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マッチ棒パズルキングダム。

アイアップから発売されているマッチ棒パズルシリーズである。


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このバージョンはすごろく形式のシートが付いており、みんなで遊べるタイプになっている。
ただ一問解くのに時間がめちゃかかるぞ!w
「解いてるうちにサイコロ振っとくわ」
って先に進めてたりね。
難問はみんなで考えを出し合ったりして。
ただ、次に同じマスに止まった人は先の人と同じ答えを出すのはNG。これがけっこうキツイ!


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問題集付きだから一人脳トレもできる。簡単なやつでもヒント見ないとわからないくらい難しいというか、一捻りした答えになってたりする。

あとプラスチックのマッチ棒がつるつるしてて、ちょっと扱いづらいね。
箱もサイズが中身に対して大きい。
マッチ棒は一本づつブリスターに挟まって収納されてるから、無駄に場所を取る。
だからブリスターを捨てて、いつものように透明のジップ袋にじゃらっと入れ直す。


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でも外箱は捨てたくないので場所取るのは変わらんな…。
ネット上にあるマッチ棒問題を見ながら遊ぶのもあり。
正直に言ってしまえば、家にあるマッチ棒で十分代用可…。むしろそのほうが扱いやすい気がする。
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2019年の青春アドベンチャー、個人的ベスト5はこんな感じ。

1 元中学生日記
2 手をつないだまま さくらんぼの館で
3 夜哭烏 羽州ぼろ鳶組
4 北海タイムス物語
5 あずかりやさん


元中学生日記はタイトルからして全然期待してなかっただけに、意外な面白さでテンポもよく、毎回後引く良作。
甲斐田ゆきの意外な役どころは、あ、だからこのキャスティングなのか、と思ったり。
手をつないだまま〜は、正直設定が気持ち悪いと思わんでもないが、そこは割り切って聴けた。結末がああなるわけだし、まあ、ね。令丈ヒロ子作品は他にもっといいのあるとも思うよ。
羽州ぼろ鳶組は、なぜか続編の今作のほうが主人公の葛藤やその他のキャラに感情移入できたりして良かった。
同点5位あたりに「紺碧のアルカディア」を入れてもいいかもなあ。
フェリチータ×テオドラが耳福だったので←


ついでにFMシアターのベスト3は。

1 ロックなミシンで起こして
2 ボクの、いじわるでえらそうなヒール
3 砂浜クラブ


FMシアターは相変わらずな感じで、開始数分で聴くのをやめるパターンが多いけど、たまにこういう自分好みのもあるので。

さてその他は。
NHK朗読「太宰治短編集」は楽しかったですね。特に好きなのは、「皮膚と心」。
夜中に聴いてて、声を殺して笑い転げてしまった。もー勘弁してよ太宰←
太宰治の女性一人称、おもしろいなあやっぱり。まだ聴き逃し配信終わってないので、まだ聴いてない人はお急ぎあれ。

今後の注目の新作は、「毒味師イレーナ」の続編ですかね。なんと20回シリーズ。
その前にはジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた」。
久々に骨太な感じの作品?

