINMENT) (YA! ENTERTAINMENT)
読了日:06月25日 著者:深沢 美潮
黄金の剣士 島原異聞 (招き猫文庫)黄金の剣士 島原異聞 (招き猫文庫)
読了日:06月23日 著者:近藤 五郎
オルファクトグラムオルファクトグラム感想
嗅覚の優れた人間による推理ドラマみたいなのは時々あるけど、ここまでリアリティのある、匂い、嗅覚に関する薀蓄もたっぷりな重厚な物語ははじめて。主人公ミノルの見ている世界をつい思い描きながら没入できた。クライマックスは手に汗握るドキドキの展開。どうなることかとこわごわ読んだが、ふたりの幸せなラストシーンにホッとした。すごく分厚い二段組の本だけど、読後の満足度は高い。
読了日:06月22日 著者:井上 夢人
さかさ町さかさ町
読了日:06月20日 著者:F.エマーソン・アンドリュース
遠く不思議な夏遠く不思議な夏感想
子どもの頃、田舎で夏を過ごす間に体験した不思議な出来事を、大人になった主人公が振り返って淡々と語っていく。夏と僕と不思議。親和性高いよね。昭和の田舎の描写もノスタルジーを誘う。
読了日:06月14日 著者:斉藤 洋
ふしぎなどうぶつランドふしぎなどうぶつランド
読了日:06月11日 著者:斉藤 洋,高畠 純
はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)
読了日:06月11日 著者:征矢 清
秘剣こいわらい (講談社文庫)秘剣こいわらい (講談社文庫)感想
主人公にいまいち感情移入できなかったりもするんだけど、京都を舞台にしてることもあり雰囲気は個人的に好き。突飛で独創的、話がどう転がっていくのか、けっこうめちゃくちゃなことが起こるし予想しない展開もあって続きが気になっていく。全体的に楽しんで読めたけど、うさぎを飼ってる人にはすすめられないなあ。
読了日:06月10日 著者:松宮 宏
冥の水底冥の水底感想
二段組の分厚い本だったけれど割と一気に読んでしまった。序盤は市原と一真の親子愛にあたたかいものを感じつつ、マガチという種族の謎を追うミステリー部分にも引き込まれたが、その実、一途で純粋な愛のなんとも哀しい物語であることよ。
読了日:06月08日 著者:朱川 湊人
秘密の島のニム秘密の島のニム感想
誰にも知られていない秘密の南の島。美しく豊かな自然の風景の中での暮らしぶりには憧れを抱かずにいられない。この平和な島におとずれる危機をニムはどう切り抜けるのか。冒険心もくすぐられる、夏にぴったりな物語。
読了日:06月04日 著者:ウェンディー オルー
ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。―絵本作家の森ぐらし (MOE BOOKS)ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。―絵本作家の森ぐらし (MOE BOOKS)感想
猫の生態って知れば知るほどおもしろい。個性も千差万別なんだな。町と山とでは猫の暮らしぶりもずいぶん違うんだろうな。鈴木まもるさんの鳥の巣絵本が出てきてうれしい。猫の毛を鳥のために集めておいてあげるのがほほえましかった。こういう生活には憧れるけど、虫が大の苦手だから無理だ…。
読了日:06月03日 著者:どい かや
小福歳時記小福歳時記感想
確かにそれはそうだな、と思えるところもあるが、生きていく大変さにだんだん現実を直視したくなくなってくる。
読了日:05月30日 著者:群 ようこ
近藤史恵リクエスト!  ペットのアンソロジー近藤史恵リクエスト! ペットのアンソロジー感想
短編とはいえどれも読み応えがあり面白かった。特に「ババアと駄犬と私」「灰色のエルミー」「ネコの時間」「パッチワーク・ジャングル」が良かった。
読了日:05月28日 著者:近藤 史恵
願いがかなうふしぎな日記願いがかなうふしぎな日記感想
