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元旦からアップしようと思ってたんだけど、読書メーターの不具合で復旧に1ヶ月くらいかかりましたね…。
でも直って良かったです。
去年は前の年よりだいぶ冊数増えてますけど、たぶん絵本の分かなーとも思ったり。
若い頃はゲームばっかりしてたけど、今は本ばっかり読んでる。

2017年の読書メーター
読んだ本の数:201
読んだページ数:38125
ナイス数:687

七時間目の怪談授業 (講談社青い鳥文庫)七時間目の怪談授業 (講談社青い鳥文庫)感想
没収された携帯電話を取り戻すために始まった、先生に怖いと言わせる怪談を話して聞かせる放課後の怪談授業。話が進むにつれ古田先生の真意も含め、最後どうなるのか先が気になった。あとがきでの「幽霊なんて信じていません」という作者のストレートな言葉にも驚いた。そんな作者の、違った視点で怪談の物語を作ろうという心意気がいい。
読了日:12月31日 著者:藤野 恵美

光秀の定理 (単行本)
光秀の定理 (単行本)感想
光秀とは別にメインキャラが二人、愚息と新九郎が物語を運んでいく。どの人物も深みのある造形で魅力に溢れている。光秀の人間味ある人物像にも好感が持て、明智光秀に対するイメージが変わったかも。本能寺の変についての考察は腑に落ちるような落ちないような。三つの賽に四つの椀、そして一から十を足すやつ、算数苦手だから難しかったのがくやしい。
読了日:12月29日 著者:垣根 涼介

虚像の道化師 ガリレオ 7
虚像の道化師 ガリレオ 7感想
テレビドラマで見た話だなと思いながら。やっぱりドラマより湯川・草薙コンビのほうがいいな。何気なく登場する草薙のお姉ちゃんとの絡みもおもしろい。
読了日:12月26日 著者:東野 圭吾
時代小説最強!ブックガイド時代小説最強!ブックガイド感想
読みたい時代小説が増えるには増えたけれど、似たようなジャンルが多いなあ。
剣豪ものとか伝奇ものとかも知りたいんだけどな。
読了日:12月21日 著者:榎本 秋
KZ’Deep File 青い真珠は知っているKZ’Deep File 青い真珠は知っている感想
大昔に読んで好きだったコバルト文庫のKZシリーズが、再び藤本ひとみの手による別視点のシリーズとして復活してたことにまず驚き。(青い鳥文庫のものは未読) 中学生男子たちが抱く大人の男への憧れ、思春期の閉塞感、そんな幼さの中で大人顔負けな思考力、行動力で30年前の事件を解明していく。そういえばこの子たち進学塾の中でもエリートなんだったな。伊勢志摩が舞台で、わりと身近な場所だと感じていたわりに方言が理解できなかった…。読みにくい箇所もあったけどおもしろかった。黒木くん登場の続刊も読んでみたい。
読了日:12月20日 著者:藤本 ひとみ

君微笑めば  姫は、三十一 3 (角川文庫)
君微笑めば 姫は、三十一 3 (角川文庫)感想
うーん登場人物が増えてだんだん把握しきれなくなってきたぞ。どこまでモテモテなんだ静湖。ついにあの人まで!w まだ続きはけっこうあるけど、この中に静湖のお相手はいるのだろうか。
読了日:12月19日 著者:風野 真知雄
つるばら村の魔法のパン (わくわくライブラリー)つるばら村の魔法のパン (わくわくライブラリー)感想
つるばら村シリーズ最終巻。くるみさんのパン屋さんと中村悦子さんのイラストが一緒に帰ってきて大変うれしい。やっぱり原点ということもあって、くるみさんのお話が一番好き。ニボシも元気そうで良かった。
読了日:12月16日 著者:茂市 久美子,中村 悦子
黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)感想
おじいさんと黒ねこの、とてもやさしく幸福なお話。絵の雰囲気がまた秀逸で、今日みたいな冬の寒い日に読むのにぴったり。
読了日:12月14日 著者:ルース エインズワース
ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団感想
身の回りのものに魂が宿る、いわゆる付喪神系のお話。続編が数冊出ているようで、これはまだほんの序章って感じかな。
読了日:12月11日 著者:ほしおさなえ
あるかしら書店あるかしら書店感想
本好きにはぴったりの、本に対する愛とロマンに溢れた奇想天外な絵本。本のなる木があったら育てるなきっと。
読了日:12月11日 著者:ヨシタケ シンスケ
ゆるい生活ゆるい生活感想
余計なものを徹底的に排除すると感覚が研ぎ澄まされすぎて、ちょっとした異物に反応してしまうのは今の世の中ではやっかいだと感じる。鍼灸にしても整体にしても漢方にしても保険のきかない東洋医学は経済力がものをいうし辛いところ。
読了日:12月07日 著者:群 ようこ

童話集 白いおうむの森 (ちくま文庫)
童話集 白いおうむの森 (ちくま文庫)
読了日:12月03日 著者:安房 直子
つるばら村のレストラン (わくわくライブラリー)つるばら村のレストラン (わくわくライブラリー)感想
つるばら村9作目。前作の大工さんとちょっと繋がってる。薪のかまどで炊くごはんと薪のストーブで作るシチュー、美味しそうだなあ。自然の中での暮らしぶりにも憧れる。
読了日:12月01日 著者:茂市 久美子,柿田 ゆかり
友愛クエスト (コバルト文庫―KZ少年少女ゼミナール)友愛クエスト (コバルト文庫―KZ少年少女ゼミナール)感想
「KZ'Deep File」なるものが刊行されていることを知り、その前にこちらを二十年ぶりくらいで再読。懐かしいなあ。内容ほとんど覚えてなかったけど、いのまたさんの絵は全部覚えてた。そういえばこの頃の小学生男子ってみんな半ズボンだったなw
読了日:12月01日 著者:藤本 ひとみ

手作り小路のなかまたち (わくわくライブラリー)
手作り小路のなかまたち (わくわくライブラリー)感想
手作りの良さがわかるような、自分でも何かを作ってみたくなるような、やさしい雰囲気の本だった。出てくる料理なんかが新藤さんらしい。最後にレシピが載っているのもいいね。
読了日:11月30日 著者:新藤 悦子,河村 怜
まゆとうりんこ (こどものとも絵本)まゆとうりんこ (こどものとも絵本)感想
まゆもうりんこもかわゆい。うりんこのお母さんになったつもりで世話を焼くまゆ。女の子だなあ。
読了日:11月30日 著者:富安 陽子
>ちいさなかがくのとも 2011年 05月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2011年 05月号 [雑誌]感想
山桜があたたかい視線でエナガを見守る。ヒナたちの成長とともに桜の木の装いも移り変わって…。今日散歩してたらタイムリーなことに、久々にエナガの群れに出会ってうれしかった。
読了日:11月30日 著者:
おしりたんてい かいとう VS たんてい (おしりたんていファイル)おしりたんてい かいとう VS たんてい (おしりたんていファイル)
読了日:11月29日 著者:トロル
影法師夢幻影法師夢幻感想
豊臣秀頼と真田幸村の子孫が密かに落ち延び、先の世で再会を果たす…一筋縄にはいかないどんでん返しに次ぐどんでん返し。子種をもらうのに躍起になってるお才のキャラが強烈で可笑しい。片倉小十郎イケメンすぎ。端々に豆知識もあり、盛りだくさんで面白かった。
読了日:11月28日 著者:米村 圭伍

だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)
だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)感想
読書推進運動の本かな。子供の頃はあまり本読まなかったなあとか、図書室で本借りるとき代本板ってあったよなあとか、色々思い出した。
読了日:11月24日 著者:大崎 梢
青いチューリップ (文学の扉)青いチューリップ (文学の扉)感想
16世紀のオスマントルコを舞台に、幻の青いチューリップをめぐる冒険物語。作者の児童書は他に二冊読んできたが、これは一番夢中になって読んだ。場所と時代設定に馴染みが薄く、耳慣れない地名や名詞がいっぱい出てきてそれを飲み込むのにちょっと時間がかかるものの、実際の土地と文化を背景に描かれているのはやっぱり興味深い。冒険ものならではのハラハラドキドキもあり、最後の2ページは読んでいてゾクっとした。続編も読みたいな。
読了日:11月20日 著者:新藤 悦子