今年もいっぱい楽しませていただきます。

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読書量、年々減っているような。


2019年の読書メーター
読んだ本の数:119
読んだページ数:24067
ナイス数:582

遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠 (角川文庫)遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠 (角川文庫)
読了日:12月26日 著者:桑原 水菜
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)感想
中盤からようやく読むスピードがあがり、後半はもう一気に。
琵琶湖を背景に、「湖の民」と呼ばれる不思議な力を受け継ぐ一族の話。黒幕は誰かとか荒ぶる琵琶湖とか、ハラハラさせられる。
濃いキャラが多いけど、だんだん好感も湧いてきて、エピローグでのすべてが終わった後の静けさが、切なくも心地よい余韻を残す。
読了日:12月26日 著者:万城目 学
花だより みをつくし料理帖 特別巻花だより みをつくし料理帖 特別巻感想
本編その後のお話。どれも良かったが、源斉先生と澪の話はちょっと辛いものもあり…。でも最後はみんな笑顔になれる、あたたかい終わり方にジーンとなった。
読了日:12月23日 著者:髙田郁
チリとチリリあめのひのおはなしチリとチリリあめのひのおはなし感想
雨の日だけ開いてるカフェあまやどり。これだけでもう心奪われるわー。雨の日を楽しむ心を持ちたいものだ。
読了日:12月14日 著者:どい かや
魔法無用のマジカルミッション (㈱魔法製作所) (創元推理文庫)魔法無用のマジカルミッション (㈱魔法製作所) (創元推理文庫)
読了日:12月05日 著者:シャンナ・スウェンドソン
だれも猫には気づかないだれも猫には気づかない
読了日:12月02日 著者:アン マキャフリー
カレーパンでやっつけよう (ポプラ社の小さな童話 43 角野栄子の小さなおばけシリーズ)カレーパンでやっつけよう (ポプラ社の小さな童話 43 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
読了日:12月01日 著者:角野 栄子
さるとつばめのやおやさん (「ペール・カストール」シリーズ)さるとつばめのやおやさん (「ペール・カストール」シリーズ)
読了日:12月01日 著者:ジャン=ミシェル ギルシェ
青の聖騎士伝説 LEGEND OF THE BLUE PALADIN (電撃文庫)青の聖騎士伝説 LEGEND OF THE BLUE PALADIN (電撃文庫)感想
ミルダの章が一番よかった。これはフォーチュンよりも、デュアンのほうに繋がりが深いんだろうな。
読了日:11月30日 著者:深沢 美潮
キリストとイエス―聖書をどう読むか (1969年) (講談社現代新書)キリストとイエス―聖書をどう読むか (1969年) (講談社現代新書)
読了日:11月27日 著者:八木 誠一
スーパーヒーローの秘密 ((株)魔法製作所) (創元推理文庫)スーパーヒーローの秘密 ((株)魔法製作所) (創元推理文庫)感想
後半からはページを繰るのを止められない。明かされるオーウェンの出生の秘密、黒幕との壮絶バトル。
物語はいったん幕を閉じたが、二人が今後どうやって生きていくのか気になるところ。
読了日:11月23日 著者:シャンナ・スウェンドソン
思わず考えちゃう思わず考えちゃう感想
普段通り過ぎるような当たり前の出来事を拾い上げて観察するというこの感性が、ああいう絵本を生み出しているんだなあ。結構共感できる部分があった。刺さる言葉もいくつか。
読了日:11月18日 著者:ヨシタケシンスケ
ちいさなちいさな王様ちいさなちいさな王様感想
若い頃に読んで以来、久々に再読。普通とはちがう角度で物事を見るということを教えられている気がする。普段使っていない脳の部分を刺激される感じ。グミベアー大好きな王様がかわいい。
読了日:11月16日 著者:アクセル ハッケ
きみと暮らせば (徳間文庫)きみと暮らせば (徳間文庫)
読了日:11月15日 著者:八木沢 里志
エミリ・ディキンスン家のネズミエミリ・ディキンスン家のネズミ
読了日:11月13日 著者:エリザベス・スパイアーズ
コブの怪しい魔法使い―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)コブの怪しい魔法使い―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
読了日:11月11日 著者:シャンナ スウェンドソン
女が、さむらい 置きざり国広 (角川文庫)女が、さむらい 置きざり国広 (角川文庫)
読了日:11月01日 著者:風野 真知雄
てのひら島はどこにある (1981年) (理論社名作の愛蔵版)てのひら島はどこにある (1981年) (理論社名作の愛蔵版)感想
おかあさんの作った話が子供たちに伝わり、それを子供たちが引き取って続きの話を作り、友達に伝え、広がり。子供ってこういうの好きなんだなあ。それを自分の世界にして楽しむ。結末があたたかくて不思議な余韻。
読了日:10月30日 著者:佐藤 さとる,林 静一
フルーツがきる! (えほんのぼうけん)フルーツがきる! (えほんのぼうけん)感想
ベタな時代劇ネタとかフルーツのダジャレがこれでもかってくらいに出てきて笑った。時代劇をテレビで見てた世代の大人にはウケると思う。