願いごとが叶う魔法の日記を手に入れた光平だが、願いごとが実現するのは魔法というよりも自分の努力によるところが大きく、小学生なりの葛藤を乗り越え問題をクリアしていく様子が爽やかに描かれていく。自分の小学生時代を振り返るに、ズルしたり嫌なことから逃げたりはしょっ中だったから、公平のような天晴れな小学生には感心することしきり。
読了日:05月18日 著者:本田 有明
the TEAMthe TEAM感想
偽霊能力者が霊視と称して色んな事件を解決していくが、それを完璧にサポートするチームがいて、それが凄腕の元空き巣だったりハッカーだったり。最初は共感できかねる設定で読みづらいと思ったけど、思わぬ形で事の真相を明らかにしていくところや、それがちゃんと人の悩みを解決に導いているところがなかなか痛快だった。
読了日:05月02日 著者:井上 夢人
閻魔の女房 北町影同心1 (二見時代小説文庫)閻魔の女房 北町影同心1 (二見時代小説文庫)感想
この巻であっけなく真之介が死んじゃうのがもったいない気がするけど、これからの音乃の活躍に期待できそう。
読了日:04月27日 著者:沖田 正午
草花とともだち  みつける・たべる・あそぶ草花とともだち みつける・たべる・あそぶ
読了日:04月27日 著者:
鳥のくらし図鑑鳥のくらし図鑑感想
身近な野鳥が美しいイラストと共にわかりやすく説明されていて、子供にも大人にもおすすめできる。個人的にはヒバリもほしかったな。カッコウの生態には衝撃を受けた…。
読了日:04月27日 著者:おおたぐろ まり
まゆとかっぱまゆとかっぱ感想
かっぱにも色んな種類があるんだなと、妙な感心の仕方をしてしまった。
読了日:04月24日 著者:富安陽子文降矢なな絵
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)感想
今回も波乱に見舞われるけれども、周りの人たちの支えがあって元気を取り戻していくあたたかいストーリー展開になっていて、幸せな気持ちになれる。「ふわり菊花雪」における小松原さまの最後のセリフは響くねえ。今回は又次の見せ場も多く、小松原、源斉とはまた違う漢気にやられちまいますわ。澪の作る料理は毎回真似したくなるものがあるな。
読了日:04月23日 著者:高田 郁
素敵な日本人 東野圭吾短編集素敵な日本人 東野圭吾短編集感想
短編もおもしろいんだなあ、すごいな東野圭吾。いろんな種類のお話でどれも読ませる。最後の「水晶の数珠」が特に良かった。
読了日:04月18日 著者:東野 圭吾
ラインの虜囚 (ミステリーランド)ラインの虜囚 (ミステリーランド)感想
19世紀のフランスを舞台にした冒険活劇。ヨーロッパやカナダなどの当時の世界情勢とか、知らなかった知識もいっぱい出てきて勉強になった部分もあるし、登場キャラは実在する有名な歴史上の人物だったりするのもおもしろい。主人公コリンヌの活躍は少ないが、旅に同行するおっさんたちが強すぎてかっこいい。
読了日:04月13日 著者:田中 芳樹
霧のむこうのふしぎな町 (子どもの文学傑作選)霧のむこうのふしぎな町 (子どもの文学傑作選)感想
風変わりな町の風変わりな住人たち。でもクセはあってもみんな優しく、色んな人に囲まれ見守られながらリナは成長していく。これが著者のデビュー作だったとは知らなかった。こういうちょっと懐かしさを感じる児童ファンタジー、好きなんだよね。
読了日:04月09日 著者:柏葉 幸子
なきごえたくはいびん (コドモエのえほん)なきごえたくはいびん (コドモエのえほん)感想
いろんな生き物のお家、それぞれに特徴があっておもしろかわいい。
読了日:04月07日 著者:えがしら みちこ
本からはじまる物語本からはじまる物語感想
本にまつわる短編18本。一つひとつがとても短いストーリーで読みやすかった。猫が出てくるもの3編と、「本屋の魔法使い」「サラマンダー」「バックヤード」「さよならのかわりに」が特に印象に残った。初めて読む作家さんもたくさんいて、どれも概ね楽しめた。
