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サン・オブ・ゴッド [Blu-ray]

サン・オブ・ゴッド [Blu-ray]

イケメンすぎるイエスで一時期話題になった「サン・オブ・ゴッド」
ようやく見ることができました。
今日はユダヤ暦でいうニサン14日。
イエスの亡くなられた日です。
こういうのを観ると、イエスの贖いに対する感謝の気持ちが高まりますね。
もう間違いなく泣いちゃう。

この「サン・オブ・ゴッド」はもともとは聖書を題材にしたアメリカのテレビドラマシリーズがあって、そこからの映画化ということらしい。
138分のもので、エピソードも断片的だから尺は足りない印象はあるけど、私が今まで見たイエス映画では一番一般向けかな、と思った。見やすい。
早送りしたくなるようなダレ場がないし。映像も明るいし。
非クリスチャンには意味不明に思えるところがあるだろうし、クリスチャンには物足りないところがあるだろうし、というのは否めないにしても。

ローマ人のユダヤ人に対する残虐シーンがいらないのと、(意図するところはわかりますけど)十二使徒と常に行動を共にしているマリアに違和感があるのと(しかもベタニアのマリアとマグダラのマリアを同一人物にしている)磔刑前後のイエスの体がむっちりしててちょっと悲しかった、という点以外は良かったです。
祭司たちの衣装とか立居振舞いとか、イスラエルの土地や神殿のロケーションとか、聖書時代をそのまま見ているような気になって入り込めます。
イエスは私の好みのイケメンじゃなかったけど← やさしそうに微笑むイエスは素敵でしたね。
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・小川の辺

村上弘明の朗読というのでFeBeにて調達。
宮本武蔵の時代劇に出てた佐々木小次郎役の村上弘明氏を中学生の時に見て以来、未だに好きだ。

「小川の辺」は藤沢周平の短編。
落ち着いた低音ボイスで、心地よく聴き入ることができた。
話自体は、うーん、朔之助が不憫。
お兄ちゃんは主命で命張ってるんだよ。
男勝りな女性は好きだけど、田鶴がどうも気に入らん。
小さい頃からわがままで気の強い妹に手を焼く兄という構図。
あまりに可愛げのない妹なので朔之助に同情しか感じないw
奉公人の新造もね、もうふたりで勝手にくっついてなさいよと思った。
まあそういうシンプルなことじゃないかもしれないけど。身分違いの恋というやつは。
ふたりが一緒になれてよかったね、よりも、朔之助の男気がかっこよかった。


・旗本退屈男

タイトルは時代劇で有名。
こちらは原作、佐々木味津三の小説の朗読作品。
パンローリング制作のもので、今はオーディブルですべて聴けますね。
私は昔、ListenRadioという無料ラジオ配信アプリの、オーディオブックのチャンネルで聴いたんですよね。懐かしい。
今はもうそのチャンネルはなくなってますが。

なんといっても朗読者がめちゃ芸達者。講談調の軽快でですますな地の文、古風な言い回しのセリフも堂々としていて聴きやすく、主人公主水之介の無駄にイイ声も相まってクセになってきます。
どのキャラクターも本当に役になりきって演じられるんですよ。
地声が低いだけに、女を演じるときの高い声、特に主水之介の妹、菊路の声色にはちょっと笑ってしまうんですけどw だんだん可愛く思えてくる不思議。いやもう演じきりすぎなんですもん。
今まで聴いてきた男声朗読で女役をする場合、けっこう抑え気味に朗読する人が多い中で、ここまで女役になりきる人は少ないんじゃないかと思いました。
私はあまり演じあげるタイプの朗読は苦手なんですが、この旗本退屈男は別でした。
たぶん、この内田大吾さんの朗読じゃなければ途中で聴くのやめてた気がしますw
それほどに、物語自体よりも朗読に魅力がありました。


文学の扉
3/18・25「ロボット / カレル・チャペック」


女優で空手家という変わった肩書の武田梨奈さんゲストの回。
ラジオドラマ初挑戦とは思えない声の演技でしたよ。
少年声にも適してそうにきこえる。
NHKのオーディオドラマでも聴いてみたいな。
カレル・チャペック原作の「ロボット」のストーリーもおもしろくて、100年前の作品とはびっくり。
ロボットという言葉はこの作品から生まれたらしいです。
最後、ロボットに世界は征服され人類は滅亡するというすごい展開でした。
戯曲形式の本は苦手だけど、原作にちょっと興味持った。