読了日:10月25日 著者:林 木林
詩集 雪明りの路 伊藤整 特選 名著複刻全集 近代文学館詩集 雪明りの路 伊藤整 特選 名著複刻全集 近代文学館
読了日:10月25日 著者:
伊藤整全集〈第1巻〉 (1956年)伊藤整全集〈第1巻〉 (1956年)
読了日:10月25日 著者:伊藤 整
おせっかいなゴッドマザー―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)おせっかいなゴッドマザー―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)感想
オーウェンとくっついてからもめまぐるしい展開で、飽きさせない。恋愛の比重が高いのでどうかとも思ってたけど、まだまだ続きは気になるな。
読了日:10月22日 著者:シャンナ スウェンドソン
ツバメ日和ツバメ日和感想
明と夢吉。なんて熱い友情なんだろう。子供ながら、地に足をつけてまっすぐ生きてる。自分たちの世界を持って大事に生きてる。羨ましくなるくらいいい話。兵庫の関西弁も親しみ深い。
読了日:10月18日 著者:高科 正信
スプーンは知っている (わくわくライブラリー)スプーンは知っている (わくわくライブラリー)感想
前作「手作り小路のなかまたち」と合わせて読むとより良さそう。
チョコレート・サラミ、食べてみたいけどこれはけっこうハードル高そうだぞ。ポテサラをグラタンにするのも美味しそうだな。
読了日:10月15日 著者:新藤 悦子,平澤 朋子
赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
読了日:10月12日 著者:シャンナ スウェンドソン
稲妻で時をこえろ! (文研じゅべにーる)稲妻で時をこえろ! (文研じゅべにーる)
読了日:10月12日 著者:小森 香折
あめふりさんぽ (講談社の創作絵本)あめふりさんぽ (講談社の創作絵本)
読了日:10月05日 著者:江頭 路子
カルガモゆうらんせんカルガモゆうらんせん感想
もーたまらないな、このかわいさ、楽しさ!やっぱりこのシリーズ好きだな。カルガモ以外の鳥も船の名前がついていて、おしごとしてる。なにかわくわくしてくる。終始ニヤついて眺めてた。お気に入りは「スイカツリー」と「むしのいいおしらせ! 64TIMES」。最後はいつも鳥たちへのねぎらいもあるやさしさ。
読了日:10月02日 著者:もとやす けいじ
(077-20)とりこまれる怪談 あなたの本 (ポプラポケット文庫)(077-20)とりこまれる怪談 あなたの本 (ポプラポケット文庫)
読了日:09月30日 著者:緑川 聖司
コナン・ドイルショートセレクション 踊る人形 (世界ショートセレクション)コナン・ドイルショートセレクション 踊る人形 (世界ショートセレクション)感想
ホームズの原作に触れたのは初めて。短編でどれも読みやすかった。
「黄色い顔」、ホームズも推理に失敗することあるんだな。
読了日:09月27日 著者:コナン・ドイル
八木重吉全詩集〈1〉 (ちくま文庫)八木重吉全詩集〈1〉 (ちくま文庫)
読了日:09月24日 著者:八木 重吉
岸辺のヤービ (福音館創作童話シリーズ)岸辺のヤービ (福音館創作童話シリーズ)感想
昔の古い海外児童文学を彷彿とさせるような文章にまず驚いた。なんだこの懐かしい感じ。架空の小動物たちの暮らしぶりを、人間である「大きい人」の語り口で描かれるファンタジーで、動物や植物の自然の描写が丁寧で大変心地の良い世界が広がっていた。現実に疲れた心が平らかになっていく。
読了日:09月23日 著者:梨木 香歩
こんぴら狗 (くもんの児童文学)こんぴら狗 (くもんの児童文学)感想
表紙の絵からイメージしていたよりは、ずっと過酷なお話だった。人間でも大変なのに、犬を江戸から讃岐まで旅に出すとは。こんぴら狗は本当にいたというのだから驚き。東海道の道すがらの描写などは当時の風景を垣間見せてくれる。終盤での宗郎との交流は胸があたたかくなり、やっと救われた気持ちになった。
読了日:09月23日 著者:今井 恭子
ねこのずかん (コドモエのえほん)ねこのずかん (コドモエのえほん)感想
猫を好きになる要素しかない。猫じゃらしをジグザグに動かすの試してみよう。
読了日:09月18日 著者:大森 裕子
あぶない学園大さわぎ (レモン文庫)あぶない学園大さわぎ (レモン文庫)感想
1993年発行。ようこんなのがこの時代に出せたなと。主人公の女子が、同性が恋愛対象だということに葛藤することもなくあたりまえのように話が進んでいくところも、この著者ならではのすごいところ。少女小説レーベルでこれをやってのける。当時の女の子たちがどう受け止めていたのか気になる。
読了日:09月16日 著者:森 奈津子
秋の牢獄秋の牢獄
読了日:09月14日 著者:恒川 光太郎
14歳、明日の時間割14歳、明日の時間割感想
時間割の教科をテーマにしての連作短編。今作も読ませるなあ。
等身大の14歳の視点と、大人の達観したような視点が混在したような。やっぱりすごいとしか言いようがない。
おじいさんの死を目前にした言葉とか、結構考えてしまったよ。
文芸作品からの引用も、今回もクールだよ。
読了日:09月10日 著者:鈴木 るりか
かみさまにあいたい (ポプラ物語館)かみさまにあいたい (ポプラ物語館)感想
タイトルと表紙絵に惹かれて。
人は神さまの存在についていつ頃考えるようになるのだろう。
