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ものすごくこっぱずかしいのですが、夏ぐらいから小説を書きはじめていて、完成品を印刷してみました。


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小説、と書くとなぜかとてもこっぱずかしいので、お話…がいいかな。
この年になって同人活動してた頃と似たようなことをする、というのがおもしろいですね←
数年前から、地元を舞台に児童書的なものを作ってみたいと思っていて、それを書き上げました。
客観的に読み返してみて、児童書・YAもの、というより少女小説に近いような気もして、やっぱり年をとっても中身は変わらないのかな…と思いました。
少女小説は児童書、という考えもありますけど。
地元のことが書きたいがために作りはじめたので、地元民にしか楽しめないような内容なんですが。
だから、公開するかどうかはちょっと考え中です。


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背表紙。そこそこ厚みがある。

印刷は、最初はセブンイレブンのコピー機で小冊子プリントが超簡単にできちゃう、というのでそれを試してみようと思ってたんだけど、中綴じ印刷できるのは99ページまで。
私が書いたの、本文110ページ。…無理だった。
それで、「製本直送」という激安の印刷サービスを利用することにしました。(オンデマンド印刷)
無線とじ110ページで、1冊380円ほどでできるのです!
安すぎる…。セブンで中綴じ印刷99ページよりも安い…。どうなってるのだ。

先に、紙のサンプルを取り寄せました。


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B7バルキーがいちばんお安い。
バルキーでもいいかな、と思いつつも、100ページ越えとなるとやはり目に優しい紙のほうが…。
市販の小説を見てみると、黄味がかった紙を使ってますよね。
でもラフクリーム琥珀はちょっと黄色すぎないかな。
と思いつつ、ラフクリームにしました。
紙を変えただけの値段の違いは以下。

(表紙カラー&ラミネート加工なし:本文モノクロ:無線とじ:本文ページ数110:遊び紙なし:お急ぎオプション:なし:注文部数:1)
・b7バルキー 378円
・ラフクリーム 391円
・ホワイトしおらい 380円
・HSスノーフォース 469円


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いい感じです。
写真だとわかりにくいかな。
上のサンプル写真と比べると白すぎるけど、これは写真のせいですからね。
ざらっとした紙質が文庫本の小説っぽい。
あまり黄色すぎる感じもしない。

ただ私、使用したテキストエディタがLibreOfficeなんですね。
これがなかなか癖があるというか、一筋縄でいかないものでして、設定にどれだけ時間を費やしたかしれません。
そのことについてはまた後日述べることにして、まずこの字の薄さ。
これは印刷が悪いのじゃなくて、わたしの設定ミスです。
ちょっとでもコントラストを抑えようと、「暗い灰色4」にしたのです。


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画面上で見ても、黒との差はわからないほどのものです。
しかし、印刷してみるとかなり薄くなってしまいました。
ルビにいたってはかすれていて、老眼になれば間違いなく見えなくなるだろう。
紙をラフクリームにしたのだから、ここは黒でよかったのだ…。いや、ここはたとえバルキーだとしてもいじらないほうがよかったんや…。
これが最大のミスでした。
さらに、全体の文章の色を統一したはずだったのに、あとから書き直した部分が「黒」のままになっていたようで、「黒」と「暗い灰色4」の違いを比較できます。(あほやなあ…)


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ちょっとぶれてるけどわかるよね。
真ん中の二行が濃い字で、それ以外は薄く細い字に見えます。
ピントが合ってるから濃い、というのじゃないです。
ちなみにフォントは凸版文久明朝です。フォントによる違いもあるでしょうね。

そして、十回以上通しで読み直したのにミスもあり…。
これはしつこいほど推敲したせいで、かえってそれがミスにつながってた。

まあ、最初というのはこんなもんでしょうか。
続きのお話もすこしできているので、それらはとりあえず電子書籍にまとめていって、また溜まったらいつか印刷しよう。
地元の土地を、自分の作ったキャラクターたちを使って歩かせる、というのはかなり楽しいです。
下調べとかにも時間がかかるけど、それもまた楽しい。

LibreOfficeについては、自分の覚え書きも兼ねてまた後日書くとして。
ルビがどうしてもうまく形にならなくてLibreOfficeを使わない人も多そう。
ページによってなぜか行数が変わるとか。
そういうのをクリアして、とりあえず市販の小説本のような体裁にはできたので。
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