読了日:04月03日 著者:恩田 陸,今江 祥智,朱川 湊人,三崎 亜記,有栖川 有栖,二階堂 黎人,阿刀田 高,本多 孝好,内海 隆一郎,梨本 香歩,篠田 節子,市川 拓司,石田 衣良,山崎 洋子,大道 珠貴,いしい しんじ,山本 一力,柴崎 友香
リリコは眠れない (スプラッシュ・ストーリーズ)リリコは眠れない (スプラッシュ・ストーリーズ)感想
想像してたものとは違って、薄暗く病んだ世界でした。子供の頃に負った忘れていた傷をこじ開けられるような、ちょっと嫌な感じ。幻想的な描写は美しいんだけど、少々わかりづらく感じた。著者の「時計坂の家」みたいなのがまた読みたいな。
読了日:03月31日 著者:高楼 方子
くまのがっこう ジャッキーのおせんたく (Pict.book)くまのがっこう ジャッキーのおせんたく (Pict.book)感想
ジャッキーがいつも行動を共にしている黒クマのぬいぐるみについ目がいって、毎回気になっている。
読了日:03月28日 著者:あいはら ひろゆき
とん ことり (こどものとも傑作集)とん ことり (こどものとも傑作集)感想
こんな出会い、いいよなあ。友達を大切にね、と言ってあげたい
読了日:03月27日 著者:筒井 頼子
野の花ごはん野の花ごはん感想
かわいい絵たくさんで和む。でも絵本というよりレシピ集で、大人向けな気も。どの動物が好物とする野草かがわかって楽しい。
読了日:03月27日 著者:前田 まゆみ
ちょんまげ、ちょうだい  ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)感想
かわいい表紙絵にかわいいタイトル、もののけ江戸もの、軽いテイストの時代小説くらいに思って読み始めたら、幕開きは大坂夏の陣。そして読み終わってみると柳生ものではないですか。すごくおもしろかった。ユーモアはあるけど軽すぎず、もののけが普通に主人公の傍らにいるのに違和感がなく、ぽんぽこのかわいさにもやられました。
読了日:03月27日 著者:高橋 由太
最後の御大将 平重衡(しげひら) 義経が最も恐れた男 (PHP文庫)最後の御大将 平重衡(しげひら) 義経が最も恐れた男 (PHP文庫)感想
源平の争乱については断片的な話と人物相関がわかっている程度だけど、読みやすい文体で、時々古典も引用し解説も入るので理解しやすかった。重衡の人物像が魅力ある。登場時にいきなりシスコン属性発動してたのにはおどろいたw 都落ち以降の平家一門の心中を思うと胸が苦しくなり、重衡の最期も印象的でなんとも言えない気持ちになる。重衡には正妻もいて壇ノ浦の戦いで落ち延びてもいるのに、その存在が一切消えているのは疑問にも感じつつ、でもドラマ性に引き込まれて一気に読み終えました。だいぶ平家びいきに傾きつつある…。
読了日:03月25日 著者:中津 文彦
ジャッキーのしあわせジャッキーのしあわせ
読了日:03月25日 著者:あいはら ひろゆき
枕橋の御前 女剣士 美涼1 (二見時代小説文庫)枕橋の御前 女剣士 美涼1 (二見時代小説文庫)感想
遊郭の禿だった過去を持つ男装の剣士、美涼と、謎多き凄腕旗本の本多隼人正。師弟関係にあり年も親子ほど離れているが、ふたりの微妙な距離感、想い合っているのに素直に面にだせないこのもどかしさ、それにジリジリしながら読むのが正しい楽しみ方なのかしら← 竜次郎、成傑のキャラも好きだな。
読了日:03月20日 著者:藤 水名子
レンゲ畑のまんなかで (ジョイ・ストリート)レンゲ畑のまんなかで (ジョイ・ストリート)感想
舞台は昭和中期ごろかな?なんとなく覚えのある懐かしさ、心地よい空気感がある。子どものころのちょっとしたことで胸がワクワクする感じ、レンゲ畑で遊んだ記憶、給食の味、役場の5時のサイレンが家に帰る合図だったこととか。心が子供時代にトリップしてしまった。悦子となつきの友情に心あたたまり、幸福な読後感がえられました。
読了日:03月18日 著者:富安 陽子
ウォートンとモートンの大ひょうりゅう―ヒキガエルとんだ大冒険〈6〉 (児童図書館・文学の部屋)ウォートンとモートンの大ひょうりゅう―ヒキガエルとんだ大冒険〈6〉 (児童図書館・文学の部屋)感想
