2017.08.21 聖書通読経過
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やっと新約のほうを読み始めました。
いやーもうすぐ聖書通読を始めて2年←
3、4ヶ月ほど放置時期もありまして、ぐだぐだです。
少し前まで12小預言書を読みふけってましたが、難解でありおもしろくもあり。
すでに成就したものとこれから成就する預言。
これがあるから現代に生きる人間にも深い意味を帯びる。

10年ぶりに聖書を読み始めてもうすぐ2年。
やっぱりその時時によって受けるものは違いますね。
読む動機によっても変わるだろうし。
旧約の中で神の民として生きるイスラエル人をずっと見てきて、イエスの贖いによる犠牲の価値が痛いほど迫ってきました。
こういう思いに至っただけでも読んできてよかったと感じる。

ところで、聖書全巻は時系列で並んでいるわけではないので、それだけでもちょっとややこしい。
そこで、こういうのを参照しながら読むとグッと楽しくなるわけです。


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ユダとイスラエルの王は、ほんっとに覚えられないんだよね。
むしろ覚える気も起こらないほど。
この表で気に入っているのは、王の時代ごとにどの預言者が活躍したかがひと目で分かるところ。
今回、ヨナってこんな早い時代の預言者だったのか!と初めて知った。
まさかエリシャのすぐあとだったとは。
とか、こういう発見も楽しい。

あとは度量衡、貨幣についても図入りで説明。
1キュビトとかよく出てきますよね。
新共同訳だと「アンマ」になってましたけど。
私の持ってる聖書には巻末の付録に度量衡など載ってるんですが、いちいちページ繰るのめんどいので小冊子片手に読んだほうがはかどります。

ちなみにこれはJWが発行してる「神の言葉の研究ガイド」というものなんだけど、印刷物は入手しにくいからwebにあがってるPDFを見るといいよ。

神の言葉の研究ガイド

一応書いておくと、JWは新約に神の名を復元していたり非三位一体派であったりするので、そういうのを嫌う正統派キリスト教を支持する人にはおすすめしません。
が、異端な私には関係のないことだし、いろんな時代の聖書地図なんかが載っていて楽しい一冊です。

JWはここ数年で方向性が変わってきて、違和感が半端ないので今は傍観しているだけなんだけど、昔はいろんな出版物が出ていて勉強になるいい本もあったんだよね。
いつの間にかデジタル化一辺倒になってしまって印刷業からも撤退するようだし、紙媒体にしか真の価値を見いだせない私にとっては残念で仕方ありません。
改訂版の新世界訳聖書はどうなるんだろう。本当に日本語訳は出るのか?
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