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小公女セーラは小さい頃にテレビアニメで見たのと、大人になってから実写映画('95 リトル・プリンセス)で見ただけ。
まだ小学生低学年だったと思うんですけど、アニメを見ていてはじめて泣いたのがセーラだったという記憶だけがはっきり残っている。(可哀想過ぎて)
が、内容はほとんど覚えてない。
実写映画の方もあまり覚えてないのだが(おい)、アニメのセーラと違って線が細く薄幸そうではなく、わりと健康的で活発なイメージだったような。

でこのドラマCDは、以前ここのレーベルのメンズオンリーCDについて「赤毛のアン以外は受け付けない。ムリ」とか言ってた気がするんですけど、いやこれは面白かった。
声はやっぱりみんな男でしかないんだけど、聞いているうちにいつしか話に惹き込まれていって違和感がなくなっていた。
小公女セーラってこんな話だったのかー。思っていたのと違った。うむ、名作。
原作がいいのか脚本・脚色、演出がいいのか。もちろん役者さんの真剣な演技もいいのだろう。
原作を読んでいないのでなんとも言えないところなんだけど、1時間ほどの時間の中でうまくまとめあげられているな。

なぜわざわざこういった少女小説を男性キャストオンリーでやるのかは、もちろんターゲットを声優ファンに絞っているからなのだろう。
これを普通に女性中心でやれば声優などに疎い原作ファンならそのほうが嬉しいに決まっているが、そうすると売れないんでしょうかね。

たとえば、過去の少女漫画の名作をドラマCD化するというレーベルが数年前に立ち上がったけれど、4作品の発表以降止まっている。
「11人いる!」「闇のパープルアイ」「やじきた学園道中記」「ポーの一族」
30代、40代が喜びそうなラインナップだけど、どの程度売れたのかな。
ドラマCDなどに手を出すのは若い世代な気がするし。
「ときめきトゥナイト」がドラマCD化されたら速攻買うんだけどな←

話は戻って、「小公女セーラ」の原作読んでみようと思います。
セーラ、セエラ、サアラ、セアラ、サラ
翻訳者によって名前にこんなに違いがあるのか。
なんとなく「サアラ」が好みかなあ。
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