文学の扉youtubeで聴けます
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「三月さくらの
花ざかり
ちよんちよん雀が
ちよんと飛ぶ」

水谷まさるの童謡詩を思い浮かべてる3月です。


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3月にこれだけ桜見に出かけるのってないよ。


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奈良の競技場、なんの大会だったんだろう。
これだけ人がいるのはじめて見た。
いつもガラ空きの駐車場がまさかの満車で。


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オオシマザクラかな


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お外で食べるごはんおいしい。
あまりおべんとうの中身は見ないでくださいw


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腹ごなしにてくてく歩き、鴻ノ池へも鳥さんを見に行く。


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ちなみにですよ、去年の12月に鴻ノ池のそばにスタバがオープンしたので、今回はじめて行ってみることになっています。


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おーちゃんと整備されてきれいになってる〜。
奥に見える黒い建物がスタバ。


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カルガモさんはっけーん。


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警戒心なくわざわざこっち寄ってくるんだから、エサを期待してるんだよなおまえさん。
鯉も寄ってきたけどなにも持ってないんだよ。
春になってエサも豊富になったろうから、ほんとはあまりこの時期にあげないほうがいいんだろうな。


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スタバの屋外席から見た感じはこんなの。
風が涼しかった。


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めちゃ暑かったので、アイスラテにした。
場所的にちょっと舐めてかかってたけど、けっこう人並ぶんだなあ。
でも外で気持ちよく飲めたからいいか。
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パズルの形をしたクッキー型が前からほしかったので買ってみたの巻。

HKUN クッキーの型 抜き型 ステンレス クッキーカッター 製菓 パズル

HKUN クッキーの型 抜き型 ステンレス クッキーカッター 製菓 パズル

どう思いますこの画像。
これでえいっと一度に6個抜けるのか、とか、え、値段130円まじかよ、とか。
普通、パズルの型って他のクッキー型と比べるとお高いんですよね。
よく見ると、中国から送られてくるらしい。
これはあやしい。レビューも一件もついてないし。
で、買ってみました。


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はっはっは。
なんやろこれ。
ステンシルテンプレートかな?
厚さ2ミリ…もないかな?
これを抜き型と称して売りますか。はっはっは。
とりあえず無理やりクッキー生地を抜いてみました。


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うん、上出来。
あまりにひどいので「不正確な製品商品を報告」ってところから意見送っといたんですけど、相変わらずクッキーの型として載せてますね。
今amazonの商品ページ見たら2件レビューが付いてまして、やっぱりね、な内容で笑ってしまいました。

で、最初からこれ買っとけばよかったんや、と思ってます。


(ステキ ライフ)Suteki Life ステンレス クッキー型 パズル 抜き型 クッキーカッター 果物 お手作り ベーキングツール 4個入り

(ステキ ライフ)Suteki Life ステンレス クッキー型 パズル 抜き型 クッキーカッター 果物 お手作り ベーキングツール 4個入り

こちらも中国からの発送で、上の商品と同様に届くまでに1ヶ月弱かかりましたけども。
これは問題なかったですね。
すべて形の違うピースが4個入って400円台とはお買得でした。


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はじめて作った高野豆腐クッキーでちょっと失敗作なので、生地がまとまりにくくひび割れてますけど、まともに作ったクッキーならもう少しきれいにできるかと。

ただ、サイズを確認しなかったわけではないけど、もうちょっと小さいサイズのがいいなあ。
他のメーカーのパズルクッキー型も大きいのばかりなんだよね。
一口サイズのクッキーが好きなもんだから。

それと、最近作ったクッキー


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絞り出しクッキーなんて作ったの何年ぶりだ!?って感じで。
15年ぶりくらいかしら?
んで口金は「さくら」型なのだ。
メレンゲクッキーを作るのに買ったつもりが、絞り出しクッキーを最初に作ってしまいました。
かわいいわあこれ。
力加減で大きいのも小さいのも作れるってところもよい。
味もよくできたし、型抜きクッキーよりこっちのほうがいいかも…と思いはじめている。