今回出会ったアマガエル二匹は、ヒキガエルの兄弟とはずいぶんちがって偏屈で、あまり関わり合いたくないタイプだ。思うようなエンディングではなかったけど、やっぱり最後のアライグマの見せ場が良かったかな。
読了日:03月14日 著者:ラッセル・E. エリクソン
さようなら こんにちは〈1〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)さようなら こんにちは〈1〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)感想
四姉妹の何気ない日常、みたいな穏やかな物語の流れが、終盤で急にどえらい展開に突入してしばしあっけにとられた。いや、いくら出生の秘密を知ったからといって3姉妹の態度はちょっとひどすぎるぞw 明日香の今後が気になるな。うーむ全20巻か…。
読了日:03月14日 著者:倉橋 燿子
ねこどけい (こどものとも絵本)ねこどけい (こどものとも絵本)感想
「ねこどけい」ってそういうことかあ。時計屋のおじさんやさしい。ほっこりするなあ。シンプルで素朴な絵がまたいいんだ。
読了日:03月13日 著者:岸田 衿子
ジャーニー 女の子とまほうのマーカー (講談社の翻訳絵本)ジャーニー 女の子とまほうのマーカー (講談社の翻訳絵本)感想
一本の不思議なマーカーがいざなう世界。ドラマチックなストーリー。文章はなく絵だけで表現されているので余計にこちらの想像も膨らむ。
読了日:03月13日 著者:アーロン・ベッカー
新フォーチュン・クエストII(9) エルフたちの逡巡 (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII(9) エルフたちの逡巡 (電撃文庫)感想
やっとエルフ族も出てきて新たに見えはじめたこともあるものの、ルーミィの種族のエルフたちはいまだ見つからず。気になるわー。だいぶ終盤に入ってきてると思うけど、フォーチュン30周年までは続くよね。
読了日:03月05日 著者:深沢 美潮
ノラネコぐんだん あいうえお (コドモエのえほん)ノラネコぐんだん あいうえお (コドモエのえほん)
読了日:03月04日 著者:工藤 ノリコ
フィールドガイド 日本の野鳥フィールドガイド 日本の野鳥
読了日:03月04日 著者:高野 伸二
七時間目の占い入門 (講談社青い鳥文庫)七時間目の占い入門 (講談社青い鳥文庫)感想
占い反対派の意見も女児が占いにはまる気持ちも両方わかるな。小谷くんの言ってることが正論すぎて吹く。あとAB型をどんだけこき下ろす気だおまえらいいかげんにせいw 占いを盲信してる児童には読ませたい一冊であるな。
読了日:03月02日 著者:藤野 恵美,HACCAN
ねぼけ医者 月を斬る (招き猫文庫)ねぼけ医者 月を斬る (招き猫文庫)
読了日:02月28日 著者:平茂 寛
今夜は眠れない (中公文庫)今夜は眠れない (中公文庫)感想
5億円もあれば一生働かなくても遊び暮らせるなと本気でうらやましく思うが、現実はそうやさしくはないな。雅男と島崎のやりとりが小気味よくって好き。結末はなんだかとんでもなくいっぱい食わされた感。笑って許せてしまう雅男の度量の大きさ。
読了日:02月26日 著者:宮部 みゆき
親友 (小学館文庫)親友 (小学館文庫)感想
「乙女の港」は代筆だったから、川端康成の少女小説はこれが初読みになるのかな。小中学生が対象のような女の子向けの読み物だけど人物たちの内面を結構深く描いていて、女の子同士にありがちな心のすれ違いとか家族間の不和とかを丁寧に物語にしているなあと感じた。めぐみとかすみの清い友愛。美しくてよいですねえ。この時代の少女小説ならではの奥ゆかしさがやっぱり好き。
読了日:02月23日 著者:川端 康成
牛姫の嫁入り牛姫の嫁入り感想
女忍びに課せられたのは丸々太った牛姫を美しくすることーー。時代物でダイエットとはなかなか楽しい設定のお話。最後は気持ちよく収まるところに収まり、ハッピーエンドでよかった。コウも魅力的な人物だし、シリーズ化もできそうな終わり方だったな。