日本において神の概念とは、自然界に存在する精霊のような、曖昧なものなんじゃないだろうか。私は幼い頃からクリスチャンの教えを受けて育ったから疑問に思ったこともないが、この本は日本の児童書ではめずらしく「神さまは存在するのか」という誰もが一度は考える問題をストレートに扱っていて、ストーリーも含めて好感を持てた。深さはないが、低学年向けだからこれくらいあっさりしてないと理解できなそう。
読了日:09月07日 著者:当原 珠樹
なまえのないねこなまえのないねこ感想
不覚にもちょっとうるっとした。なまえ、か。なんにでもなまえはあるもんだな。愛を感じるな。
読了日:09月06日 著者:竹下文子
くぬぎのもりのりすのがっこうくぬぎのもりのりすのがっこう感想
あたたかい絵柄とストーリーに癒される。
読了日:09月06日 著者:ふくざわゆみこ
まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)
読了日:09月06日 著者:林 明子
ようこそ!  ティールームことりへようこそ! ティールームことりへ感想
鳥もメニューもかわいくてたまらない世界だな。
読了日:09月06日 著者:どい かや
狐と韃 知らぬ火文庫狐と韃 知らぬ火文庫
読了日:09月06日 著者:朱川 湊人
婚約迷走中 パンとスープとネコ日和婚約迷走中 パンとスープとネコ日和感想
ちょっとねえ、しおちゃんに共感できなさすぎてねえ。他人と同じ家に住むのは無理、っていう感覚はあるけど。
読了日:08月30日 著者:群ようこ
ペンギンきょうだい ふねのたびペンギンきょうだい ふねのたび感想
たっのしそー。ハンバーガーおいしそー。夏っぽくてよいな。
読了日:08月30日 著者:工藤 ノリコ
水の扉水の扉
読了日:08月28日 著者:橋本 香折
惜別の残雪剣 (光文社文庫)惜別の残雪剣 (光文社文庫)
読了日:08月27日 著者:中里 融司
歌川国芳猫づくし歌川国芳猫づくし感想
「猫の柔らかさが、浮世を柔らかくしてくれる。」
国芳の粋な中年(?)男の目線がいい。北斎の娘が出てくるエピソードがよかった。以前「ねこと国芳」を見ていたので、作中の絵がどれのことを言っているのか結構わかった。
読了日:08月24日 著者:風野 真知雄
天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
涙なくしては読めない最終巻。もう胸がいっぱい。こんなに読み終わるのが惜しく感じるとは。澪じゃないけど、これまでのいろんな出来事が脳裏を駆け巡っていった。私的には満点の最終回だな。付録の料理番付は、本編を読みきってからじゃないと見ちゃダメだぞ。
読了日:08月18日 著者:高田 郁
薔薇色の人    姫は、三十一 4 (角川文庫)薔薇色の人 姫は、三十一 4 (角川文庫)感想
静湖あやうし。最後のオチにちょっと笑った。岡田の秘剣もついに。
読了日:08月16日 著者:風野 真知雄
あしながおじさん (てんとう虫ブックス)あしながおじさん (てんとう虫ブックス)感想
手紙形式で、ずっとジュディーの一人語りで進むお話。あしながおじさんの正体を知ってからもう一度読むと、また違った楽しみ方ができるかも。
読了日:08月12日 著者:ジーン ウェブスター
信長の原理信長の原理感想
蟻の原理1:3:1に基づいて織田家家臣の進退を考えていくのが面白く、ハラハラドキドキした。明智光秀がどのような経緯で謀反を起こしたのかも自然に納得させられるものがあり、武将たちの内面の描写にも引き込まれた。
読了日:08月10日 著者:垣根 涼介
暁の斬友剣 (光文社文庫)暁の斬友剣 (光文社文庫)
読了日:07月29日 著者:中里 融司
むこうがわ行きの切符 (ノベルズ・エクスプレス)むこうがわ行きの切符 (ノベルズ・エクスプレス)感想
前作と似た構成だけど、すべてタイムスリップもの。不思議な世界に迷い込む感覚が大好きだ。ブレスレットの話は怖いなー。もっと著者の作品が読みたい。
読了日:07月29日 著者:小浜ユリ
美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)感想
芳も澪もつる屋も、新たな道を歩み始めた。吉原での商いはうまく運ぶのか。ここにきて源斉と澪の距離がぐっと縮まりだしたぞ。二人のやりとりに胸を打たれた。巻末の短編もよかった。小松原さま! ついに次巻で完結かあ…。
読了日:07月28日 著者:高田 郁
北極サーカス (講談社の創作絵本)北極サーカス (講談社の創作絵本)
読了日:07月24日 著者:庄野 ナホコ
どしゃぶり (講談社の創作絵本)どしゃぶり (講談社の創作絵本)感想
雨の楽しさ、気持ち良さが伝わってくる。
読了日:07月24日 著者:おーなり 由子,はた こうしろう
みえるとか  みえないとかみえるとか みえないとか
読了日:07月18日 著者:ヨシタケシンスケ,伊藤亜紗
捏造された聖書捏造された聖書感想
今までの聖書写本に対する考え方が吹き飛んでしまうほどの威力のある本だった。
古代の識字率の低さ、写字生の質の低さ。人の手による写本に紛れ込む意図した改竄と単純な書き間違い、辻褄合わせ。オリジナルのギリシャ語聖書にはもはや誰も辿りつけないのか。
聖書の言葉は一字一句神の霊感を受けたもの、という考え方は改めざるをえない。だからといって、自分の信仰が揺らぐわけではないが。
とても面白かったし、いい勉強になりました。
読了日:07月16日 著者:バート・D. アーマン
さよなら、田中さんさよなら、田中さん感想
語彙力、文章力はもちろんのこと、一番びっくりするのは目線がすでに大人であるところ。なにをどう経験したら、こういう感覚を持てるんだろう。普通なら中二病患ってる年だろうに←

