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ついに出ました。
長かったなあ。
入手したてホヤホヤですぜ。


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なんと三方銀。


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スピンまで付いてるぞ!?
うーむ。コストがかかるからこんなん付いてないだろうと思ってたのに。
せっかくしおり作ったのに←

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全体的に灰色というかシルバーというか、見た感じは落ち着いていてなかなかよいですね。


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めくったところ


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なんとなく、書名のゴツいゴシック体が気に食わない←
書名のあとに、本文に入る前に概要という欄が追加されている。
そのかわり、紙面の一番上に表記されていたアウトラインはなくなっています。


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こういうやつ。


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すっきりなくなっている。
真ん中の引照聖句の欄は少し幅が広がり、そのかわり本文の文字数が左右で一文字ずつ少なくなっている。
ほんの少しの違いなのに、前の聖書で読み慣れていると違和感がある。
フォントも変わっているし、少し濃いというか太めの書体に。

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創世記の冒頭。
敬語はやめにしたようだ。


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改訂版は付録がいっぱい付いている。
まあこれはあれですね、「神の言葉の紹介」とかいう小冊子の内容と同じものです。
巻末にも同じく、「神の言葉の研究ガイド」という小冊子の内容と同じものが加えられています。


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巻末。
聖書に併せて収録されたことによって、いちいち冊子を持ってきて開かなくてもすむのは便利です。
その他、新しい付録としては…


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用語集。
これは地味に嬉しい。


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改訂版聖書翻訳についての説明文。
さっきからちょいちょい紙の色変わってますけど、一緒の本です。
自動コントラストで簡単に編集すると写真によって色が…。


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それから、本文の一番下にこのように注釈がちょこっと付いてたりします。これはうれしい。
アプリでもっと豊富な注釈や参照資料は見れるけど、これまでこのサイズの本にはそういうのは付いたことなかったので。(私の知る限りでは)
やっぱり紙の本で読むのが好きだから。

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さて。お次は書名について。
一番の衝撃は、「箴言」が「格言の書」になったことですね。
そんなに一般的な言葉にするのが大事ですかね。
その他
「マタイによる書」→「マタイによる福音書」
「使徒たちの活動」→「使徒の活動」
「ローマ人への手紙」→「ローマのクリスチャンへの手紙」
「〜人への手紙」は軒並み「のクリスチャンへの手紙」に変更。

私は以前、改訂版の内容には期待していない、と書いていたんですが、それは英語版に対する評判がかなり悪いのと、去年出版された(一昨年だったっけ?)「イエス 道,真理,命」の中に部分的に出てくる改訂版新世界訳の日本語訳を見ると、かなり様変わりしているのを知っていたからです。
それでも、新しい訳、というのはうれしいし早く見たいとも思うじゃないですか。

で、とりあえずマタイ3章までを読んでみた感想を書きますが、やっぱり「うーん…」って感じですね。
これまでのは直訳に近い字義訳だったのに対し、意訳になっています。前からわかってたからある程度覚悟はしていたものの。
ものすごくシンプルな文章になってて戸惑う。
イエスに対して敬語じゃなくなっているのも衝撃です。

(旧版)「ガリラヤからヨルダンに、ヨハネのところに来られたが」
(改訂版)「イエスがガリラヤからヨルダン川に来た」

これじゃますます「JWはイエスを神の子とみなしていない」だの、「イエスの神性を否定している」だの言われそうだぞ。
3:12の「農作業に使うシャベル」も違和感のある訳だ。
旧版の訳は「穀物をあおりわけるシャベル」。
ほかの邦訳聖書と同じように「手に箕(シャベル)を持って」でよくないかな。それこそシンプルに。
接続詞も見直して簡略にしたとあるけど、必要なところまで削ってる印象を受ける。

(旧版)「イエスはすぐに水から上がられた。すると、見よ、天が開け、イエスは、神の霊が鳩のように下って…」
(改訂版)「イエスはバプテスマを受けた後、すぐに水から上がった。何と、天が開き、ヨハネは、神の聖なる力がハトのように下って…」
「上がった」と「何と」の間に、「すると」は必要ないと?
シンプルすぎて感動しにくい文章になってるなあ。

いやあ、ちょっと読んだだけでこれじゃあ、先を読むのがこわい。
「旧版」と書いたけど、改訂版がこれでは旧版にはなりえないかな。
とりあえず新約を読んだあと旧約、と計画はしております。
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