読了日:02月21日 著者:大山 淳子
ちいさなかがくのとも 2010年 07月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2010年 07月号 [雑誌]
読了日:02月20日 著者:
おさかなどろぼう (PHPわたしのえほん)おさかなどろぼう (PHPわたしのえほん)感想
このどろぼう猫は憎めないわw
読了日:02月20日 著者:いしい ひろし
ドワーフじいさんのいえづくり (フレーベル館の秀作えほん)ドワーフじいさんのいえづくり (フレーベル館の秀作えほん)感想
最初はおじいさんひとりの家だった設計から、森中から動物たちが集まりだんだん大きく複雑になっていく家の様子が楽しい。
読了日:02月19日 著者:青山 邦彦
あした咲く蕾あした咲く蕾感想
短編集。どれもいいお話で、この年齢だからかわからないけど共感できすぎて胸が苦しくなるほど。
読了日:02月19日 著者:朱川 湊人
(077-16)よみがえる怪談 灰色の本 (ポプラポケット文庫)(077-16)よみがえる怪談 灰色の本 (ポプラポケット文庫)
読了日:02月15日 著者:緑川 聖司
おかしなこともあるもんだ (PHPわたしのえほん)おかしなこともあるもんだ (PHPわたしのえほん)感想
おおかみの表情に味があるな
読了日:02月12日 著者:いしい ひろし
コバルト文庫40年カタログ コバルト文庫創刊40年公式記録コバルト文庫40年カタログ コバルト文庫創刊40年公式記録感想
日向章一郎とみずき健の対談目当てで購入。学生時代に読んだ氷室冴子、若木未生作品をはじめ、すべてが懐かしく輝かしい思い出とともに脳裏によみがえる。このカタログを見てまた読みたい少女小説を発掘していこうっと。
読了日:02月10日 著者:烏兎沼 佳代
かなと花ちゃんかなと花ちゃん感想
持ち主に見捨てられた日本人形の花代とかなの絆があたたかく可愛らしい。花ちゃんの声が聞こえるかなは、人形にまつわる不思議な出来事を次々に体験する。昭和の空気を感じさせる心あたたまる物語だった。
読了日:02月09日 著者:富安 陽子
れんげ荘れんげ荘感想
これを読んでたら、うちのすき間風なんてたいしたことないなと思えたw しかし恵まれた生活環境から一気にボロッボロのアパートで無職で一人暮らしとか、思い切りよすぎだわ。最後の姪っ子との交流にほのぼのした。
読了日:02月08日 著者:群 ようこ
ちいさなかがくのとも 2017年 10 月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2017年 10 月号 [雑誌]感想
「きょうは たびびより」。ヒヨドリは渡りをする鳥としない鳥がいるという。近所ではあまり群れているところを見ないが、この絵本のヒヨドリの大群は圧巻。消しゴムはんこの表現力がすばらしい。
読了日:02月06日 著者:
恋のアリバイをくずせ!―新とんポリ (講談社X文庫―ティーンズハート)恋のアリバイをくずせ!―新とんポリ (講談社X文庫―ティーンズハート)感想
この巻からイラストがみずき健になったのか。仮死状態の高志の中に入った忍の言動が可笑しくて、昔の作品だし古典的なノリであるのに大笑いしてしまった。「忍の松前」というのがジワジワとくる。
読了日:02月04日 著者:林葉 直子
陰陽のかごめ歌―風水探偵タケル (富士見ミステリー文庫)陰陽のかごめ歌―風水探偵タケル (富士見ミステリー文庫)感想
風水、陰陽道、かごめ歌の謎など、オカルト伝奇要素が詰まっていておもしろかった。説明は少々ややこしく分かりづらかったが。大正時代が舞台というのもうれしい。そこまで時代背景が濃くないから普通に学園ものっぽくもあるんだけど。タケルの相棒、雪彦や西園寺先生の謎めいたキャラクターなどこの後も気になる。シリーズはあと二冊あるみたいだけど、完結はしてるのかな?