そんな影は微塵もない。
NHKのラジオドラマを聴いて良かったので原作にも手を出したけど、さらに感動した。好きな作家が志賀直哉と吉村昭って、渋い…。
読了日:07月14日 著者:鈴木 るりか
かわいいおかしかわいいおかし感想
おいしそうだのう。これ、「たべっ子どうぶつ」だよな、と思ってたら、奥付にギンビスのメーカー名。
読了日:07月13日 著者:作/絵・かけひさとこ
こどものとも 2019年 04 月号 [雑誌]こどものとも 2019年 04 月号 [雑誌]感想
「まゆと そらとぶくも」
やまんば まゆの新作。今回もかわいい。
読了日:07月13日 著者:
魔法使いの弟子たち魔法使いの弟子たち感想
すげー。読み終わって、すげー…としか出てこない。こういうのなんていうのだろう。バイオハザード、パンデミックSF、サイキックサスペンス。
未知のウィルスによって大量の死者が出る中、ウィルスの後遺症で超能力を身につけて不死身になった主人公たちが行き着くところは。まさかの結末にはゾクゾクしましたわ。私は満足度かなり高かった。
読了日:07月05日 著者:井上 夢人
ぼくのつばめ絵日記 (ものがたりの庭)ぼくのつばめ絵日記 (ものがたりの庭)感想
つばめ観察を通して育まれていく友情。小学生らしい純粋なまっすぐさがいいね。つばめの絵にもほのぼのとした気持ちになった。
裏表紙の絵は、その後の一コマ。
読了日:06月26日 著者:深山 さくら
3日間の物語 (タイムストーリー)3日間の物語 (タイムストーリー)感想
小森さん目当てで。宇宙人の話、出だしは奇抜だなと思ったけど、この話が一番気に入った。「三人の杖殿」は、柏葉さんの本「王様に恋した魔女」にも収録されている一編ですね。
読了日:06月26日 著者:日本児童文学者協会
おばけのアッチねんねんねんね (ポプラ社の小さな童話 28 角野栄子の小さなおばけシリーズ)おばけのアッチねんねんねんね (ポプラ社の小さな童話 28 角野栄子の小さなおばけシリーズ)感想
お店開けるほどアッチの料理の腕はあがっていたのか。
読了日:06月23日 著者:角野 栄子
おばけのコッチピピピ (ポプラ社の小さな童話 20 角野栄子の小さなおばけシリーズ)おばけのコッチピピピ (ポプラ社の小さな童話 20 角野栄子の小さなおばけシリーズ)感想
ピピピの合図、かわいいな。
読了日:06月23日 著者:角野 栄子
時間割のむこうがわ (ノベルズ・エクスプレス)時間割のむこうがわ (ノベルズ・エクスプレス)感想
最初の話の始まりがイジメ問題で、自分の小学生時代がフラッシュバックするほど共感のできる内容で困った。そこに不思議風味な味付けがあり、ぐいぐい引き込まれる。連作短編で一話づつに胸をぐっと掴まれ、涙腺の緩む話もあった。初読みの作家さんだけど巧い。いい本に出会ったな。
読了日:06月18日 著者:小浜 ユリ
鳥の巣の本 (絵本図鑑シリーズ)鳥の巣の本 (絵本図鑑シリーズ)感想
鳥によって、メスだけが子育てしたり、オスとメスが共同でしたり様々。鳥の巣の材料や形も様々。この多様性はなんなんだろう。神秘だ。 小さなイラストに添えられてる鳥たちのセリフがユーモアあって、くすくす笑いながらながめた。
読了日:06月17日 著者:鈴木 まもる
七時間目のUFO研究 講談社青い鳥文庫 245-3七時間目のUFO研究 講談社青い鳥文庫 245-3感想
シリーズ中一番の読み応えと重いテーマを扱っていて、これが小学生向けとは…。厳しい現実を容赦なく突きつける著者ですねw 中学生以上の子にも読んでもらいたい。ただ私は創造論を信じているので、青年の言葉には引っかかるものもありましたが。日本では仕方のないことですかね。
読了日:06月17日 著者:藤野 恵美
転生學園幻蒼録 (電撃文庫)転生學園幻蒼録 (電撃文庫)感想
イナミンと九条は結局どうなったんだっけ。ゲームはプレイしたけど思い出せん。月光録の小説にも出てくるのかな。榊原という人物はいなかったことになってる。ペンタファングは悪役だった。(御神以外) 御神って、こんなおっさんみいなコテコテの関西弁だっけ…。
読了日:06月13日 著者:天羽 沙夜
青の王青の王
読了日:06月09日 著者:廣嶋 玲子
(077-18)まぼろしの怪談 わたしの本 (ポプラポケット文庫)(077-18)まぼろしの怪談 わたしの本 (ポプラポケット文庫)感想
9年振りのノートの文章にゾクッとした。しかしこっくりさんって、やっぱり危険なのな←
読了日:06月04日 著者:緑川 聖司
青いチューリップ、永遠に (文学の扉)青いチューリップ、永遠に (文学の扉)感想
青いチューリップ続編。おもしろかったあ。中近東を舞台にした児童向け冒険物語ってそうそうないので、やっぱり貴重だ。背景描写も細やかで、ネフィたちの住む世界がもっと知りたくなる。しかし、最後は「え、ここで終わり!?」ってなるよね。ネフィとラーレの冒険の続きをくわしく知りたかった。
読了日:06月03日 著者:新藤 悦子
黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様感想
