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2019.02.21 告白
JW辞めたんだから、今までやらなかった悪いことしたろ、と思って10年以上を過ごしたから、あのとき捨てた信仰が甦った今、激しく苦しい思いに苛まれている。
後悔はまったくしていない。
どの組織に属しているかではない。これは神と自分との関係なのだ。
組織批判などしているヒマがあったら、神と自分との関係を見つめ直し、神などこの世にいないと思ったのならさっさと新しい世界を見つけることにエネルギーを傾けるべき。
と、過去の自分を棚に上げて思う。

仰天ニュースの2世のあれ、だいたいあの通りだ。が、あそこだけ切り取ってみるとただの気の狂った宗教にしか見えないな。
今後日本でJWに入信しようとする人はますます出てこなくなるね。
あれできない、これできない、先生に証言。
親の期待に背きたくないからやってる、という部分はもちろん大きいけど、私は子どもなりに信仰と誇りをもってやってたぞ。
からしの種粒ほどの信仰は山をも動かすって、イエスも言ってるように、勇気が湧いてきたものだ。
だからといってあれが正しい行動とはいわない。組織の教育の仕方は間違ってる部分が多々ある(特に日本において)
個人個人がもっと聖書を調べて考えて行動すべきなんじゃないかな。(この場合は子を持つ親本人が)
人間の言うことより、聖書に書かれた神の言葉に従うように、というのは一般のキリスト教徒でも同じだと思うけど、JWももちろんそう教えられている。それなのに神より組織に信仰を持っているように見える。
そういえば、うちの親もわりとうるさかったけど、漫画もアニメもゲームもばりばりやってたな。 暴力的なのは禁止されてたけど、こっそり見てた←

元JW2世って昔から恨みつらみの文句言ってる人が多い。いったい今までなにを学んできたんだろうって思う部分もある。
神の愛を知って救われた、感謝してる、なんて人はほとんどいない。神を知るにいたらなかったから文句しか出てこないんだろうけど。
まあ親に言われてやってきただけなんだから無理もない。そこが1世と異なるところで、これは大きな違い。
知識だけが先行して中身が空虚な人が多い。
現役の2世もそういう人は多いのだろう。
かくいう私もそういうところがあったかもしれない。
JWの道徳基準は高く、他のキリスト教みたいに「信じるものは救われる、ただ信じなさい」なんて甘いものではない。これまでの古い生き方を改め、イエスを見習って立派な実を結べるように自分の心を変革していかないといけない。誰もが簡単に信者になれるわけじゃない。
私はとてもじゃないけど無理。←
2世の場合は「古い生き方を改める」わけじゃないから、最初からその清い生き方を目指して学びながら生活していくわけです。

彼らは基本的に、聖書に書かれていること、神に要求されていることを忠実に果たしたいと思っているから日々努力している、まあ言ってみれば高潔な人たちです。…のはずです。
でも信者の中でもけっこう温度差があるな、と、ネットを見てると思います。
ガチガチに凝り固まった、パリサイ人みたいなJWの多いこと。
ほんとにこんな人いるの?誇張して書いてるんじゃないの?と疑いたくなるほどです。
こんなJW、アメリカにはいないと思う。
日本のJWは特殊なんだと思う。

私ももうJWには属してないけど、聖書と神さまのことを教えてくれたことについては感謝しているし、子どもの頃のいい思い出もいっぱいあって、今でも思い出して懐かしくなる。
年上の若い兄弟・姉妹が家に呼んでくれて、いろんな遊びを企画してくれたり、お菓子作りをしたり。伝道の帰りに魚釣りしに行ったり。
今思えばいろいろ面倒みてもらったんだなあと。
あと、今でもJWの出版物の聖書絵が大好きです。(特にイケメンなイエスの絵)

今は昔とは違ったスタンスで聖書を楽しめるようになった。
神さまは私を見捨てられなかった。感謝しかない。
だから、「放蕩息子」の話を聖書で読むたびに毎回涙してしまうのだ。

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