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「走れ歌鉄!」

青春アドベンチャーの作品の中には、途中で歌い出すというパターンも時々あるのだけど、この「走れ歌鉄!」は完全にミュージカルアドベンチャーであった。
架空の日本っぽい国。主人公たちは戦争孤児の浮浪児。この子たちの歌う「浮浪児の歌」が度々テーマ曲のように流れ非常に印象に残る。
そして主役の子(菊池銀河)の歌唱力がまたすごい。演技も歌も、みんな安心して聴いていられるキャストばかり。大人も子供もみんな歌う。
音楽の澁江夏奈といえば、「僕たちの宇宙船」「ニコイナ食堂」を思い出す。
なんだかもう、歌の人ってインプットされてしまってるよ。


「精霊の守り人」/「闇の守り人」
久々の再放送だったので。
「闇の守り人」は放送されないようですね。こっちのほうが面白いのに。
バルサの過去が明らかになり、とにかくバルサのかっこよさにしびれ、バルサの深い悲哀に胸詰まる。
カッサ役は小野賢章。最近では「シブちゃん」「砂漠の歌姫」など、青春アドベンチャー、FMシアターでもおなじみ。
この頃はまだ少年って感じなんだね。
続編はもう製作されないのかなあ。
チャグム役の子がもうすっかり成長してるから無理?
「夢の守り人」で何歳で登場するのか知らないけど。


「僕たちの宇宙船」
登場人物が少年ばかりなので、ギムナジウムみたいな全寮制男子校を勝手に想像して聴きました。好物な設定←
舞台は地球ではなく、スペースコロニー「ノア」。
まもなくこのノアにとってかわるノア2が作られる計画があるが、そこへ移住できるのは選ばれた人間だけ。
なにも知らない少年たちは、突然過酷な生き残りゲームに巻き込まれていく。
なかなか緊迫感のあるストーリーでちょっと恐ろしいシーンもあったけど毎回続きが気になる良作だったと思います。
最終回を聴くまでは←
いや、あの最終回が納得できるかどうか…。あれもまたひとつの結末だとはわかるんだけど、もやもやするなあ。
そして最後の歌(笑)歌でごまかされたような気が。

少年たちの友情の物語でもある作品なんだけど、そこはかとないBL臭が。
主人公のBJとリンダ・R・ヒノデね。
ふたりともいい声だわー。少年声フェチの自分としては、アリーが好き。
ほかにマーロン、アベル、チライなど、キャスティングすごくよかった。
みなさん声優というより俳優業が主な人が多いのかな?声優ほどアニメっぽい声のつくりではなく、俳優ほど野暮ったくもなく←
ほんとに聴いていて心地いい。


昨日からはじまった新作「クラバート」は翻訳児童書が原作。
作者のオトフリート・プロイスラーの作品だと、「大どろぼうホッツェンプロッツ」というのも有名かな。
私はまだこの著者の作品は読んだことがない。
国産の児童書を中心に読書をすすめてはいるけど、まだ読んだことのない有名な翻訳児童書はいっぱいあって読みたいものもいっぱいあって。
悩ましい。
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