読了日:02月02日 著者:六道 慧
ショコラとコロン おかしの家のパンケーキショコラとコロン おかしの家のパンケーキ感想
お菓子の家とかパンケーキとか、メルヘンでスイーツな可愛いものいっぱい。絵も可愛いし女の子の好きな世界が広がってる。
読了日:01月31日 著者:
若草物語 (福音館文庫 古典童話)若草物語 (福音館文庫 古典童話)感想
初若草物語。ローリーとの交流が始まったあたりからぐんぐんおもしろくなってきた。母親も四姉妹もよくできた子たちだなと思う。お説教めいた内容も多いけど、幼い頃に聖書を学んでいた身としては受け入れられるし、本来こうであれたらいいなと思える清さである。それでいて子供らしくめいいっぱい遊び、楽しむことにも一生懸命なところもいい。最終的にはローレンスの爺さんが一番好きかも。ローリーは途中から残念な子になった。
読了日:01月31日 著者:L.M. オールコット
弥勒の掌 (本格ミステリ・マスターズ)弥勒の掌 (本格ミステリ・マスターズ)感想
こういうのをイヤミスっていうんでしょうか。相変わらず読みやすい文章でぐいぐい読み進んだけれど、最後の方のあれは、えーそんなん知らんやん!って感じでフェアじゃないところがすっきりしませんな。おもしろかったけど。結末は…うん。
読了日:01月30日 著者:我孫子 武丸
ミナトホテルの裏庭にはミナトホテルの裏庭には感想
主人公、芯の煮え切らない性格の心理描写がくどく感じられもしたが、全体的に淡々としながらも優しい文章で、大丈夫だと元気付けられるような雰囲気のお話だった。
読了日:01月27日 著者:寺地 はるな
いとをかし!百人一首 天才・蝉丸がやってきた! (集英社みらい文庫)いとをかし!百人一首 天才・蝉丸がやってきた! (集英社みらい文庫)
読了日:01月24日 著者:光丘 真理
なきごえバス (コドモエ[kodomoe]のえほん)なきごえバス (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
わあ素敵な絵本。最後のページがたまらない。「ごじょうしゃのかたはないてくださーい」がかわいい。動物たちが増えるたびに入れ物が大きくなる不思議という手法は昔からあるけど、最後のページでハッとなる。そして裏表紙でさらにエッとなる。2段オチ。
読了日:01月23日 著者:えがしら みちこ
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)
読了日:01月23日 著者:高田 崇史
こどものとも 2009年4月号 まゆとおおきなケーキこどものとも 2009年4月号 まゆとおおきなケーキ感想
これまで登場したキャラクターたちといっしょに、大きなケーキをなかよく食べる様子が微笑ましい。
読了日:01月23日 著者:富安陽子 文  降矢なな 絵
こどものとも 2006年 11月号 [雑誌]こどものとも 2006年 11月号 [雑誌]
読了日:01月23日 著者:
ちがうねんちがうねん
読了日:01月23日 著者:ジョン・クラッセン
妖怪横丁妖怪横丁感想
妖怪たちが開く店やら病院やらがそれぞれに特徴を表していて笑える。銭湯しんきろうは気持ち良さそう。やまんば産婦人科は恐ろしげで絶対行きたくないw
読了日:01月23日 著者:広瀬 克也
