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2015.11.14 通読順調
レビ記無事に読了。今は民数記。
なかなかのペースだ。
途中でやっぱり色々調べ始めてしまうけど、順調順調。
新共同訳はさすがに日本で最もポピュラーな訳だけあって読みやすい。
で、最初見たとき縦書きだったのが新鮮に感じたんだけど、横書きの新世界訳の方が逆にめずらしかったのか。
新共同訳でもスタディバイブルとか、ギデオン協会の和英対訳聖書は横書きだけど。

やっぱりレビ記は厳しかった。ていうか出エジプト記の後半からすでに…。
昔読んだ時はさらっと読み流してた感じだな。
今読むと清めの儀式とか同じことを何回も何回も…ってなるし、宥めの犠牲とか罪を犯したものに対する罰が死に処せられるパターンとか、命に対する神の見方が理解し難い。

出エジプト記の、マナの記述から少し。
マナといえば天からのパン、白く降り積もった甘い食べものという美味しそうなイメージはあったけど、
「蜜を入れた〜のようであった」という「〜」の部分を翻訳違いで見てみると
「せんべい」新改訳、口語訳
「平焼き菓子」新世界訳
新共同訳ではなんと「ウェファース」なんですね。
ウェファース!なんともハイカラな響きである。なんかぜんぜんイメージの違う食べものになるね。
「せんべい」だとさすがに美味しそうなイメージはわかないな。

民数記ではさらに別の味についての記述あり。
口語訳では「油菓子の味のよう」…油っこそうだな。
新世界訳では「油を入れた甘い菓子の味のよう」うん、まあまあ。
新改訳「おいしいクリームの味のよう」新共同訳「こくのあるクリームのような味」
ジュルリ。うまそー!

新共同訳って、固有名詞の訳し方が断定的というか、他の翻訳と全然違った印象になるのがあるなあ。
たとえば、大体の日本語聖書が「しまめのう」と訳してるところを「ラピス・ラズリ」にしてたり、「ブドラク(新世界訳:ブデリウム樹脂)」を「琥珀の類」としてたり。
比べて読むと面白いよね。

それにしても私の買ったゴツイ新共同訳、手がめっちゃ疲れる。
椅子に座って左手で支えて右手でページをめくるというスタイル。すっごい疲れる。
本を読みながら左腕の筋力トレーニングも兼ねている。
かといって、文庫本サイズほどの聖書って、長い期間をかけて通読するにはフォントサイズが気になるし…。
小型聖書で5.5ポイントくらいなのが主流なのかな?ちょっと厳しいかな。
もう何年も目を酷使しているせいか、早くも老眼の気が出てんのかしら。やだやだ。
民数記も残り僅かになってきたのだ。早くモーセ五書を読み終えたい。
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