(T)特殊口金(真鍮ニッケルメッキ) ♯2F(サクラ) 【品番】WKT99
(T)特殊口金(真鍮ニッケルメッキ) ♯2F(サクラ) 【品番】WKT99

これです。
amazonは送料かかるので、ヨドバシで買いました。
取り寄せだったけど、思ったより早く届いた。
なんでも送料無料で送ってくれるヨドバシ様様。
キャットフードやら猫のおやつやらと一緒によく注文します。
でもまとめて発送じゃないと個別で送ってくるから、取り寄せ品が混じってると申し訳なく思う。

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今年の桜は早いですね。
満開まではあと少し、な桜を眺めてきました。


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これ、まるで桜の花びらが池に散ってるように見えるけど、違うんだな。
ここはどうやら睡蓮池のようだ。


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カメもいっぱいいた。
あ、交尾中。


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オオバンは一番警戒心が薄そうだった。
バンと仲良しなオオバンもいて、親子みたいに一緒に日向ぼっこしてるのもいた。


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きれいな波紋を残して逃げていくカルガモ…悲しい。なにもしないよ。


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きれいなマガモ、一羽だけ発見。逃げていった。


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カワウ。
翼をバッサバッサして日向ぼっこしてた。

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いろんな水鳥が思いおもいにぷかぷかしてて、のどかな憩いの場って感じ。
オカヨシガモもいたし、姿は見なかったけどカイツブリの鳴き声がしてた。
夏になったら睡蓮の花がいっぱい咲くのかな。
赤い葉っぱは夏になると緑になるのかな。
どんな色の花が咲くのか。暑そうだけど見てみたいな。

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2018.03.25 ツバメも飛来
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沈丁花の匂いっていいですよね。
金木犀と同じくらいかそれ以上に好きな香りです。


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ユキヤナギ。
桜の花もほころんできました。
ここしばらくの暖かさで一気に咲きそう。


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葉っぱの丸いたんぽぽがこの辺は多いなあ。


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これと


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これ。
たぶんどちらもカラシナだと思うんだけど、ずいぶん見た感じの印象が違うなあ。
下の写真は葉っぱがほとんど見えなくて、ひょろっと枝だけが生えて花がついてるって感じ。
上の二枚は、緑の大きな葉っぱがけっこう目立っている。
でもアブラナではないんだよね。たぶん。

最近、イソヒヨドリのさえずりがよく響いて気持ちいい。
ウグイスはまだみなさん練習の途中。
ヒバリもときどき元気にさえずっている。
そして今日、はじめてツバメの姿を確認!
3羽、上空をひらひらと行ったり来たりしているのを見ました。
もうそんな季節になったんだなあ。
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その昔、ラジオ関西で「愛・姫路城」と題するラジオドラマを放送したことがありました。
「ビバ!タカラジェンヌ スペシャル」の中で放送され、たぶん4週に渡ってのものだったと思う。
というのは、私の手元に残ってる音源は3回分しかないので、はっきりとしたことは覚えてなくて。

このラジオ番組のことを調べてみてもネット上でヒットしたのはわずか1件。
ここらでちょっとわかるだけの情報を書き起こしておこうと思います。

その唯一見つかったサイトの情報によると、放送日は1995年1月ということなんですけど、番組内では「世界文化遺産に選ばれた姫路城…」と言っていることから1994年の1月じゃないのかな。文化遺産に登録されたのは1993年12月のようだから。
パーソナリティの小山乃里子、ゲストの紫吹淳、月影瞳が解説員の人と姫路城を回りながら話をしつつ、スタジオ収録済みのラジオドラマへ…という形。
キャストはすべて現役宝塚歌劇団の劇団員。

1回目は「千姫」、2回目は「お夏清十郎」、3回目は「お菊の井戸」。
姫路にまつわる話ということで、1話完結。

「千姫」
当時10代で歴史にも興味のなかった私にはたいして面白くもなかったのですが、今聴いてみるとちょっと意外なストーリーでした。
豊臣秀頼には影武者がいて、その影武者イシビヤマタベエは徳川の世で生き延びて歌舞伎役者に身をやつしていたが、身バレし千姫に呼び出され、千姫は大阪城で自害した秀頼と命運を共にできなかったのをずっと悔いており、マタベエの手で命を絶ってくれるよう願い出るという…。元ネタあるのかな?