まゆとりゅう―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも絵本)
まゆとりゅう―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも絵本)感想
まゆとりゅうの子かわいいなあ。春を呼ぶのはりゅうの仕事だったのか。このシリーズ、あったかくって好きだな。
読了日:11月18日 著者:富安 陽子
ちいさなかがくのとも 2015年 07月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2015年 07月号 [雑誌]感想
警戒心の薄いツバメのひなたち、イラストがとってもかわいい。うちのベランダにも昔やってきたのを思い出す。付録の作者のお話もまた良い。ツバメがますます好きになってくるなあ。
読了日:11月18日 著者:
つるばら村の大工さん (わくわくライブラリー)つるばら村の大工さん (わくわくライブラリー)
読了日:11月18日 著者:茂市 久美子
ようかい りょうりばんづけようかい りょうりばんづけ
読了日:11月17日 著者:澤野 秋文
猫の傀儡(くぐつ)猫の傀儡(くぐつ)感想
猫がべらんめえ調でしゃべる。国芳の表紙絵がぴったりだ。烏の夫婦とミスジの絡みがもっと見たかった。
読了日:11月13日 著者:西條 奈加
壇ノ浦に消えた剣 (歴史探偵アン&リック)壇ノ浦に消えた剣 (歴史探偵アン&リック)感想
最近、平家物語周辺に触れることが多いのでより楽しく読めた。安徳天皇の行方や失われた三種の神器とか、ロマンがかきたてられます。
読了日:11月08日 著者:小森 香折
まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)感想
まゆがかわいいわあ。ほんわか和んだ。
読了日:11月06日 著者:富安 陽子
ちいさなかがくのとも 2014年 02月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2014年 02月号 [雑誌]感想
「つばきレストラン」。うちにもツバキの木があって、蜜を吸ったあとのヒヨドリの顔が黄色く染まっているのが微笑ましく、毎年楽しみにしている。ツバキの蜜、おいしいのかな。この男の子にならって今年の冬は蜜の味を試してみたい。
読了日:11月06日 著者:
ん ひらがな大へんしん!ん ひらがな大へんしん!感想
「ん」がだんだん特別な字に見えてきた。
読了日:11月06日 著者:まつもと さとみ
花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖感想
人は支え合って生きていくものなんだな。今回も胸があたたかくなるお話。小松原さまと源斎先生、私はどっちも好きだ。忍び瓜は今度作ってみたい。
読了日:11月04日 著者:高田 郁
カラスの親指 by rule of CROW’s thumbカラスの親指 by rule of CROW’s thumb感想
背負った過去が重苦しい話でしんどかったけど、結末はまさかの…という感じで、驚くやらほっとするやら。それまでの緊張から解き放たれた。
読了日:10月31日 著者:道尾 秀介
斬剣 冥府の旅 (光文社文庫)斬剣 冥府の旅 (光文社文庫)感想
表紙絵のイメージと違って予想外に本格的な時代小説だった。普段ライトなものしか読まないため馴染みのない言葉遣いに所々詰まりながら読んだが、旅人を無事に目的地に送り届ける同行屋という設定が新鮮でおもしろかった。登場人物の造形も血が通っていて好印象。2話は雰囲気が変わって菓子職人の娘と雫のコンビが楽しい。
読了日:10月29日 著者:中里 融司

おまかせコックさん
おまかせコックさん感想
美味しそう、そして楽しそう!かわいいコックさんたち、うちに作りにきてほしい。
読了日:10月26日 著者:竹下 文子
この羽 だれの羽?この羽 だれの羽?感想
鳥の絵がリアルで美しくて愛らしい。体のどの部分の羽かによって、形がそれぞれ違うのだね。この本の絵は羽の大きさが原寸大ってところがすばらしい。鳥の羽、拾いたいなあ。
読了日:10月25日 著者:おおたぐろ まり
こんやも バクは ねむらない (講談社の創作絵本)こんやも バクは ねむらない (講談社の創作絵本)感想
夢のあるお話だなー(駄洒落)和風の世界観がいい。
読了日:10月24日 著者:澤野 秋文
姉は幽霊 (ハルキ文庫 あ 21-4)姉は幽霊 (ハルキ文庫 あ 21-4)感想
七之助がなんとも頼りないが、これからどんどん成長していく…んだよね? 新米幽霊の姉上もこれから新たな技を身に着けていったらおもしろくなりそう。
読了日:10月21日 著者:芦川 淳一
しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみしばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ感想
日本の風習って中国が発祥のものが結構多いよな…というのはまあ置いておいて、十二支は調べると奥深いなあ。今回も彩り豊かな美しい絵に癒される。鬼がかわいかった。
読了日:10月18日 著者:川浦 良枝
蓬莱蓬莱感想
おもしろくて一気に読了。スーファミソフトの開発という懐かしい時代。有名どころの実在のゲームタイトルが登場するのも懐かしくて。徐福伝説は正直名前くらいしか知らなかったけど、日本の古代史についての蘊蓄がたっぷり語られるところも興味深く、ロマンがあってわくわくした。本郷の思想には思わずなるほど〜と賛同してしまった…。1994年発行だけど、スーファミやらフロッピーの時代だけど、古さは感じなかった。
読了日:10月18日 著者:今野 敏

オレンジ色の不思議
オレンジ色の不思議
読了日:10月15日 著者:斉藤 洋
くんちゃんのだいりょこうくんちゃんのだいりょこう感想
こぐまのくんちゃんを見守るお父さんとお母さんのまなざしがひたすらあたたかい。
読了日:10月14日 著者:ドロシー・マリノ
ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも絵本)ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも絵本)感想
楽しそうにパン作るなあ。いいご姉弟だ。
読了日:10月14日 著者:神沢 利子
我思う、故に我幕末にあり我思う、故に我幕末にあり感想
タイムスリップもののフィクションとはいえ、史実に基づいたストーリー展開で、マイナーな新徴組について知ることもできるし個人的には中澤琴の活躍が見れて満足。男装の凛々しい女剣士というイメージだけど、方言で喋るのでかっこいいというよりかわいいですね。剣術の描写はリアルで、幕末に身を置きながらの命のやり取りにハラハラドキドキ。ページをめくる手が止まらない。たぶん自費出版の小説なんでしょうね、埋もれているのがもったいなく感じる。もっとたくさん読まれてほしい作品です。
読了日:10月12日 著者:間明 修二

じつは よるの ほんだなは (講談社の創作絵本)
じつは よるの ほんだなは (講談社の創作絵本)感想
1ページ仕上げるのにどれだけ時間かかってるんだろう。ページをめくるごとにぎっしりみっちりと描かれたごちゃごちゃかわいい世界。忍者のページが好きだ。
読了日:10月10日 著者:澤野 秋文
女が、さむらい (角川文庫)女が、さむらい (角川文庫)感想
女剣士に惹かれて。思った以上に軽くてさらっと読了してしまった。主人公の七緒の魅力が今ひとつかなあ。妖刀村正をめぐってのお話なので、刀好きには楽しめる内容かな。
読了日:10月09日 著者:風野 真知雄
リンちゃんとネネコさん (わくわくライブラリー)リンちゃんとネネコさん (わくわくライブラリー)感想
子どもに好かれるような年寄りになりたいものだな。え、これゴム版画なの!?味のあるイラスト(特に背景)だと思ってたけど、それはすごいな。
読了日:10月08日 著者:森山 京,野見山 響子
ステップファザー・ステップステップファザー・ステップ感想
泥棒と双子の兄弟が擬似親子になるという設定が面白い。両親が同時に失踪し「子子家庭」になる赤川次郎作品をちょっと思い出した。最初は双子の父親になるのを脅されて嫌々、という感じだったのに次第に情がうつってしまう主人公と双子の関係があたたかい。
読了日:10月06日 著者:宮部 みゆき

君の名残を
君の名残を感想
500ページ越えってだけでも身構えたのに、なんと2段組!源平の争乱を描いたファンタジーだけど、「平家物語」「義経記」などをベースにしていて歴史小説の趣きも強い。現代の高校生が源平の時代へタイムスリップし、自身が歴史上の人物として生きていくという設定で、よりこの時代の人物や出来事に感情移入ができた。それにしても壮絶すぎる人生が繰り広げられるので、苦しいやら痛いやら切ないやらで、正直辛いですね。運命が理不尽で苛酷すぎる。過去と未来、どうつながるのかとヤキモキしたけど結末はぐっと胸に迫るものが。
読了日:10月02日 著者:浅倉 卓弥

日曜日の小さな大ぼうけん
日曜日の小さな大ぼうけん感想
虫嫌いの小学生の少年がとる行動がわかりすぎて笑える。カマキリと少年の攻防(?)で一冊の絵本ができるとか、斜め上だったわ。
読了日:09月29日 著者:愛川 美也
いのちの ふね (講談社の創作絵本)いのちの ふね (講談社の創作絵本)感想
なるほど。こんなやさしい世界だったらいいのにね。
読了日:09月29日 著者:鈴木 まもる
とっておきの幽霊 怪異名所巡り7とっておきの幽霊 怪異名所巡り7
読了日:09月26日 著者:赤川 次郎
それなら いい いえ ありますよ (講談社の創作絵本)それなら いい いえ ありますよ (講談社の創作絵本)感想
1ページごとの描き込みがすごくてごちゃつき具合が楽しい。結末はお見事!のひとこと。
読了日:09月22日 著者:澤野 秋文
旅のラゴス (徳間文庫)旅のラゴス (徳間文庫)感想
はじめて読むようなジャンルというか、なんかよくわからんけどついつい読みふけってしまった。タイトル通り、ラゴスの壮大な人生という名の旅の物語。
読了日:09月22日 著者:筒井 康隆
月夜のチャトラパトラ (文学の扉)月夜のチャトラパトラ (文学の扉)感想
トルコのカッパドキアが舞台の異国情緒が素敵な物語。触れたことのない文化、耳馴染みのない料理、どれも不思議で素敵に映る。ペクメズが食べてみたくなった。カヤと小さな人たちのその後が気になるなあ。
読了日:09月18日 著者:新藤 悦子
チョコレート・アンダーグラウンドチョコレート・アンダーグラウンド感想
禁酒法ならぬチョコレート禁止法。危険を顧みず悪政に立ち向かう少年やおばさんやおじさんや。試行錯誤しながらチョコレートを一生懸命手作りするところが楽しかった。
読了日:09月16日 著者:アレックス シアラー
もりのかくれんぼう (日本の絵本)もりのかくれんぼう (日本の絵本)感想
こんなすてきな森に迷い込んでみたいものだ。かくれんぼ探しは簡単じゃなくて、ちょっと時間かけてじっくり探した。
読了日:09月15日 著者:末吉 暁子
ツバメのたび―5000キロのかなたからツバメのたび―5000キロのかなたから感想
なんだろう、涙が出てくる。ツバメのまっすぐな気持ち。神さまにプログラムされた遺伝子が彼らを動かしているこの神秘。ページをめくるごとに景色が変わり、ダイナミックなアングルでとらえる迫力。素晴らしかった。
読了日:09月15日 著者:鈴木 まもる