朱川湊人といえば昭和ノスタルジーのイメージが強いが、この作品は大正時代。大正怪奇ロマンの独特の趣きがあって、やっぱりこのシリーズが好きだなあとあらためて思う。今回は切なくなる話が多くて、特に惣太は…。続編、いつか出ると信じてる。
読了日:06月01日 著者:朱川 湊人
小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫)小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫)感想
後半は読んでいると映画の映像とリンクしてゾクゾクした。パズーとシータのその後、幸せな未来が垣間見える素敵なラストだった。
読了日:05月27日 著者:亀岡 修
小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)感想
アニメ本編では描かれていないエピソードがあったり、宮崎監督のカラーイラストがたくさん見れてよかった。
読了日:05月26日 著者:亀岡 修
ニューヨークの魔法使い <(株)魔法製作所> (創元推理文庫)ニューヨークの魔法使い <(株)魔法製作所> (創元推理文庫)感想
現代ニューヨークに生きる魔法使いたちが働く魔法の会社。主人公はそこで働くことになった、魔力をまったく持たず魔力への免疫を持った人間、という位置づけ。お仕事+魔法ファンタジー。主人公をとりまく人間関係がおもしろい。
読了日:05月25日 著者:シャンナ・スウェンドソン
オルゴォル (講談社文庫)オルゴォル (講談社文庫)感想
東京から大阪、広島、鹿児島へと旅をする中で、大事なことに気づき、成長していく小学四年のハヤト。小さいながらに両親の離婚を経験し、重いもの背負わされてるなあと、私自身にそんな経験あるわけでもないのに同情してしまった。原爆やJR脱線事故のことなど、これまた重いことに正面から向き合う。ハヤト少年を通して生きていくことを考えさせられた。
読了日:05月17日 著者:朱川 湊人
ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)感想
身近な奈良の地名が出てくるたび親近感がわく。短編4本。最初の話が一番好みだけど、最後の書き下ろしが一番引き込まれた。佐伯さんのただならぬ謎の魅力。
読了日:05月13日 著者:前野 ひろみち,KAKUTO
時知らずの庭時知らずの庭感想
普通とは違う不思議な植物が育つ時知らずの庭。見習い庭師のホップがいろんな植物が起こす問題を四苦八苦しながら解決していく、童話のようなみずみずしくやさしいお話。小森さんは相変わらずジャンルの幅が広い作家さんだな。次はどんな世界が見られるのだろうと楽しみになる。
読了日:05月10日 著者:小森香折
つばめのハティハティ (鳥のおはなし絵本)つばめのハティハティ (鳥のおはなし絵本)
読了日:05月10日 著者:寒竹 孝子
実例付きフォント字典実例付きフォント字典
読了日:05月08日 著者:
刀剣屋真田清四郎 狐切り村正 (宝島社文庫 「この時代小説がすごい!」シリーズ)刀剣屋真田清四郎 狐切り村正 (宝島社文庫 「この時代小説がすごい!」シリーズ)感想
タイトルが示すように刀剣に関する薀蓄があるので、刀剣好きも楽しめそう。真田家の子孫の巡り合わせとか、史実と創作が入り混じってて楽しく読めた。
読了日:04月27日 著者:麻倉 一矢
ヘンダワネのタネの物語 (ノベルズ・エクスプレス)ヘンダワネのタネの物語 (ノベルズ・エクスプレス)感想
日本で育ったがゆえにイラン人であることをうまく受け止められないアリと、絵を描くことしか興味がなくヘンな女子と言われる直。異文化との触れ合い、二人の心の変化、成長を描く。イランの料理も美味しそう。さすが新藤さん。「ヘンダワネって、ヘンだわね〜。」爽やかなラストも児童書らしくて、気持ちが前向きになれていいね。
読了日:04月22日 著者:新藤悦子
RDG4 レッドデータガール    世界遺産の少女 (角川文庫)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (角川文庫)
読了日:04月16日 著者:荻原 規子
月刊 たくさんのふしぎ 2010年 02月号 [雑誌]月刊 たくさんのふしぎ 2010年 02月号 [雑誌]感想
木版画の手触り感とわくわくする江戸の町。おじいちゃんが孫たちの前でパイプたばこを吸ってることにクレームがつき、販売中止になった本らしい。ひどいなあ。
読了日:04月05日 著者:
残月 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
ついに佐兵衛が。芳にもようやく新たな幸せがおとずれるが、今後澪はひとりでどう生きていくのか。澪もずいぶんたくましくなってきたとは思うけど。今回は幸せの中にも寂しさの余韻が残る終わり方だったなあ。
読了日:04月04日 著者:高田 郁
庭をつくろう!庭をつくろう!感想
庭に吹く爽やかな風とか、芝生に寝転んだときの肌に伝わる感触とかが絵からダイレクトに伝わってくる。こんな幸福な子供時代が過ごせたらいいだろうなあ。人間は本来、こうやって自然と身近に接しながら共存してきたのだ。
読了日:04月03日 著者:ゲルダ ミューラー
