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大阪松竹座にて観劇。
高世さんのトップお披露目公演でした。

一部の和物「浪花今昔門出賑」。

オープニング、主題歌がいい。松岳先生ちょっと仕事しすぎ。
続く「THE殺陣」。
もうもうもう鳥肌立ちまくりんぐ。
前半の緊張感を帯びた真剣な佇まいからすでにドッキドキなんだけど、後半、3人の剣士が突然現代の若者に早変わり。
ここの演出かっこよすぎて倒れそう。
刀をあんな風にぐるんぐるん回すのって、手首ぐねりそうなんですけど、大丈夫なんですかあれは?(笑)
は〜剣を鞘に納める所作、かっこいいなあ。3人ともきまってるな〜。
芝居の中ではなく、殺陣をショーの1場面にするのって、新しいですよね。(しかも時代超越)
ああ血湧き肉躍る。日本刀は日本人の魂だ。
って、べつに刀剣女子ではありません。
このシーンだけでもう元は取れたかなと←早すぎる

「川祭り」、音楽が良かったです←
ズンズンと、リズムが気持ちいい。
音楽のノリがいいと、楽しみどころのわかってない日舞でも楽しめるんですよね。
獅子舞、後ろの方にも2匹いてかわいかった。

途中、大阪締めなるものがあって、高世さんに「お手を拝借」といわれたが、さっぱりわからず全然手拍子が合わなかった…。
以前にもこういうの、やったことあったような…?

へらへら踊り、噂では聞いていたけど初めて見ました。
噂の倒立までがけっこう長かった。
さっきニコ動にあったから見てたんだけど、あのメロディーは一度聞いたら忘れんなあ。




「蝶」
音楽がファンタジックでピアノが綺麗で、美術も美しくて。
後半ちょっと寝そうになったけれど耐えました←
雰囲気を楽しめました。

以上、品格のにじみ出るOSKの和物ショーでした。


ニ部の洋舞は「Stormy Weather」。

元宝塚の演出家、荻田浩一氏を迎えての作品。
初めて聞いた時、「うーん知らない」
と思ったが、BDのデータを照合した結果、「ドルチェ・ヴィータ!」と「タランテラ!」を見たことがあったようで、それをなぜか保存してあったので見返してみることに。
この二本を見た感想としては、オープニングからエンディングまで一貫したテーマらしきものがあって、暗転がほとんどなくずっと繋がっていくイメージ。
綿密に構成されたレビューってかんじ。
なんとなーく良さはわかったが、好みではない。
なんか舞台上がごちゃっとしててどこを見ればいいのか、ストーリー設定もさっぱりわからない。
といった具合でして、でも、私が宝塚に思い入れがないだけなので、OSKでの作品を観ればきっと「良かった!」ってなるんだろうなーと予想していた。
これもまた好みじゃなかった草野亘作品でさえ、満足できたから。
結果、今までに見たことのないOSKのレビューになっていて、とても面白かった。

つづく。
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