南の子供が夜いくところ
南の子供が夜いくところ感想
作者ならではの不思議で独特な未知の世界。
読了日:09月12日 著者:恒川 光太郎
イスタンブルで猫さがし (ノベルズ・エクスプレス)イスタンブルで猫さがし (ノベルズ・エクスプレス)感想
猫と表紙絵に惹かれて読んだが、異国文化と少年少女たちの交流に重きを置いたお話だった。そこに猫の二色の瞳もうまくリンクしていくのだが。イスタンブルという土地自体馴染みがなく、児童書としても新鮮な設定で異国情緒が色濃くていい雰囲気。日本にいては見えなかったものの見方、考え方に気づき学びはじめた主人公にも好感が持てた。文章も気に入ったので、著者の他の本も読んでみたい。
読了日:09月07日 著者:新藤 悦子

わたしおてつだいねこ (おてつだいねこシリーズ)
わたしおてつだいねこ (おてつだいねこシリーズ)感想
お手伝いどころかやらかしてばっかりでどうなるんだこれ、と思ってたら、最後はちょっと…涙が…。鈴木まもるさんの猫の絵が愛しすぎるわ。
読了日:09月05日 著者:竹下 文子
おじいさんとヤマガラ―3月11日のあとでおじいさんとヤマガラ―3月11日のあとで感想
思いがけず涙が出そうになった。あたたかく静かな目線で語られるだけに。
読了日:09月05日 著者:鈴木 まもる
わし姫物語 (集英社みらい文庫)わし姫物語 (集英社みらい文庫)感想
作者がマリー王妃、となってるのも気になるし、60年ぶりの新訳というのにも気を引かれて。(わし姫物語というタイトル自体初めて知った) わがままで手をつけられないお姫様を教育するためにわしに預ける、という荒業。説教っぽいだけのお話というのでもなく、幻想的な美しい場面もあり、挿絵がまた雰囲気満点。昨今のラノベ絵だらけになってる児童文庫のなかにこれがあるのが浮いていて逆に気になる。この本が発行されるに至った経緯も書かれていて、興味深かった。貴重な一冊。
読了日:09月04日 著者:マリー王妃

真夏の方程式
真夏の方程式感想
子供嫌いのはずの湯川先生が、小学生の恭平とつるんでるところが微笑ましくてしかたがない。しかし結末はなんともいえずやるせない気持ちに…。湯川先生の真摯なあたたかい眼差しが唯一の救い。
読了日:09月03日 著者:東野 圭吾
都と京 (新潮文庫)都と京 (新潮文庫)
読了日:08月29日 著者:酒井 順子
ベンジャミンバニーのおはなし (ピーターラビットの絵本 2)ベンジャミンバニーのおはなし (ピーターラビットの絵本 2)感想
かごに5時間も閉じ込められたってところで吹いた。お父さんうさぎ強すぎ。
読了日:08月25日 著者:ビアトリクス・ポター
わたり鳥 (単行本絵本)わたり鳥 (単行本絵本)感想
素晴らしい絵本。見開きいっぱいに鳥の群れが大空を飛び、何千キロも離れた国から地図も持たずにまた生まれた地へと帰ってくる。鳥たちのその真っ直ぐでひたむきな姿に、素直に胸を打たれ、感動した。鈴木まもるさんの鳥愛あふれる絵は素敵で、また他の絵本も見たいと思う。
読了日:08月23日 著者:鈴木 まもる

翻訳できない世界のことば
翻訳できない世界のことば
読了日:08月23日 著者:エラ・フランシス・サンダース
ねこのおすしやさんねこのおすしやさん感想
なにこのねこさんたち、むっちゃかわいいww テンション高く、夢と元気にあふれてて最高に楽しい!
読了日:08月23日 著者:鈴木 まもる
秘密への跳躍―怪異名所巡り〈5〉 (SUZUME BUS)秘密への跳躍―怪異名所巡り〈5〉 (SUZUME BUS)
読了日:08月21日 著者:赤川 次郎
本日、サービスデー本日、サービスデー感想
5つの短編。どれもタイプの違う話で楽しめたが、表題作が一番面白かったかな。
ありえない中にもリアルに感じられる部分、共感できる部分があってさすがだなあと思う。
読了日:08月19日 著者:朱川湊人
(P[つ]1-3)浪華の翔風 (ポプラ文庫ピュアフル)(P[つ]1-3)浪華の翔風 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
緒方洪庵シリーズ以降、左近の出ているものは読んできたので余計に興味を持って一気に読了。今回の主人公あやにしても、著者はこういう孤独な生い立ちゆえの翳りのある女性を描くのがめちゃうまい。弓月王のキャラに多少違和感があるけど、元がだいぶ昔に出たデビュー作だからだろうか。それでも世界観は一貫していて、弓月、左近が生きる大坂の町が変わらずにここにある、というのが嬉しかった。
読了日:08月19日 著者:築山桂

波のそこにも
波のそこにも感想
平家物語をモチーフにしたファンタジー。皇子がなくした宝剣を取り戻すため旅に出る面々だが、最後まで友情が芽生えるわけでも結束が強まるといった関係性に変化があるでもなく淡々と進んでいくのがちょっと物足りないかな。ウシオとタマオが打ち解け合うのを予想してたんだけど、やっぱり住む世界が違ったのかしら。旅を終えた彼らがその後どうなっていったのかも知りたかった。
読了日:08月14日 著者:末吉 暁子

オチビサンの ひみつの はらっぱ (講談社の創作絵本)
オチビサンの ひみつの はらっぱ (講談社の創作絵本)感想
いつもの漫画のタッチとはまた違うオチビサンたちが新鮮。
読了日:08月12日 著者:松田 素子
ぼくの鳥の巣絵日記ぼくの鳥の巣絵日記感想
野鳥は好きだけど、鳥の巣となるとヒバリの巣を見つけたことがあるくらい。鳥によって巣に使う材料が違ったり、オスとメスで役割が違ったり、初めて知ることがたくさんあった。中でも猫や犬の毛が材料になるとはびっくり。猫の毛を拝借してる絵が可愛くて笑ってしまう。
読了日:08月12日 著者:鈴木 まもる

闇の射手-左近 浪華の事件帳(2) (双葉文庫)
闇の射手-左近 浪華の事件帳(2) (双葉文庫)感想
前作に引き続き、夢中で読みふけってしまった。左近が危なっかしくてヒヤヒヤする。余韻の残る切ない結末。左近、弓月、若狭の過去も少しずつ出てきて、赤穂屋、右馬助といったキャラも動きはじめたというのに続編が出ていないとは…そんな殺生な。
読了日:08月10日 著者:築山 桂

デルトラ・クエストI (1) 沈黙の森
デルトラ・クエストI (1) 沈黙の森感想
すらすらとあっという間に読み終えた。王道な冒険もの異世界ファンタジーでした。想像してたものと違って登場人物たちはけっこう過酷な運命を背負ってるので、終始緊張感の立ち込めたストーリー運び。しょっぱなから危険の連続で、命がいくつあっても足りなさそう。
読了日:08月08日 著者:エミリー ロッダ

遠き祈り-左近 浪華の事件帳 (双葉文庫)
遠き祈り-左近 浪華の事件帳 (双葉文庫)感想
緒方洪庵シリーズより2年前の話ということで、左近が在天別流として仕事をはじめて日も浅く、初々しく不器用な左近がかわいい。弓月王との出会いから在天別流になるまでの経緯を見るにつけ、お兄ちゃん至上主義になるのは無理からぬことだと思ったな、うん。
読了日:08月08日 著者:築山 桂

裁く眼
裁く眼感想
読みやすくて一気に読了。法廷画家の仕事や裁判の様子が臨場感あって興味深かった。鉄雄と蘭花のコンビも、しっかり者の姪に引っ張られるヘタレ叔父、という画が微笑ましく楽しい。結局、美里亜はやったのかやってないのか、読み手に想像で判断をゆだねられるというか、明らかにはされていないので、スッキリとしない部分は残る。
読了日:08月07日 著者:我孫子 武丸

宵山万華鏡
宵山万華鏡感想
夢か現かよくわからない世界。終わらない宵山。うーん森見登美彦初読みだけど、好みのノリではないな。散らばった謎が収束されるでもなく、これは雰囲気を楽しむものなのかな。最後の方の「宵山迷宮」は楽しめたのだけど。
読了日:08月05日 著者:森見 登美彦

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)感想
人のやさしさ、あたたかさに支えられ、時には折れそうになりながらも前を向いて生きていく、そんな主人公の姿にしみじみ感じ入ってしまう。上方と江戸の料理の違いも興味深く面白い。
読了日:08月02日 著者:高田 郁