ほしをさがしに (講談社の創作絵本)ほしをさがしに (講談社の創作絵本)
読了日:04月02日 著者:しもかわら ゆみ
さとるくんの怪物 (Green Books)さとるくんの怪物 (Green Books)感想
有名な「メリーさんの電話」のようなのから始まったので身構えたけど、そんなに怖くはなかった。さとるくんは不気味でもありかわいくもあり。最後はいい感じの結末が待っててほっとした。
読了日:03月28日 著者:たから しげる
アンドロメダの猫アンドロメダの猫感想
わ、まさかの百合物件!朱川さん…?性描写も多くそしてヘビーなストーリーにこわごわ読み進み、最後で救いの道が用意されてるのかと期待を持たせてからのバッドエンド。読後はちょっと放心してしまった。そりゃハッピーエンドとはいかないだろうと思ってはいたけど、辛すぎるわ。
読了日:03月24日 著者:朱川 湊人
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))感想
今までもいろんな辛苦に胸が詰まることはあったけど、今回はあまりにもきつい。こんな結末が待っていようとは…。この先はみんなが幸せになる未来を切に希望する。
読了日:03月21日 著者:高田 郁
ねこのうたたねねこのうたたね感想
ねこのごく短いおはなしが集まってできてる絵本。「ねこだな」と「ねこぶとん」がかわいかった。間伐材紙を使用したという紙の質感がすてき。
読了日:03月20日 著者:どい かや
影の泣く声-左近 浪華の事件帖(3) (双葉文庫)影の泣く声-左近 浪華の事件帖(3) (双葉文庫)感想
なんと、7年ぶりの新作。とにかく左近にまた会えたのがうれしくてならない。本作ではいろんな思惑に翻弄されっぱなしの左近だけど、その初々しささえも愛しいのです。赤穂屋の正体、弓月の過去、二人の間にどんな因縁があるのか、一気に読んでしまいました。洪庵シリーズの舞台化がきっかけで続きが刊行されるにいたったということで、舞台化ありがとうって感じですね、続編を待っていた者としては。まだシリーズは続くみたいだから今後も楽しみ。
読了日:03月20日 著者:築山 桂
雨がふったら、どこへいく? (児童図書館・絵本の部屋)雨がふったら、どこへいく? (児童図書館・絵本の部屋)感想
雨が降ったら生き物たちはどうしているのか?ステフみたいな面倒見のいいお兄ちゃんが近所に住んでたら楽しいに違いないな。
読了日:03月19日 著者:ゲルダ ミューラー
パンちゃんのおさんぽパンちゃんのおさんぽ
読了日:03月19日 著者:どい かや
キッチン風見鶏 (ハルキ文庫)キッチン風見鶏 (ハルキ文庫)感想
生きにくさの中でも前向きにものごとを捉えようという視点があり、爽やかな優しさを感じる物語。港町への憧れが増す。読み終わってから、思わずプロローグを読み返してしまった。翔平くんじゃなかったのか…。
読了日:03月15日 著者:森沢明夫
RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:03月12日 著者:荻原 規子
冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044)冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044)感想
町ネズミのガンバが、島のネズミをイタチの一族から助けるために、仲間とともに命がけの冒険へと繰り出す。ネズミとイタチの熱い攻防、仲間たちとの友情、そして恋。生き延びるために最後まで諦めないということ。ガンバのその後の冒険も追ってみたくなった。
読了日:03月07日 著者:斎藤 惇夫
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)感想
今回は選択を迫られる場面が多くて、胸苦しくもあり、続きが気になってしかたない。いろんな人の思いがうずまく中で、澪はどんな道を選んでゆくのか。源斉先生の言葉が沁みました。
読了日:02月23日 著者:高田 郁
こおり (たくさんのふしぎ傑作集)こおり (たくさんのふしぎ傑作集)感想
「氷のがんこな性質」に笑ってしまう。世界は神秘に満ちているな。絵もきれいだった。
読了日:02月20日 著者:前野紀一
ちいさなかがくのとも 2018年 10 月号 [雑誌]ちいさなかがくのとも 2018年 10 月号 [雑誌]感想
「あきのおさんぽいいものいくつ?」おおたぐろ まり作。最後のページが素敵だなあと思った。
読了日:02月20日 著者:
トチノキ村の雑貨屋さんトチノキ村の雑貨屋さん感想
つるばら村シリーズよりさらに和の雰囲気のあるやさしいお話。今の時期、風邪をひかないおかゆが食べたい。
読了日:02月17日 著者:茂市 久美子
RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫)
読了日:02月15日 著者:荻原 規子
ダック・コールダック・コール感想
プロローグから、魅力ある人物描写や石に描いた鳥の話にグッと惹きこまれた。鳥好きなので、猟で鳥を捕ったり絞めたりの描写は正直、心中穏やかじゃなかったけど、それだけではないなにか不思議に惹きつけられる魅力のある短編たち。感情が揺さぶられた。6編中、特に後半の3編がお気に入り。「リョコウバト」についてもこの本で初めて知った。