「お夏清十郎」
但馬屋の娘お夏と手代の清十郎は駆け落ちし一緒に逃げる約束をするが、待ち合わせ場所にお夏は現れず、かわりに十手持ちが来て、店の掛け金を持ち逃げした濡れ衣を着せられて投獄、手打ちにされる。お夏はその後気が触れ、清十郎を探し回る…という悲恋もののストーリーでした。この話が一番宝塚らしいというか、男女のベタな恋話をドラマチックな感じに仕上げられてました。

「お菊の井戸」
怪談話ではない。途中までは大筋は同じだと思うんだけど、お菊(コギク)が殺されるパターンではなく。
これもこういうバージョンの話もあるのかな、私が知らないだけで。
コギクよりジロウマルのほうが主役っぽかった。


以下はそれぞれの配役。

「千姫」
千姫:麻乃佳世
イワミ シンジュウロウ:愛華みれ
アワシマ クメヤ:美月 亜優
オヌイ:星奈優里
オタマ:水谷紫乃
サヘイジ:久城 彬
ワラベ:夏風りお、未来優希

「お夏清十郎」
お夏:花總まり
清十郎:久世星佳
クマゾウ:千珠 晄
捕り手:久城 彬
町の男女とコーラス:夏風りお、未来優希、水谷紫乃

「お菊の井戸」
カミゴオリ ジロウマル:麻路さき
コギク:森奈みはる
アオヤマ ダイゼン:千秋慎
サエグサ ゲンバ:和央ようか

作・演出:大関弘政

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2018.03.18 春の一日
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裏庭にヒメリュウキンカがわっさーっと生えております。
黄色が鮮やか。


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オオイヌノフグリも可愛らしく咲き誇っています。


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たんぽぽにモンキチョウ。


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カメの親子。

みんな春が来てうれしくてしゃーないんだな。
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2018.03.16 猫草栽培
去年散歩道で採取したからす麦(えん麦)、たしかこれで猫草作るでーーって言ってたんだけども、失敗したんだよね。去年の秋の終わり頃の話だ。
たぶん、水につけて冷蔵庫に入れ、忘れててそのまま3日放置したのが原因かと思われる。
で、自分で採取してまわりの皮みたいなのとって…という作業がけっこうめんどいので、カインズでこういうの買いました。


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からす麦なんてそのへんに生えてるのに…と、少し敗北感を覚えました。

早速にとりかかりました。
10代の頃にハーブを育てるのにハマったことがあったけど、20代以降はガーデニングとかほとんどしてなかったから、種まきとか久しぶりだなー。(この前のからす麦の失敗はあったが…)
種まいたあと、芽が出るまで光遮断せんなあかんの?え、知らなかった←
まいたときはまだ気温が低かったので、発芽するまでに5日を要しました。
で、そのまま陽のあたる室内で管理。
あかん、発芽率悪い。というか、まき方に問題あったのかな。
外で育てたほうがいいというのを知ったので、9日目あたりから外に出す。


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しょぼい。
栽培セットのパッケージなんて、わっさわさに生えてたぞ。
種が重ならないように配慮しすぎたか。もっとドバっと撒くべきだったのか。
まあだいたい10センチにはなったようなので、あんずに食べさせる。


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あれ、たいして食いつかないぞ…


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食べないわけじゃないけど、なんか食べにくそう。
庭に生えてる草のほうが美味しそうに食べるんだけどw
この草ってよく見ると、さきっぽが丸いのね。


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つんつんに尖ったやつのほうが好きみたい。
それとも、たんにおなかがいっぱいだっただけなのかなー。
ちなみに、ふだんから草を食べるのはあんずだけ。
ナッツはまったく関心なし。

庭の草にも限りがあるので、猫草栽培は続けていこうかと思います。




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2018.03.11 最近の鳥さん
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最近のアオサギ先輩


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バンの写真、かなり久々かも


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バンは群れないねえ。
オオバンはたくさん群れて行動してるのに。