世界一楽しい 遊べる鉱物図鑑
世界一楽しい 遊べる鉱物図鑑感想
久々に昔集めてた鉱石を引っ張り出したくなった。
読了日:08月01日 著者:さとう かよこ
ちかしつのなかでちかしつのなかで感想
少年と地下室との対話。不思議な設定だな。地下室を喜ばせたい少年のひたむきな思いが爽やかに描かれ、絵の美しさにも目を惹かれる。
読了日:08月01日 著者:横須賀 香
ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)感想
にくのパイ…にくのパイ…。さらっと衝撃的発言。やんちゃなピーターかわいかった。
読了日:08月01日 著者:ビアトリクス・ポター
フラニーとメラニー もりのスープやさん (講談社の創作絵本)フラニーとメラニー もりのスープやさん (講談社の創作絵本)感想
カラフルな木の実がいっぱい落ちてくるところが好き。最後のページ、木の向こうからのぞいてるのって恐竜?
読了日:08月01日 著者:あいはら ひろゆき
銀のくじゃく―童話集 (ちくま文庫)銀のくじゃく―童話集 (ちくま文庫)感想
吸い込まれてしまいそうな魅力ある異世界へのいざない。美しくも怖ろしい。久々に安房直子ワールドに浸りました。「火影の夢」がお気に入り。
読了日:07月31日 著者:安房 直子
妖魔監視人(ゾンビ・ウォッチャー) (講談社X文庫―ティーンズハート)妖魔監視人(ゾンビ・ウォッチャー) (講談社X文庫―ティーンズハート)
読了日:07月27日 著者:風見 潤
お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 (講談社青い鳥文庫)お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 (講談社青い鳥文庫)感想
11歳の執事と探偵。地の文が、ゆきとのご丁寧な語り口調でこれがなかなか心地よい。表紙絵や執事の業務やゴージャスなお屋敷などの描写に一瞬どこの国の話かと思うが、日本だ。HACCAN氏の絵がまた魅力なので、続きも読もうかな。
読了日:07月27日 著者:藤野 恵美,HACCAN

猫弁と透明人間
猫弁と透明人間感想
沢村の孤独感が理解できる自分がちょっと悲しい。百瀬は前作より格段に魅力的な人間だと思った。
読了日:07月26日 著者:大山 淳子
ジャッキーのパンやさん―くまのがっこう (PICT.BOOK)ジャッキーのパンやさん―くまのがっこう (PICT.BOOK)感想
ジャッキーを思ってお兄ちゃんたちがお客さんに変装してくるところ、好き。あと大きなパンに大きなおふとん。
読了日:07月25日 著者:あいはら ひろゆき

ゆうれい回転ずし 消えた少年のなぞ (わくわくライブラリー)
ゆうれい回転ずし 消えた少年のなぞ (わくわくライブラリー)感想
一平さんのお寿司食べてみたい。龍の蛇口には何を注文しようか。
読了日:07月25日 著者:佐川 芳枝,やぎ たみこ
鹿男あをによし鹿男あをによし感想
なんだか夏目漱石の坊ちゃんと雰囲気が似てるなと思って読んでたら、やっぱり坊ちゃんのオマージュでもあるんだね。それは置いといて、奈良が好きなので馴染みのあるあの場所この場所が出てくるだけでも楽しいし、どう転がるのかわからない風変わりなストーリーが非常におもしろい。奈良という土地柄、古代ロマンも端々に感じられ、意外にスケールの大きいお話だった。あと剣道の試合のシーンがすごく引き込まれた。
読了日:07月24日 著者:万城目 学

菜緒のふしぎ物語 (おはなしさいた)
菜緒のふしぎ物語 (おはなしさいた)感想
田舎の古い家で菜緒が体験するふしぎな出来事は、冷静に考えるとホラーではあるんだけど、怖さではなくファンタジックに描かれている。時折挿まれるカラーの絵がいい。
読了日:07月22日 著者:竹内 もと代
忘れものの森 (文研子どもランド)忘れものの森 (文研子どもランド)感想
「忘れられたものたちは 忘れた人を忘れない」 
小学生の頃、けっこう忘れ物の多い子だったような。体操服は貸し借りしてたけど、たて笛は抵抗あるな。
読了日:07月21日 著者:ねべ りよん
ツグミのプレゼントツグミのプレゼント感想
かわいい。野鳥好きにはたまらん。バードケーキ作ってみたくなるなあ。ひまわりと朝顔の屋根っていうの見てみたいな。絵本には種が付いていて(表紙の赤い小袋)、それがお話とリンクしているのも洒落ているじゃないか。
読了日:07月17日 著者:前田 まゆみ

オロロ畑でつかまえて
オロロ畑でつかまえて
読了日:07月17日 著者:荻原 浩
一日江戸人 (新潮文庫)一日江戸人 (新潮文庫)感想
江戸人に生まれたら、ほとんど働かなくてもよいって認識でいいですか?← 江戸に対する憧れが強まったわ。
読了日:07月14日 著者:杉浦 日向子
北前船始末―緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)北前船始末―緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)感想
前作より分厚かったが、一気に読み終えてしまった。左近と章の距離感がもどかしくも愛おしい。全然生き方の違うふたりだけど、それぞれ真っ直ぐで強い信念を持っていてかっこいいんだよなあ、憧れてしまう。もう続編はないのかな。八年後のふたりが見たい。
読了日:07月14日 著者:築山 桂

わが家は祇園の拝み屋さん (角川文庫)
わが家は祇園の拝み屋さん (角川文庫)感想
この手の京都が舞台のものってよくあるけれど、意外とあまり読んでこなかった。やっぱり知っている地名が出てくるのはうれしいものだ。ただ、主人公が苦手なタイプで入り込めない。「あゆ」が久々に食べたくなった。
読了日:07月13日 著者:望月 麻衣

怪談えほん (4) ゆうれいのまち (怪談えほん4)
怪談えほん (4) ゆうれいのまち (怪談えほん4)感想
絵の勢い、力強さがあってインパクト大。絵本のごく簡潔な文章でも、恒川ワールドが見える。言葉にリズムがあるのもさらに怖さと不安をかきたてる。
読了日:07月12日 著者:恒川 光太郎
緑の模様画 (福音館創作童話シリーズ)緑の模様画 (福音館創作童話シリーズ)感想
塔の窓に映る人影を三人で見ると仲たがいするというジンクス、三人のときに限って現れる謎の青年。些細なことで心が揺れ動く多感な時期の少女三人が体験する、不思議な出来事。
「小公女」は以前に3冊ほど読んだが、高楼方子訳のものも読んでみたい。
読了日:07月11日 著者:高楼 方子

ねこと国芳
ねこと国芳感想
浮世絵のことはよく知らないけど、猫を通して入り口をほんの少し垣間見た気分。リアルな猫、猫人間、ユーモラスで洒落がきいてて粋。楽しくなってくる。解説がわかりやすいのもよかった点。しおりに猫がついていて、隅々まで猫愛が詰まってますね。
読了日:07月10日 著者:金子 信久

ノラネコの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)
ノラネコの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)感想
この著者、筋金入りの猫好きだなと思っていたら、ネコ科動物の生態を研究する学者さんなんだね。1日がかりで猫を追いかける根性、粘り強さはさすが本職。ノラネコ社会の仕組みも簡潔でわかりやすく、イラストがまたリアルなしぐさなどを捉えていて表情も絶妙でたまらないのだ。
読了日:07月09日 著者:伊沢 雅子

恋する絵画 (怪異名所巡り)
恋する絵画 (怪異名所巡り)感想
ピンクの背景に恋する絵画というタイトルで、藍のロマンス的な展開があるのかと思ったらまあいつもの感じでした←
読了日:07月09日 著者:赤川 次郎
厄病神も神のうち―怪異名所巡り〈4〉厄病神も神のうち―怪異名所巡り〈4〉感想
今回の藍は海に飛び込み人命救助までやってのけ、それを見て喜ぶ常連客たちワロタ。最後の話に至っては藍死んじゃうし、もう無茶苦茶ですw
読了日:07月06日 著者:赤川 次郎
魔女の宅急便〈その3〉キキともうひとりの魔女 (福音館文庫 物語)魔女の宅急便〈その3〉キキともうひとりの魔女 (福音館文庫 物語)感想
つかみどころがなく、言動が謎めいてる女の子ケケ。それに振り回され暗い気持ちに落ちていくキキが痛々しい。思春期って、青春って苦いなあ。この巻から挿し絵は佐竹美保さん。やっぱり好きだ。
読了日:07月02日 著者:角野 栄子
世界で一番のねこ世界で一番のねこ
読了日:06月28日 著者:藤野 恵美
おおきなおおきな おいも (福音館創作童話シリーズ)おおきなおおきな おいも (福音館創作童話シリーズ)感想
子どもの頃読んだと思っていたが、表紙が印象に残っていただけでこれが初読みだった。二色刷りでシンプルな絵だけど、おいものインパクトがとにかくすごい。子どもたちの手によってどんどん発展していくのが楽しい。
読了日:06月28日 著者:赤羽 末吉

パレドゥレーヌ~薔薇の守護~ (コナミノベルス)
パレドゥレーヌ~薔薇の守護~ (コナミノベルス)感想
ヴィンフリートとエクレール好きには楽しめる一冊。ふたりの会話のやりとりが軽妙で上手い。もう10年前の乙女ゲームではあるがお気に入りの作品だったので、またプレイしたくなってしまった。
読了日:06月26日 著者:妹尾 ゆふ子
マリア―ブランデンブルクの真珠 (講談社F文庫)マリア―ブランデンブルクの真珠 (講談社F文庫)感想
元がホワイトハートということなので油断してたけど、けっこうハードな内容。主人公の境遇が痛々しすぎてダメージ受けるなあ。でもマリアとフリードリヒのロマンスは悲しくも甘く、ふたりの心の機微が巧みに描写されているので引き込まれた。終盤はどんな結末に向かうのか気になって読む手を休められなかった。
読了日:06月23日 著者:榛名 しおり