つかまえてたもれ―姫様お忍び事件帖 (徳間文庫)つかまえてたもれ―姫様お忍び事件帖 (徳間文庫)感想
田舎侍に姫君に元博徒の親分に…。変わった取り合わせの面々が拐かし事件解決に奔走する、コミカルな時代劇って感じ。柴田ゆうさんの表紙絵の雰囲気ぴったり。鶴姫の活躍がもっとあればよかったなあ。途中から間延び気味に感じたけど、次の巻はどうなってるのか気になってしまう。
読了日:01月20日 著者:沖田 正午
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
このミス大賞受賞作とのことだけど、ミステリーというより伝奇ファンタジー要素が印象強い時代小説でした。読みやすい文章でぐいぐい読み進められた。過酷な運命を背負ったお輪とお輪に関わる人々の行く末はどうなるのか、クライマックスはハラハラドキドキし、お輪と帰燕の結末も切ないながらも美しく、とても読みごたえある一冊でした。
読了日:01月17日 著者:三好 昌子
江戸ねこ捜査網 (招き猫文庫)江戸ねこ捜査網 (招き猫文庫)感想
江戸×猫ものは世間にたくさんあっていくつか読んできたけど、これはその中でも当たりだった。鍋島家に伝わる化け猫騒動が元にあって、猫語のわかる主人公が猫が持ち込む困りごとを解決していくというお話。なんといっても変わり者主人公、通茂の猫に対する優しさや愛情が素敵。猫たちが猫らしいのもよい。猫好きには満足のいくものだった。
読了日:01月15日 著者:六堂 葉月
金春屋ゴメス金春屋ゴメス感想
日本の中にある独立国「江戸」。こんなのが本当にあれば江戸人になりたいぞ。疫痢が発生しても、外から科学を持ち込んではいけないというきまりがあるからその辺の葛藤がこの話の肝になっている。昔やってたラジオドラマでは辰次郎役が高橋一生だったな。余貴美子のゴメスもすごくインパクトあった。
読了日:01月12日 著者:西條 奈加
まゆとブカブカブー こどものとも 2001年12月号まゆとブカブカブー こどものとも 2001年12月号
読了日:01月10日 著者:富安陽子
十兵衛両断 (新潮文庫)十兵衛両断 (新潮文庫)感想
柳生薔薇剣に続き2冊目に読む荒山徹。朝鮮史についてはへ〜と思うこともあれば、小難しくて名前の読み方も全く覚えられなかったりしたけど、朝鮮妖術の不気味さと柳生新陰流の強さはわかった。ノッカラノウムが忘れられない単語になった。最後の話は表題作である十兵衛両断の続きで、まさかの展開に目を剥くこと必至。男性向けの作品だとは思うけど、やたら美剣士が出てくるので萌えどころもあると言っておこう。
読了日:01月06日 著者:荒山 徹

読書メーター
[Edit]
角川文庫創刊70周年70時間全文試し読みフェア
いよいよ始まるー。
11月30日の2:00〜ってことは、今日の深夜開始、ってことだよな…。これから寝るって時間帯なんやけど…。
寝られへんようになるやん…。

読みたい本探すのもひと苦労だったんだけど、とりあえずチェック入れたのこんなかんじ。


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読むのあまり速くない人やし、一冊読めたらいいところかと思ってるけど、「女が、さむらい」は1巻読んだとき2時間ほどで読めた気がする。
ラノベより時間かからなくてびっくりした記憶が…。
うまくいけば全巻読めるかな?