あ、そうそう、今日ウグイスの初鳴きを耳にしましたぞ。
ぐぜり鳴きでしたけども。
あら、3月11日か。
平年よりちょっと遅いくらい。
去年は20日過ぎてたからかなり遅かったんだけど、今年は寒かったからまた遅くなりそう、と思ってたけどそこまででもなかったか。
まだ気象庁の初鳴日には奈良も京都も記載されてないな。
ぐぜり鳴きでは初鳴日にはならんかな?
そういえば、ぐぜり鳴きは若鳥だけがするものと思ってました。
大人のウグイスも、去年はきれいにさえずっていたのに次の春にはまた鳴き方を忘れてしまってるそうなんですね。
へ〜なんやそれw
それで若鳥と一緒になって練習してるわけ?おもしろいなー。
きれいなホーホケキョが聴ける日はもうすぐそこ。

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・毒見師イレーナ

殺人罪で死刑囚となったイレーナが、このまま絞首台に送られるか、それとも最高司令官の毒見役となるか選択を迫られる。

毒見師になったことで死刑は免れたけれど、常に命の危機に瀕する緊迫感。
毒にあたって死にかけたり命狙われて痛めつけられたりけっこう辛い状況に置かれてるんだけど、唯一心の支えになっているヴァレクとの微妙な距離感、関係性が聴きどころになってたかな(乙女的に)
これは素直に面白い作品でした。たぶん今年のベスト3に入るかな(気が早い)
特にヴァレク役の松田洋治さんの声が素敵すぎましたね。
それに全然年齢を感じさせない。今アシタカやっても違和感なさそう。

全15回という長編でも中弛みを感じずに楽しめた良作ですけど、ただひとつ、終盤でイレーナとヴァレクが急速に親密になるのがなんか…なんかこそばゆい。
なんやねん、いつの間にそんな恋愛関係になるまでになっててん!ていう。
よくダメな乙女ゲーで言われる感想みたいになってますけどw

たぶん好評だっただろうし、続編もきますかね?
今のところシーリーズで4冊出ているみたいで、あらすじ見ててもドラマチックな展開でおもしろそう。


・カーミラ

前回も暑苦しい感想書きましたが、それの続きです。

さて最終回、この1回でどうやってまとめるのかと途中まで進んだところで、これは百合的にはあかんパターンや!ぎゃーってなったんですね。
カーミラの元婚約者の血を引く男爵とかいうやつ邪魔なんですけど!?
ボルデンベルグ男爵はカーミラが元婚約者の記憶を呼び覚まさせる役割になってるわけか。
カーミラが本当に愛したのはローラだと私は妄想思いたいわけですよ。獲物として見てただけとか思いたくないわけです。
カーミラも婚約者のことをとうとうと語り出しちゃってもう!もう!
…と思ってたら、ローラがここでまわりの制止を振り切って吸血鬼化したカーミラに一心に駆け寄っていくんです。そしてカーミラもまたローラの想いにうたれてその愛を受け止める…←
なんと、最後に真の愛に目覚めてめでたく両想いになる神展開じゃないですかこれ。
もちろん原作にはないシナリオですが、原作は謎がそのまま残ってたりカーミラの最後にローラは立ち会ってないしなんの感動的なやりとりもないまま、ふたりの関係は終わっていたので。
私はこのラジオドラマ版の結末や盛り上げ方は良かったなーと思いました。

それにしても最後のローラのモノローグ、思わせぶりな終わり方ですね。
「そして…」のあとは1話の冒頭のモノローグに繋がるんですよね…。
やっぱりローラがカーミラに対して抱いてたのは恋心だったと解釈していいんですよね←
終盤のローラはカーミラのこと大好きすぎてちょっとびっくりでしたわ、ありがとうございます。
最後に吸血鬼化した野々すみ花さんの演技も凄味があって良かった。
あそこでテンションの高まりがあって物語がきれいに収束されていった感じ。

こういう幻想的なゴシックホラー、ロマンスものは好きな人は好きだろうし、もしかすると人を選ぶ作品かもしれませんが、私は久々に青春アドベンチャーをリアルタイムで聴いてしまいましたよw
あ、そういえば4月から放送時間が変わるみたいですね。
9時15分〜になるようです。