新フォーチュン・クエストII(8) 月の光とセオドーラ (電撃文庫)
新フォーチュン・クエストII(8) 月の光とセオドーラ (電撃文庫)
読了日:06月22日 著者:深沢 美潮
百鬼斬り―四十郎 化け物始末 (ベスト時代文庫)百鬼斬り―四十郎 化け物始末 (ベスト時代文庫)感想
四十郎、どんだけ借金増やすんだよw
読了日:06月21日 著者:風野 真知雄
雷の季節の終わりに雷の季節の終わりに感想
独特の不思議な世界を見せてくれる恒川作品。不気味で残酷で気持ち悪い部分もあるんだけど、ぐいぐい引き込む力があるよなあ。あの結末、ケンヤは新しい世界でどうやって生きていくのだろう。
読了日:06月20日 著者:恒川 光太郎
しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜びしばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び
読了日:06月19日 著者:川浦 良枝
哀しみの終着駅―怪異名所巡り〈3〉 (SUZUME BUS―怪異名所巡り)哀しみの終着駅―怪異名所巡り〈3〉 (SUZUME BUS―怪異名所巡り)感想
もはやバスツアーですらない回あったw 根性だなあ藍。
読了日:06月17日 著者:赤川 次郎
流れ星レース (わくわく読み物コレクション)(ドルフィン・エクスプレス 4)流れ星レース (わくわく読み物コレクション)(ドルフィン・エクスプレス 4)感想
なんだかすごくいいお話だった。テールの葛藤、レースのハラハラドキドキする緊張感、きれいなラストシーン。サンゴロウシリーズのようなハードボイルド感が心地よかった。
読了日:06月13日 著者:竹下 文子
まぶしい庭へまぶしい庭へ
読了日:06月13日 著者:エミリー・ディキンスン
恋は愚かと  姫は、三十一 2 (角川文庫)恋は愚かと 姫は、三十一 2 (角川文庫)感想
今回は前作よりもさらに面白かった。忠臣蔵の謎解きも楽しめたし、静湖を恋い慕う新たなキャラクターたちも味があって。
読了日:06月08日 著者:風野 真知雄
草の辞典 野の花・道の草草の辞典 野の花・道の草感想
草花の写真がきれいで女性向けなおしゃれな辞典。野草の利用法も載っていて、食べたり飲んだりする際にも参考になります。スイバスープは初めて知った。
読了日:06月08日 著者:森乃おと
ポリアンナの青春 (偕成社文庫)ポリアンナの青春 (偕成社文庫)感想
いつまでも無邪気な子供のままではいられない。大人になるって、そういうことだよなと思いながら、少女時代のポリアンナの輝きが懐かしくなる。後半は恋愛物語になっていき、ポリアンナとジミーがあまりにもじれったくてキュン…ではなくイラッとする。予想できた結末であまりに丸くおさまるエンディングだったけど、やっぱりポリアンナはハッピーエンドでなくてはね。
読了日:06月03日 著者:エレノア・ポーター

素足の青春 (集英社文庫―コバルトシリーズ 2F)
素足の青春 (集英社文庫―コバルトシリーズ 2F)感想
自分が生まれる前のコバルト文庫って初めて読んだけど、今と違って文学の香りが残ってる感じ。古い本だけど意外とすんなり読めたなあ。現代よりも少し大人びた思春期の男女の苦い青春物語といいますか。もう一本、「わがキャラバンの愛」というのが収録されていて、奈良に旅するところとか奈良好きにとっては親しみのある地名が出てきてちょっとうれしい。もちいどの通りが「もいちど通り」になってますけどねw
読了日:05月31日 著者:佐伯 千秋

風流冷飯伝
風流冷飯伝感想
「見るが道楽」な冷飯食いの数馬のキャラがかわいくて好き。将棋のルールはよく知らないけど、勝負の行方はどうなるのかと将棋試合の場面が一番おもしろく読めた。あとは、やっぱりエロ注意って感じw 表現がけっこう笑えたりするんだけど。
読了日:05月31日 著者:米村 圭伍

モダニズム詩集〈1〉 (現代詩文庫・特集版)
モダニズム詩集〈1〉 (現代詩文庫・特集版)
読了日:05月27日 著者:
あじさい寮物語〈3〉ブルーバースデー (講談社 青い鳥文庫)あじさい寮物語〈3〉ブルーバースデー (講談社 青い鳥文庫)感想
由紀の一年がこれにて終了。ときどき心に残る言葉なんかもあり、前向きに生きられるよう元気づけられる作品だったと思う。エミリー・ディキンソンの詩、読んでみようかな。
読了日:05月27日 著者:遠藤 みえ子
夏休みに、翡翠をさがした夏休みに、翡翠をさがした感想
たまらないな、この子供の時にしか味わえないような夏休みのワクワクと気だるさと冒険への憧れ。古くからいい伝わる翡翠にまつわる話も謎めいていて想像が広がるし、主人公たちと一緒に一夏を過ごしたような気になった。夏に読むのにぴったりな一冊。
読了日:05月25日 著者:岡田 依世子

しばわんこの和のこころ
しばわんこの和のこころ感想
かわいすぎて身悶えた。しばわんこ、みけにゃんこの対照的な性格の二匹がいい味出してる。日本の歳時を、やわらかく深みのある絵で表現されていて、ほっこりあたたかな気持ちになるね。
読了日:05月24日 著者:川浦 良枝
おしりたんてい ププッ おしりたんていが ふたりいる! ?おしりたんてい ププッ おしりたんていが ふたりいる! ?
読了日:05月24日 著者:トロル
ハートの はっぱ かたばみ (かがくのとも絵本)ハートの はっぱ かたばみ (かがくのとも絵本)感想
かたばみの存在感に圧倒され、感動すら覚えるいい絵本だった。ハートのはっぱ探しは楽しそうだ。夜ははっぱがぺたんと閉じているとか、実のことは初めて知った。かたばみといえば、むらさきかたばみのことだと思っていたから、実は見たことがない。子供の頃、茎をかじって酸っぱい味を楽しんでた思い出がよみがえる。ちなみにうちの家紋は丸に剣かたばみである。
読了日:05月24日 著者:多田 多恵子

あじさい寮物語〈2〉窓べの少女 (講談社 青い鳥文庫)
あじさい寮物語〈2〉窓べの少女 (講談社 青い鳥文庫)感想
由紀が日本に残ったのはフィリピンに高校がないからなのか。今回もドタバタな学園生活に、恋に友情に嫁姑問題に← けっこう深いところ踏み込んでいきますね。旧約聖書からルツ記の引用があったりもして、なかなか充実した内容だった。寄宿舎ものはやっぱり楽しいな。
読了日:05月23日 著者:遠藤 みえ子

退屈姫君伝
退屈姫君伝感想
個性の強いキャラと娯楽時代劇の風情で読みやすくはあるけども、下ネタが多すぎて。柴田ゆうさんの絵が好き。
読了日:05月22日 著者:米村 圭伍
その女の名は魔女―怪異名所巡り〈2〉 (Suzume bus―怪異名所巡り)その女の名は魔女―怪異名所巡り〈2〉 (Suzume bus―怪異名所巡り)感想
前作よりおもしろかったかな。冷静に考えるとけっこう怖いことが起こってるんだけど、淡々と進行するストーリー。藍の霊感バスツアーも無茶な設定が多いんだけど、ちゃんと常連客がついてくるのも笑えるな。
読了日:05月17日 著者:赤川 次郎
そらいろのたねそらいろのたね感想
ものがどんどん大きくなっていったり、動物や人が集まって増えていく話って、なんかワクワクして楽しいんだよね。
読了日:05月12日 著者:なかがわ りえこ

和菓子のほん (たくさんのふしぎ傑作集)
和菓子のほん (たくさんのふしぎ傑作集)感想
季節の和菓子のイラスト、見ているだけで安らぐ。
読了日:05月11日 著者:中山 圭子
ケーキ やけました (講談社の創作絵本)ケーキ やけました (講談社の創作絵本)感想
ホットケーキが食べたくなってしまった。木版画ってこんな表現できるのか。
読了日:05月11日 著者:彦坂 有紀,もりと いずみ
新訳 少女ポリアンナ (角川文庫)新訳 少女ポリアンナ (角川文庫)感想
主人公のポリアンナは、最初は「赤毛のアン」のアンに似てるなと思ったけど、いやいや、アンを上まわる天然っぷりとお花畑具合におそれいった。特にポリーおばさんとのやりとりには笑いが止まらんかった。突き抜けてる子だなあ。でもまさかの悲劇の展開にどうなることかと胸がつまり、結末にはちょっと涙が。「嬉しい探しゲーム」は是非とも実践すべきだな。
読了日:05月07日 著者:エレナ・ポーター

ガリレオの苦悩
ガリレオの苦悩感想
今作では湯川先生に人間味を感じる部分が多くてさらに好感度あがった。「操縦る」がよかった。
読了日:05月07日 著者:東野 圭吾
野の花えほん 秋と冬の花野の花えほん 秋と冬の花
読了日:05月07日 著者:前田 まゆみ
草の絵本―四季折々の野の草花、山の草花 (講談社カルチャーブックス)草の絵本―四季折々の野の草花、山の草花 (講談社カルチャーブックス)感想
最初、水彩画かと思ってたんだけど全部写真なんだ。ライティングに工夫があるのかな。どうやって撮っているのか、そればかりが気になった。
読了日:05月02日 著者:渡辺 一枝,武田 明
マイ・ディア―親愛なる物語 (角川文庫)マイ・ディア―親愛なる物語 (角川文庫)感想
子どもの頃には興味のなかった児童文学の少女小説。大人になってからハマりだしたので、いろいろ読むつもりでこの本を参考にしようと思い。こっちは読む気満々なので、けっこうネタバレが多いのが困る。が、氷室さんの人柄の出た読みやすい文章でありながらの深い考察は、興味深かった。
読了日:05月01日 著者:氷室 冴子