でも電子書籍は漫画しか読み慣れてないから、しんどいかなー。
今もうすでに目が痛いし←
「試し読み」で今のうちにちょっとでも読み進めておこうかな←セコい
[Edit]
積読消費。
溜まっているティーンズハートを少し。


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その昔映画化もされた「山田ババアに花束を」。
小学生だった当時、花井愛子は読んだことなかったのです。
ティーンズハートの顔って感じの作家だった気がするのですが。
とにかく、惚れた腫れたの恋愛ものは苦手なので避けていました。
イラストとタイトルで、ある程度わかりますよね。
それなら「山田ババア〜」を手にとっていてもおかしくはないのだが…。
「山田ババア〜」、レーベル特有の一人称といいますか、今の時代に読むととてもついていけない…。
主人公の性格、当時の女子は共感できてたのかこれ。女友達がいなさそうなタイプ。
最後までは読めませんでした…。
この写真以外にも別の作家のもの2冊読んだんですけど、地の文の主人公の「〜のよ」の多用とか、頭お花畑で自分に酔ってるタイプのとか、とてもじゃないけど読み進められませんでした。
これは自分が大人になったから、と解釈すればいいのか。

しかし、「少女探偵に明日はない」は初めて読んだけど、おもしろかった。
三人称で、へんなクセがなくて。
フランスのカンヌが舞台になっていて、異国文化が感じられておしゃれな気分になれる。
スペイン在住の著者の経験が文章にあらわれているんだろうし、あっさりとした文体は著者が男性だからというのもあるかもしれない。
当時の流行りを文中に組み込まなければ、10年後、20年後も違和感なく読めるものって多いですよね。
実はこの作品、NHKでラジオドラマ化されてるんですね。びっくり。
音声ドラマだともっと肉付けして、面白くできそうな気がするな。聴いてみたかったなあ。
そしてシリーズはあと2作品出ていて、手に入るのなら読みたいところ。
あ、イラストが吉田秋生っていうのもいいね。
でも絶対ティーンズハート向きじゃない←

そして中原涼のアリスシリーズからの一冊。「うしろの国のアリス」。

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まだ読んでる途中。
私がはじめて自分のおこづかいで買った小説が、「偏差値の国のアリス」。
これも長寿シリーズでしたね。
当時は全巻集めていたけど、中学何年まで買ってたのかなあ。
作中に出てくる数学問題とかパズルとか、ぜんっぜんわからんかったなあ。
で、懐かしくなって最近著者はどうしてるんだろうとググってみたら…。
まさかお亡くなりになっていたとは…。すんごいショック。
しかも2013年。まわりの関係者なんかがそれを知ったのは2016年だっていうんですよ。
イラストのかやまゆみさんも2005年にお亡くなりになっているし…うう。おふたりともまだ若かったのに、残念やわあ…。
中原さんって、ショートショート界では名の知られた人だったんですねえ。
ラノベだけだと思ってた。
私自身はショートショート読まないけど、まったく興味がないわけでもないので、探してみようかな。
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集英社公認の「なんて素敵にジャパネスク」二次創作本。
氷室冴子没後10年。え、もう10年も経つのか。まだ5年くらいだと思ってた←
こんな本が発売されるとは…。

ジャパネスク愛が詰まってて、懐かしさでいっぱいになりながら読みました。
どれも楽しかった。
ジャパネスクがきっかけで平安時代に興味を持った女子って多そうだよね。
私もそうだけど。
今、田辺聖子さんの「むかし・あけぼの」も読んでます。
清少納言と中宮定子のやりとりをにやにやして読みたかっただけなんですけど、読みやすいしおもしろいし、こんな清少納言だったら好きになるなあ。この歳になったから共感できるあれこれもあって。
また平安熱がやってきている。
時代は遡るけど在原業平が主人公の話も読みたい。
いろいろチェックはしてるけど追いつかない。積読が増えるだけだ。
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築山桂著「緒方洪庵・浪華の事件帳」「左近・浪華の事件帳」のシリーズが好きで、わたしの中ではそう多くはないもう一度読み返したいシリーズなのですが、最近の舞台化がきっかけなのかどうかは知りませんが、なななんと。新作が出るんですね!左近シリーズのほうの。
いやー、「闇の射手」からもう6年以上経っているようだし、続きはお書きにならないんではないかと思っていたのでうれしい。
発売は来年になるのかな?
舞台化を期に文庫の新装版も出ていて、そちらの装丁もいいんだよな〜。
積読本多すぎるけど、「闇の射手」を読み返す準備はいつでもできるよ。
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