カーミラの聴き逃し配信は1話が3/13までなので、まだの人はぜひ。


[Edit]
「メゾン・ド・関ケ原」(全5回)3/26〜
作:西村有加

出演者:
伊藤沙莉 藤岡弘、 鉄平
多田木亮佑 伊藤みづめ 覚前遥
丹羽文雄 玉腰佳弘 矢野智久
坂田啓子 中内こもる オータアツシ


「王妃の帰還」(全10回)4/2〜
原作:柚木麻子

出演者:
小芝風花 木下晴香 櫻井淳子 高橋光臣
八木優希 秋月成美 八城まゆ ついひじ杏奈
花影香音 野本ほたる 高宗歩未 山川二千翔


王妃の帰還 (実業之日本社文庫)

王妃の帰還 (実業之日本社文庫)


メゾン・ド・関ケ原は青春アドベンチャーにしてはめずらしく原作なしなんですね。
大谷吉継とか小早川秀秋の戦国武将の亡霊が出てくる「時空を超えた痛快戦国コメディ」。
うんちょっとこわい(色んな意味で)

王妃の帰還はお嬢様が集うミッション系の女子校が舞台、スクールカースト、とくると女同士のドロドロしたいやなものを難なく想像するんですけど、どんなもんでしょう。
公式サイトに載ってる写真の黒一点、高橋光臣くんがちょっと肩身狭そうw


さて現在放送中の「カーミラ」ですよ問題は。
あかん、思った以上に百合成分が濃くて、カーミラが2話ですでにローラを押し倒す勢いなので聴いててこっちが変な汗かくわw
いちいちちょっとしたキーワードを脳がエロ変換するので困りますね!←
でも実際、原作もかなりきわどい感じではあるしさ。

しかしまあローラにはカーミラの愛は受け止められないので今後の展開は辛いんですが、原作を読んでもローラは最終的にカーミラに対してどういう感情をもっているのか、いまいちよくわからないというか。
吸血鬼化したときの恐怖と、優しかったときの彼女に対する愛情の間で揺れてる感じなのか。
でもやっぱり友愛以上のなにかだったと思うんですよね。
吸血鬼には性別がないから同性愛ではない、と作者が言っていたようだけど、そうでも言わないと当時はこういう本は出版できなかったという解釈であってる?
このラジオドラマ版はオリジナル要素もあるみたいだからそういうところも含め、どう料理されていくのか気になります。
ラジオドラマ化を知ったときから、あれをどうやって音声に変換していくのか、やっぱり語りはローラで…と想像していたら、ローラのモノローグはほんの少しあるだけ。

青春アドベンチャーってナレーション(またはモノローグ)で物語が進行していく率高いから、ちょっと意外でした。
もともと私はナレーションのないオーディオドラマに慣れていたということもあるけど、ほんとに聴きやすくわかりやすく構成されてて、あの格式高く美しくも耽美な世界観を再現しているのですごいなーと素直に感じています。
(原作自体がけっこうわかりづらいですよね?)

ローラ役の大塚千弘さんは、私の中では「海に降る」の主人公で元気ハツラツとしたイメージが強くてこういう役はどうなのかな、と思ったんですが、(きりしたん算用記のルチアもやっていたけど)意外となんの違和感もなく良いですね。1回目のきらきらとした少女らしいローラがかわいい。
原作のローラが淡々としてるからなおさら。

全5回なのであと残り2回。
もう2回しかないのか…。結末がどうなってるのか気になります。

カーミラの原作については、こちらで素敵に翻訳されたものが読めるので気になる人は是非。
https://blogs.yahoo.co.jp/eureka0313/folder/1030273.html?m=l&p=2

<追記>
カーミラ最終回を聴いた感想
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今日は暖かいを通り越して暑かった。

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あちこちで梅が咲き。
ホオジロがちょこんと。


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交差する飛行機雲


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コハコベ。
春の七草のハコベ(ハコベラ)はこれなんだね。
鳥もエサとして食べる草なのだそうだ。
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2018.03.01 最近のあんず
今日はあんず特集


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ちょっと前から新しいハーネスでお散歩。
シンプルな作りのほうが装着しやすい。
でも暴れられたら抜けるw
もっときつく調整できるけど、目を離さなければスッポ抜けることもない。

以下はくつろぎあんくん。


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