生命(いのち)の暗号―あなたの遺伝子が目覚めるとき
生命(いのち)の暗号―あなたの遺伝子が目覚めるとき感想
『奇跡とは大半の人が「不可能」と思うことが「可能」になることです。しかし遺伝子的には奇跡もプログラムのうち。私たちはみんな「奇跡の人」の可能性をもって生まれてきているのです。』プラスの発想で心を動かすことが遺伝子ONに切り替わる鍵。心がけたい。
読了日:05月01日 著者:村上 和雄

いやいやえん (福音館創作童話シリーズ)
いやいやえん (福音館創作童話シリーズ)感想
なんかいろいろと自由だなー。特に最後のいやいやえん、おばあさんの対応とか笑った。「たんげさぜん」に「あかちん」、今の子は知らないよね。
読了日:04月29日 著者:中川 李枝子
TOKYO捕物帳 (講談社X文庫―ティーンズハート)TOKYO捕物帳 (講談社X文庫―ティーンズハート)感想
神田明神、ニコライ堂、古本屋街などがある神保町界隈が舞台。作者は江戸時代が好きなのかな。少女小説にしては江戸時代に関する情報がマニアック。タイムスリップものでもあるが、主人公が向こうへいくのではなく江戸から曾々々…おじいちゃんがやってくる。ウンスンカルタなんかも出てきて、時代物好きにはなかなかおもしろい内容だった。
読了日:04月28日 著者:風見 潤

禁書売り―緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)
禁書売り―緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)感想
江戸ものの時代小説はいくつか読んできたけれど、大坂を舞台にしたものは初めてかな。最初は見慣れない読み方の言葉とか飲み込むのに時間がかかったけど、二話を過ぎる頃からぐんぐん面白くなってきた。大坂を守護する闇の一族「在天別流」、それに属する男装の左近の颯爽としたかっこよさ、武芸の腕はないが、学問にかけては一途な情熱を持った章。話を追うごとに少しづつ距離が縮まっていく二人の行く末が気になる。
読了日:04月27日 著者:築山 桂

ハイジ〈下〉 (福音館文庫 古典童話)
ハイジ〈下〉 (福音館文庫 古典童話)感想
優しくて美しい世界。人の幸せを願う心、惜しみなく与える精神。登場人物たちの優しさに触れると、こちらまで心浮き立ち幸せな気持ちで満たされるのだ。この上下巻でなにか尊いものを得られた気がする。
読了日:04月26日 著者:J. シュピーリ
ハイジ〈上〉 (福音館文庫 古典童話)ハイジ〈上〉 (福音館文庫 古典童話)感想
自分のことよりも人を思いやるやさしい心を持っていて、純粋無垢、天真爛漫。ハイジはそんな魅力ある女の子。後半ではキリスト教信仰がけっこう軸になっていて驚いた。多くの日本人にはピンとこないかもしれないが、聖書の神さまを信じる身としては、クララのおばあさまがハイジに祈ることを教えたその内容に感動を覚えた。またおじいさんが改心する場面では涙が止まらなかった。これはクリスチャンが読むべき児童文学かもしれない。もちろんそれを抜きにしてもおもしろく感動作で、下巻も楽しみ。
読了日:04月24日 著者:J. シュピーリ

怪談いろはカルタ 急がばまわれど逃げられず (集英社みらい文庫)
怪談いろはカルタ 急がばまわれど逃げられず (集英社みらい文庫)
読了日:04月22日 著者:緑川 聖司
二分間の冒険 (偕成社文庫)二分間の冒険 (偕成社文庫)感想
ダレカとはだれか、自分にとってたしかなものとは何か。ドキドキの冒険の物語だけどちょっと立ち止まって考えさせられる。結末は爽やか、上質な児童ファンタジー。
読了日:04月20日 著者:岡田 淳
神隠し三人娘 (Suzume bus―怪異名所巡り)神隠し三人娘 (Suzume bus―怪異名所巡り)
読了日:04月19日 著者:赤川 次郎
はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)感想
絵のダイナミックさや細かい描き込み。1ページをじっくり時間をかけて見るとよい。いろんな発見があって、前のページに戻ってみたり。はじめてのおつかいのドキドキする緊張感がすごく伝わってくる。
読了日:04月17日 著者:筒井 頼子

世界のかわいい小鳥
世界のかわいい小鳥感想
色んな種類のかわいい小鳥がたくさん。癒し。巻末のリストには鳴き声の特徴もすべて記してある。
読了日:04月16日 著者:
てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)感想
おじいさんの落としたてぶくろに入ろうと色んな動物がどんどんやってくる。イノシシとかクマとか、いやいや無理だろwと突っ込みながら。てぶくろにハシゴや窓が付いて家らしくなっていくのも楽しい。子供の頃気に入ってた「こねずみとえんぴつ」の、きのこで雨宿りするお話を思い出した。
読了日:04月15日 著者:

野の花えほん 春と夏の花
野の花えほん 春と夏の花感想
やわらかく淡いタッチの草花の絵がすごく好み。本を開いたとたん気に入ってしまった。絵だけでなく読む部分も多く、道端で見かける代表的な草花の特徴も簡潔にまとめられているし、図鑑として使える。また遊び方や食べ方もかわいいイラストを添えて紹介されているところが良い。手元に置いて、季節の草花を求めて散歩に出かけたい。
読了日:04月15日 著者:前田 まゆみ

冒険の海
冒険の海感想
鳥たちのたくさん住む無人島で冒険の回。
男の子たちの度胸のよさとサバイバル能力の高さは今回も遺憾なく発揮されているなあ。でも実際こんな状況に巻き込まれたら絶望する。ツノメドリの「アルルルル…」がかわいかった。冒険シリーズを読んでいると、鳥の生態の勉強にもなるな。
読了日:04月14日 著者:ブライトン

冒険の谷
冒険の谷感想
またもや図らずも危険に巻き込まれる4人と一羽。けっこう危険度高いんじゃないか。こんな心細くなるようなサバイバル生活の中でも、冒険を楽しむことを忘れないたくましさ。そして大自然の美しさが危険な状況に置かれている緊張感を一瞬忘れさせてくれる。
読了日:04月14日 著者:イーニッド・ ブライトン

コバルト文庫で辿る少女小説変遷史
コバルト文庫で辿る少女小説変遷史感想
戦前期から現在に至るまでの少女小説の変還、歴史がまとめられていて非常に興味深かった。小学校の頃初めて買った少女小説がティーンズハートで、姉がいたからコバルト文庫も借りて読むようになったし、今思えばティーンズハートとコバルトが読書の入り口だったなと懐かしくなる。少女小説最盛期、当時の人気作家花井愛子の月収1000万とかすごいなw しかし時代と共にめまぐるしく変化していく流行り廃り、そのニーズを捉えて供給を続けていくことの難しさ。懐かしさと共に切なさも感じずにはいられない。
読了日:04月14日 著者:嵯峨 景子

野の草花 (福音館の科学シリーズ)
野の草花 (福音館の科学シリーズ)感想
散歩しながら色んな草花を目にするけど、まだまだ名前も知らない植物はいっぱいある。この本でも初めて見る名前がたくさん。似てる草花なんかを見分けられるようになると楽しいだろうな。
読了日:04月13日 著者:古矢 一穂
あずかりやさん 桐島くんの青春あずかりやさん 桐島くんの青春感想
桐島くんの高校生時代のお話が最後にあって、あずかりやさんの店主のときとはイメージが違って意外だった。目が見えない世界ってあまり考えたことないし、そういう意味でもちょっと違う風景が垣間見える。
読了日:04月12日 著者:大山 淳子
姫は、三十一 (角川文庫)姫は、三十一 (角川文庫)感想
コメディ色が強めで、思ったよりライトな時代小説だった。「妻は、くノ一」のほうは実写ドラマで視聴済み。おかまバーが行きつけの店という、主人公静湖のキャラ設定などがぶっ飛んでて面白い。所々吹き出してしまった。
読了日:04月07日 著者:風野 真知雄

ジョコビッチの生まれ変わる食事
ジョコビッチの生まれ変わる食事
読了日:04月06日 著者:ノバク・ジョコビッチ
おべんとう (幼児絵本シリーズ)おべんとう (幼児絵本シリーズ)感想
ほかほかとリアルに湯気をたてる具材。美味しそう。
読了日:04月03日 著者:小西 英子
かがみのサーカス (福音館の単行本)かがみのサーカス (福音館の単行本)
読了日:04月03日 著者:わたなべ ちなつ
ふしぎな にじ (福音館の単行本)ふしぎな にじ (福音館の単行本)
読了日:04月03日 著者:わたなべ ちなつ
ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)感想
読み終わると「えっ?」ってなった。こういうオチの絵本だったのね。シンプルだけどインパクトがあってよいね。
読了日:04月02日 著者:せな けいこ
ねんねんネコのねるとこは (児童図書館・絵本の部屋)ねんねんネコのねるとこは (児童図書館・絵本の部屋)感想
ぜんぶ寝姿の猫なんだけど、見てるだけで癒されるわー。なんか見たことあるタッチの絵だと思っていたら、母がどこかから買ってきた猫のコースターの絵と同じ人だった。
読了日:04月02日 著者:エレノア ファージョン
こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)
読了日:04月02日 著者:ルース・エインズワース
冒険の城冒険の城感想
やっと冒険の海を入手したので、シリーズを再読中。4人が泉の小屋で生活を共にするようになり、優雅でハッピーな休暇のはじまり。ところが廃墟の城へピクニック気分で出かけた先で、またも危険に巻き込まれるのであった。タッシーという野生児の少女や子狐ボタンとの出会い、ジャックのワシにかける情熱、キキのイカしたおしゃべりも健在で、最後はハラハラドキドキ。こんなにおもしろいシリーズが一般に流通しなかったのは解せないな。
読了日:03月29日 著者:イーニッド・ ブライトン

