2017.04.02 春の花
時は春、
日は朝、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀なのりいで、
蝸牛枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。

ロバート・ブラウニングの「春の朝(あした)」です。
揚雲雀(あげひばり)の賑やかな季節になりました。
ヒバリのさえずりをきくと、この詩を思い出すのでした。
あ、揚雲雀というのは空に舞い上がってさえずっているヒバリのことです。


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庭に可愛らしい黄色い花が咲いています。


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花びらの裏側が緑色。


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葉っぱの形状から見てツワブキかな?と調べてみると、どうも花が違う。
どうやら「ヒメリュウキンカ」のようです。
「リュウキンカ」に似ていることから名前がついたキンポウゲ科の外来種だそうで、ひと目で分かる違いは花弁の数ですね。
リュウキンカは5〜6枚なのに対し、ヒメリュウキンカは7〜8枚。
リュウキンカは湿地や川べりで育つのに対し、ヒメリュウキンカは普通の土壌でも育つ。

母がツワブキだときいてどこかで買ったらしいんだけど、それサギやないかいw
母の思い違いだと思うんだけどねー。
上の写真ではわかりづらいんですけど、花弁全体がツヤっとしています。
なかなか素敵なお花ですね。


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うちの椿、やっと咲き出しましたよ。
てっぺんだけ。


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蕾がようやく膨らんできた。
ちなみに、去年の冬から咲いているサザンカは今もわりと元気に咲いてます。
花弁が派手に散らばりまくりです。いつまで続くの。
花期からみると、カンツバキかハルサザンカってことになるのかな?
ツバキとサザンカの違いはわかってるつもりだけど、
カンツバキとサザンカが見分けがつかないほどに似ているとは知らなんだ。


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