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ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ- [DVD]

ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ- [DVD]

久々にDVDの感想なぞを。
イエスの映画は今まで色々あるけど、パウロが主人公の映画っていうのはめずらしいなーなんて思っていると、去年パウロが主人公の映画が公開されていたという情報を発見。
で、こっちのパウロは。評判を見て期待せず視聴したんですが、おもしろかったです。
イエスの死後40日からはじまって、ペンテコステでの聖霊による油注ぎ、ステファノの石打ちという印象的なシーンはもちろんあり、サウロの友人(架空)を登場させることでサウロの信仰、苦悩がより浮き彫りに感じられるようにもなってました。
メシアであるイエスを受け入れる側と、あくまでモーセの律法に固執する側と。古い契約と新しい契約のぶつかりあうところですね。
ただ後半は冗長に感じるところあり、もう少し広げてほしいところあり。え、そこで終わり?ってなりました。
キャストはほとんどの人がイメージと違いましたが、中でも主役のパウロが若くてイケメンすぎ。禿げてない←
バルナバの出番が多い。ペテロが一番イメージに近かった。
そのほか登場したのは、ヨハネ、ヤコブ、イエスの母マリア、ガマリエル。
邦題はなんか大げさなような。原題は「saint paul」。
CGの合成に違和感あったりもするけど、おおむね聖書から堅実に作られている印象でよかったです。


新約聖書 ~ヨハネの福音書~ [DVD]

新約聖書 ~ヨハネの福音書~ [DVD]

エルサレムの神殿で大暴れするイエスが印象的でした←
聖書の福音書を読んだことのない人には意味のわからない表現が多く退屈しそう。とくにヨハネは四福音書のなかでは独特なので。
イエスの態度やセリフがくどい。詰め込みすぎ。
ナレーションに説明させすぎだしナレーションの必要ない部分が多い。
見どころとしては、水をワインに変えるところ、五千人にパンを配るところ、海の上を歩くところ、土と唾で作った泥で盲人を癒すところ、など、やっぱり記述にある奇跡のシーン。
映像的にあっと驚くような仕掛けはないけども。
見終わってから日本語吹き替えにしてみたら、イエスの口調がですます調だった!ぜんぜん印象が変わる。
字幕じゃなくて吹き替えで見るべきだった…。


プリンセス・オブ・ペルシャ ~エステル記~ [DVD]

プリンセス・オブ・ペルシャ ~エステル記~ [DVD]

エステルはもっとおしとやかで知的なイメージだったんですが、この映画のエステルはなかなかのおてんばですね。王妃になる前までは。
エステル記は聖書中でも短い話なので、だいぶ広げてアレンジされてるけど、そんなに逸脱した内容ではなく、ペルシャの壮大な王宮、美しい異国情緒溢れる豪華絢爛な世界を楽しむことができます。
エステルも美人だけど、イケメンなアハシュエロス王のセクシーな肉体美に目を奪われる←
ただ、ね。エステルが掟に背いて王に謁見するあたりからの流れが納得いきません。
原作のエステルはもっと毅然としていたイメージがあるし、王もエステルの望みはなんでも叶えてやる、という終始そんな態度でしたよね。
聖書を読んでるほうがずっとドラマチックでどきどきわくわくできます。
エステルと王の甘い恋愛映画が観たかったわけじゃないので。
でもその終盤以外は楽しめました。
原作は最後かなり血なまぐさく、映画のほうはそういう部分は全部カットされていて、美しくハッピーエンドに仕上げています。
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