読了日:02月12日 著者:稲見 一良
キリスト教英語の常識 (講談社現代新書)キリスト教英語の常識 (講談社現代新書)
読了日:02月08日 著者:石黒 マリーローズ
スズメのくらし (月刊 たくさんのふしぎ 2013年 12月号)スズメのくらし (月刊 たくさんのふしぎ 2013年 12月号)感想
すずめって、意外に他の鳥と違った生態をしてるんだ。子育ての回数、巣を寝るときも使う、繰り返し同じ巣を使う、きれい好き。あたりまえのようにいつもそこに存在する鳥に、奥深い神秘を感じる。
読了日:02月07日 著者:平野伸明
昭和十年の女の子 大阪のまちで (月刊たくさんのふしぎ2017年12月号)昭和十年の女の子 大阪のまちで (月刊たくさんのふしぎ2017年12月号)感想
賑やかでレトロモダンな戦前の大阪の町がいきいきと描かれていて、特に当時の女の子の夢がいっぱいつまったような、乙女心をくすぐるあれこれがノスタルジーを誘います。当時の写真資料も載せられていて、本当にこういう時代があったんだーとしみじみ思わせられました。
読了日:02月07日 著者:牧野夏子
「いる」じゃん「いる」じゃん
読了日:02月06日 著者:くどう なおこ,松本 大洋
大好き!ネコ町ナーゴ―いつでもどこでもネコ町物語大好き!ネコ町ナーゴ―いつでもどこでもネコ町物語感想
猫だらけ、猫まみれ。この方の描く猫が大好きだ。大判サイズで愛くるしい猫絵を眺められる幸せ。字もびっしりだから読むのにけっこう時間かかる。
読了日:02月06日 著者:モーリーあざみ野
RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
主人公は神社の家の娘。本人さえ知らない隠された秘密があって、自分の意思に反して不思議な力に目醒めていく。なかなかスケールの大きさを感じる伝奇ファンタジーだった。学園・異能力バトルものでもある。泉水子の属する世界について、まだまだわからない部分も多くて続きが気になる。こういう世界が好きな人には富安陽子の「天と地の方程式」もおすすめする。
読了日:02月04日 著者:荻原 規子
マジック・ドール 海をわたったビスク・ドールマジック・ドール 海をわたったビスク・ドール感想
人形を直す仕事をしている祖母から、二人の姉妹が聞かされたのは、人形の目を通して語られる過去の持ち主がたどった波乱の運命。もっと子供っぽい話だと思って読んだら意外にしんみりとしてしまった。続きのシリーズも読んでみようか。
読了日:01月30日 著者:ジョーン ホルブ
ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)感想
子供の頃、津原やすみ名義のティーンズハートを数冊読んでいたこともあり、この本を手に取る。元になったのは読んだことないけど、予想外に本格ミステリなので驚いた。独特のテンポで文章もウィットがあり、個性の強いキャラクターたちの掛け合いも気に入る要素だった。
読了日:01月28日 著者:津原 泰水
絵でみる江戸の女子図鑑 (時代小説のお供に)絵でみる江戸の女子図鑑 (時代小説のお供に)感想
思っていたより江戸時代の女性は自由だったんだな(武家以外)。 いろんな働き口もありそうだし、自分が江戸に生まれていたらどんな仕事が向いてたかな、なんて考えながら読んだ。
読了日:01月27日 著者:
しばわんこの和のおけいこ (しばわんこの和のこころシリーズ)しばわんこの和のおけいこ (しばわんこの和のこころシリーズ)
読了日:01月26日 著者:
スピニー通りの秘密の絵スピニー通りの秘密の絵感想
祖父が残した謎の言葉、絵画に隠された秘密。ふたりの少女が美術の知識と現代の文明の利器を駆使して謎に迫っていく。ナチによる美術品略奪やモニュメンツ・メンなど、史実を織り交ぜながらの美術ミステリーになっていて、美術方面に疎くてもわくわくできたし最後まで楽しく読めた。
読了日:01月22日 著者:
聖書植物園図鑑―聖書で出会った植物たちと、出会う。聖書植物園図鑑―聖書で出会った植物たちと、出会う。感想
聖書によって訳が違うから、植物の名前の訳し方も違ったりして、手持ちの聖書と比較するのもおもしろい。実際はどの植物か特定できないものもある。個人的好みを言えば、表紙のようなイラストが本文にもあればよかったな。中身は全部写真から成っている。あと、口語訳聖書を「協会訳」としているのは初めて見た。
読了日:01月19日 著者:
ハチドリのひとしずく いま、私にできることハチドリのひとしずく いま、私にできること感想
本編はたったの12ページでごくシンプルな文章なんだけど、最後のたった一言に考えさせられた。環境問題だけに当てはまるというわけじゃない。「怒りや憎しみに身をまかせたり、他人を批判している暇があったら、自分のできることを淡々とやっていこうよ。クリキンディはそう言っているような気がするんだ」
読了日:01月17日 著者:

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