ラプラスの魔女
ラプラスの魔女感想
脳科学・SFミステリーという感じ。視点がころころ変わるけど、のちにこれがきれいに一つに繋がっていく東野作品。それがわかっているのもあってわくわくしながら読み進められる。結構重い内容だったから爽やかな読後感はないが、やっぱりおもしろい。
読了日:03月27日 著者:東野 圭吾

タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)感想
フランス料理に縁はないけど、短編で読みやすかった。三舟シェフの推理力がハンパない。下戸だけど、ヴァン・ショーが美味しそうで作ってみたくなったなあ。あと、まさか小説の文章の中でOSKを目にするとは思わなかった。
読了日:03月23日 著者:近藤 史恵

本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)
本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)感想
児童書が気質に合っているというのは私もけっこうそうなので、共感できる部分も多く、また勉強にもなった。読みたい翻訳物児童書がまた増えてしまったよ…。
読了日:03月19日 著者:宮崎 駿
アレルギーの9割は腸で治る! (だいわ文庫)アレルギーの9割は腸で治る! (だいわ文庫)感想
子供の頃は落ちたものは平気で食べたし石鹸で手を洗うこともほとんどなかったよなあ、と。実践したいことは色々あれど、物と情報で溢れる現代、取捨選択するのもなかなか難しい。「女の子に『金髪にしてあげるよ』といって花粉を髪の毛にいっぱい塗る遊び」には笑った。
読了日:03月16日 著者:藤田 紘一郎

夜市 (角川ホラー文庫)
夜市 (角川ホラー文庫)感想
「夜市」はラジオドラマで聴いたことあったので話の流れは知っていた。不思議で妖しげで、どこか懐かしさも感じるような。わりと好みな世界。「夜市」にしても「風の古道」にしても、予想しない結末だった。
読了日:03月08日 著者:恒川 光太郎
いとをかし!百人一首 紫式部がトツゲキ取材!? (集英社みらい文庫)いとをかし!百人一首 紫式部がトツゲキ取材!? (集英社みらい文庫)感想
どんだけおまるが気に入ったんだよ、ナリ先輩。
読了日:03月06日 著者:光丘 真理
ハーニャの庭でハーニャの庭で感想
四季を通じて自然や様々な生き物が息づき移り変わる様が、やわらかく美しく描かれた絵本。
読了日:03月06日 著者:どい かや
チリとチリリ―はらっぱのおはなしチリとチリリ―はらっぱのおはなし感想
食べ物や飲み物が出てくるたび、キューンとくるこの胸の高鳴りはなんだろう。このシリーズはこれで全部読んでしまった。ほかの絵本もまた探そう。
読了日:03月04日 著者:どい かや

にんぎょのバースデーケーキ
にんぎょのバースデーケーキ
読了日:03月04日 著者:斉藤 洋
マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想
マスカレード・ホテルがおもしろくてキャラクターもよかったので、二人が出会う前のお話である本作品も楽しく読めた。今回は短編集だったけど、最後の繋がり方はやっぱりさすがだなあ。
読了日:03月02日 著者:東野 圭吾
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯感想
胸が震えた。取るに足りない小さなスズメが、かくも気高く美しく、生をまっとうできるものなのか。自分には真似できそうもないが、そのようにありたいと思わずにいられない。マタイの聖句は真に胸に迫る。きっと神はクラレンスを最後まで見守っておられたに違いない。最後のページでやはり涙が溢れ出た。
読了日:02月22日 著者:クレア・キップス

チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし感想
今回はおしゃれな町並みとカラフルな鳥さんたちがとっても素敵。「ナンテンとノブドウのビーズ」なんていう言葉のチョイスもいいんだよなあ…。
読了日:02月20日 著者:どい かや

チリとチリリゆきのひのおはなし
チリとチリリゆきのひのおはなし感想
冬には冬の楽しみ方。こんな世界に住みたいなあ。氷のコテージは寒そうだがw 温泉に浸かる動物たちの幸せそうな顔がいい。
読了日:02月20日 著者:どい かや

ねこじゃら商店へいらっしゃい (だいすきBOOKS)
ねこじゃら商店へいらっしゃい (だいすきBOOKS)感想
古典童話のような教訓を含んだ、女の子とのっぺらぼうの話が印象に残った。ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ。
読了日:02月19日 著者:富安 陽子
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル感想
面白かった。ホテルマンの業務の舞台裏とか、全然知らない世界で興味深かった。犯人はまったく予想できず。新田と山岸のコンビ好きだな。
読了日:02月15日 著者:東野 圭吾
お姫さまとゴブリンの物語 (岩波少年文庫 (108))お姫さまとゴブリンの物語 (岩波少年文庫 (108))感想
見かけは若いが何百年も生きている美しいおばあさまの存在がミステリアスで、際立って魅力的。お姫さまのアイリーンはありきたりな受け身のお姫さまではなく、幼いながら賢さも兼ね備えていて行動力もあり、健気でいじらしい。神秘的な描写がうっとりするほど美しく、物語がどこへ向かっていくのか予想がつかない感じもよかった。
読了日:02月10日 著者:ジョージ・マクドナルド

チリとチリリちかのおはなし
チリとチリリちかのおはなし感想
地下のお話なので暗めの色使いなのかなと思いきや、いつもの爽やかな色彩は健在だった。子アナグマを抱っこしてるのかわいいな。
読了日:02月08日 著者:どい かや

ムーンストーンハウス (学研の新・創作シリーズ)
ムーンストーンハウス (学研の新・創作シリーズ)感想
古い洋館、飾り棚の中の魔法のような品物たち、不思議なノートに書かれた童話。大人になってもつい惹き込まれてしまう素敵な雰囲気で、やさしい気持ちになれるいいお話だった。この著者の本はこの一冊だけのようで、他にも出ていれば読みたかったのだが…残念。
読了日:02月07日 著者:小山内 こころ

小説 ファイナルファンタジーIV 上 (GAME NOVELS)
小説 ファイナルファンタジーIV 上 (GAME NOVELS)
読了日:02月07日 著者:手塚 一郎
なごり歌なごり歌感想
昭和の時代、同じ団地に住む人々のそれぞれの人生を描く短編。飛行機の話が心に響いた。「全部ゆっくりでいいんですよ」。
読了日:02月07日 著者:朱川 湊人
帰命寺横丁の夏帰命寺横丁の夏感想
は〜夢中で読みふけってしまった。珠玉の国産ファンタジーであった。灰色のページを読んでいると、こっちが本編のような錯覚におちいったり。水上のばあさんがいいキャラだったな。ラストがまた切なくもあり清々しくもあり。
読了日:01月26日 著者:柏葉 幸子,佐竹 美保

優しい言葉―パンとスープとネコ日和
優しい言葉―パンとスープとネコ日和感想
猫の毛、一応気をつけててもごはんやおかずに紛れてるんだよなあ。それにしてもうちの猫は二匹ともあまり鳴かないし抱っこも嫌がる。ゆえに、たいとろんとは別の生き物に思えてくる。
読了日:01月25日 著者:群 ようこ
つづきの図書館つづきの図書館感想
本の登場人物が、読んでくれた子どものその後を知りたがって本から抜け出てくる。子どもより大人が読んだ方が感情移入できる話だなと思った。王さま、ロボ、あまのじゃく。こんなユニークな家族がいたら楽しそう。
読了日:01月25日 著者:柏葉 幸子

チリとチリリうみのおはなし
チリとチリリうみのおはなし感想
ああ素敵だなあ、安らぐなあ。やわらかな彩りもいいしお話もやさしい。お気に入りのシリーズになりそう。
読了日:01月24日 著者:どい かや

新訳 思い出のマーニー (角川文庫)
新訳 思い出のマーニー (角川文庫)感想
岩波版のオーディオブックを聴いて結末を知ってから読んだ。冗長気味に感じていた前半も、後半へ続く展開への布石や暗示であることに気づいたり、マーニーとはなんなのか、あの共に過ごした時間はなんだったのかを考えながら読むのも乙なものである。アンナの孤独、生きにくさ、そこから徐々に解放されていく成長物語としても上質の児童書だけど、そこにファンタジーとミステリーの要素も絡まり合って不思議な余韻の残る作品だった。
読了日:01月24日 著者:ジョーン・G・ロビンソン

浪花少年探偵団 (講談社文庫)
浪花少年探偵団 (講談社文庫)感想
ファミコンがブームの時代かあ。懐かしい。でもあまり古くさくは感じなかったな。大阪が舞台だから知ってる地名ばかりで身近に感じられた。
読了日:01月20日 著者:東野 圭吾
ほしじいたけ ほしばあたけ (講談社の創作絵本)ほしじいたけ ほしばあたけ (講談社の創作絵本)感想
きんるい、みなきょうだい
読了日:01月18日 著者:石川 基子
吸血鬼 お役者捕物帖 (朝日文庫)吸血鬼 お役者捕物帖 (朝日文庫)感想
男にも女にも惚れられる女形の夢之丞。色っぽくてクールビューティーでミステリアス。次回に続く…みたいな終わり方だったので、夢様の行方が気になって仕方ない。
読了日:01月15日 著者:栗本 薫
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂4ふしぎ駄菓子屋 銭天堂4感想
「虫歯あられ」が嫌すぎる。紅子さんの駄菓子だけでいい。
読了日:01月13日 著者:廣嶋 玲子
かえるのピータンかえるのピータン感想
世界は広いけれども、それぞれの生き方にそれぞれの楽しみ方がある。この方の描くカエルさんかわいいなあ。
読了日:01月13日 著者:どい かや
チリとチリリチリとチリリ感想
やわらかいタッチの、愛らしく優しい絵本。すみれティー、どんぐりコーヒー、れんげティー。たまりません。
読了日:01月12日 著者:どい かや

きょうも猫日和―猫のいる歳時記 (幻冬舎文庫)
きょうも猫日和―猫のいる歳時記 (幻冬舎文庫)感想
若干押し付けな猫愛を感じんでもなかったが、猫あるあるに噴き出し、シンプルながらかわいいイラストに和む。
読了日:01月11日 著者:加藤 由子
妖かし斬り―四十郎化け物始末 (ベスト時代文庫)妖かし斬り―四十郎化け物始末 (ベスト時代文庫)感想
四十半ばのおっさん浪人が、病弱の妻の薬代や借金返済のため実入りのいい化け物退治の仕事を引き受けるのだが、本人が怖がりなところがかわいい。そのくせ剣の腕がたつ(けど卑怯の剣とかよばれてる)。登場人物も味があるキャラが多くて楽しい。
読了日:01月08日 著者:風野 真知雄

サッカク探偵団 (2) おばけ坂の神かくし
サッカク探偵団 (2) おばけ坂の神かくし
読了日:01月08日 著者:藤江 じゅん
([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)
読了日:01月05日 著者:大島 真寿美,彩瀬 まる,千早 茜,松村 栄子,大山 淳子
ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)感想
前作とはまた違ったスタープレイヤーの存在でさらに世界が広がっていく。二人の視点で交互にストーリーは進行し、これがどこでどう繋がるのか楽しみに読み進めていったが、結構血生臭かったり胸の悪くなるような展開だったりで怖かった…けど面白かった。
読了日:01月04日 著者:恒川 光太郎

読書メーター
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2018.01.29 冬の鳥たち
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ヒヨドリを上から眺める


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ぼさぼさツンツンしたおぐしがかわいい


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シジュウカラってちゃんとながめたことなかったけど、背中の緑色の色合いが素敵


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上からのアングルだから、おなかのネクタイは見えにくい


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ツグミの凛々しいお姿をよく見かけるようになった
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聖剣伝説 25th Anniversary Orchestra Concert CD
聖剣伝説 25th Anniversary Orchestra Concert CD

去年3月に開催された聖剣伝説25周年記念コンサートのライブCDがきのう発売。
GBの初代聖剣伝説から聖剣伝説4まで5タイトルからのオーケストラアレンジ。
作曲者陣は伊藤賢治、菊田裕樹、下村陽子という顔ぶれ自体がもう伝説というか。
itunesで楽曲を試聴した時点で涙ぐんでしまいますな。
これをコンサート会場で生で聴けた人は幸運。

そういえば、BSプレミアムの「シンフォニック・ゲーマーズ2~よみがえる英雄たち~」が28日に(27日の深夜だったかな?)再放送されますね。
とにかくもう、幻想水滸伝2のオケアレンジに涙、でありました。
3の放送がいつかあるとすれば、聖剣伝説くるかな? ロマサガもいいな。あと逆転裁判とか。




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2018.01.26

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病院内のドトールコーヒーにてお昼ごはん


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近所の猫さん

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2018.01.23 冬の生き物
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ヌー


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冬のジョウビタキ


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スズメさん


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何をくわえてるのかな
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ミニスーパーファミコンかわいいわあ。


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ビジュアル的にはミニファミコンのほうが好みだけど、中身のソフト的にはスーファミのほうが圧倒的に遊びたいものが多いんだなやっぱり。

久々にマリオカートやってみたけど、やばい、酔うわこれ。
液晶酔いのことを忘れてたよ。
素早くスクロールするものは32インチ以上のテレビだとおえーってなるんだった。
自室の19インチのテレビでやると平気。
あと、HDMI端子出力ではっきりくっきりきれいな画質はいいんだけど、ブラウン管テレビ時代のことを思ってると違和感はある。
今の規格のテレビには、昔のスーファミ繋いだとしても同じことが言えるのでそれは仕方がない。

で、メニューに画面が設定できる項目があって、そこに「アナログテレビ」というのがある。
昔のもわっとした感じやにじみが再現されてて、他の「4:3」「ピクセルパーフェクト」より目に優しい気がする。

2人プレイなら32インチでしたいところだけど激しく目が疲れる、なら19インチで一人で遊べばいいと思うけど、それならPCのエミュでもよかったじゃない、というちょっとした葛藤がおこるけれども、ミニスーファミを買ったこと自体は後悔してないぞ。
ゼルダをちょっとプレイしてみて、懐かしさもありつつ、でもストーリーとか全然覚えてなくて新鮮さもあり。
マリオカートも昔はやりこんだはずだけど最初は下手くそすぎ、でも操作がシンプルだからすぐ慣れて楽しくなったり。
はじめて遊ぶタイトルも結構あるので、ちょっとずつ遊んで行こうと思う。
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2018.01.12 いろいろ
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買い物へ行くのに平城宮跡にある大極殿の横を通り過ぎる


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子供の頃は休みの日によく連れてきてもらった平城宮跡。
なんにもないんだけどね。
まだ朱雀門も大極殿もない頃だった。
バドミントンとかフリスビーをして遊んだ。
凧あげもしに来た。

今年の春には平城宮跡歴史公園がオープンするとか。
カフェやレストランも入るらしいし、ちょっと落ち着いた頃にでも行ってみたいな。


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去年のだけど、久々のたこ焼きがめちゃ美味かった。
1年に2、3回ほどのペースかな、うちのたこ焼きパーティ。


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マリオのスターが紛れている
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2018.01.05 ふくうめ

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石川県の縁起菓子に「福梅」というものがあって、母は実家が石川なので子供の頃によく食べたといいます。
赤と白があって、だいたい砂糖がまぶされていて、ねっとりとしたアンコがとても濃厚。
あんまいです。
甘くて硬い最中といったところです。


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石川県内では年末年始の時期になると、和菓子屋さんやスーパーにこれが置かれるそうです。
これは金沢の中田屋という和菓子屋さんの福梅で、皮がふわっとパリッとしていて美味しかった。


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わさび葉すしで有名な「うめもり」のならどらという、まあどら焼きなんですけど、梅守、知らなかったな…。
奈良でお寿司といえば柿の葉寿司しか知らんかったよ。
かちっと、もちっとしたどら焼きで、吉野葛が使われているよう。

子供の頃よくおばあちゃんが「みかさ」を買ってくれて喜んで食べてて、ずっと「みかさ」という名のどら焼きと思っていたら、関西ではどら焼きのことをみかさ、三笠というんだってね。
大人になってから知りましたけども。
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2018.01.03 元旦のにゃん
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うちのニャンズ、ついに(?)ちゅ〜るデビューしました。


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なっちゃんの食いつきっぷりが恐ろしかったです。


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真剣


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こっちはあんくん。
なっちゃんほどの食いつきではなかったけど美味しそうにペロペロ。
なっちゃんはペロペロというよりほとんど噛んでたなw
色んな味が出てるので、今度は別のを試してみたいな。
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1.エブリシング・フロウズ
2.あおなり道場始末
3.また、桜の国で
4.帝冠の恋
5.タイムライダーズ

こんな感じですかねえ…。
再放送の作品も好きなの結構ありましたけど。
あと全5話の「青春離婚」は3話までならベスト3に入れてたかも。
1〜3話までがすごくよくてきれいに完結してただけに、4、5話はなにこれいらん…って思ってしまった…。

そういえば「エブリシング・フロウズ」の主役やってた前田旺志郎って、「まえだまえだ」の弟くんだったんか!上手だし全然わからなかった。
いつの間にかお笑い芸人から俳優さんになってたのね。
調べてみるとNHKのラジオドラマにはちょいちょい出てるね。
ちょっと前のFMシアター、空振りホームランでも主役やってたけど、標準語もふつうにできるのね←

「あおなり始末道場」原作者の葉室麟さんが亡くなったとのニュースには驚きました。
まだまだこれからも名作をたくさん生み出されたであろうに、残念です。

今年はFMシアターもベストあげてみようかな。
2017年は夏から聴き逃し配信が開始したので、けっこうたくさん聴けたなあ。
印象に残ったのを良かった順にあげると…

・異人たちとの夏
・青い羽ねむる
・埋める女
・さよならサリバン先生
・唄娘
・百八つの人助け

こんな感じかなあ。

「異人たちとの夏」
FMシアターにはめずらしく前後編。
不思議でちょっとじんとくるいいお話だったので引き込まれたのに、予想外のホラーで真夜中に聴いててめちゃくちゃこわかったです…。
あと、エロかったです!←

「青い羽ねむる」
単純に上村祐翔の声が好きなのかなオイラ…と思わんでもないけど、しゃべるインコのパピプーとの交流があたたかい。

「埋める女」
中嶋朋子さんが上手くて、元刑事のおっさんとの会話がおもしろかったな〜と印象に残ってます。

「さよならサリバン先生」
ヘレン・ケラーと日本にこんなに深い絆があったとは。
感動しました。

…とそんなわけで、今年もいっぱい聴いていきます。
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