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2部は、私の好きな洋舞です。演出は中村一徳氏。
いやもう、期待を裏切らない良いレビューショーだったですー。
べ、べつにそこまで期待してたわけじゃないけどねっ!(ツンデレ風に)
一番の鳥肌ダンスシーンはやっぱりバルセロナ。これで決まりです。美術がすばらしいじゃないですかー。衣装もシンプルだし、今までのOSKのスパニッシュとはまたちがうアダルティーな雰囲気っていうんですか、惹きこまれました。
娘役の登場時、絵の向こう側に人がいるよ!?と錯覚したんですが、上から見てたせいなのだろうかそれか私の視覚がおかしいだけなのだろうか。だって幕に描かれた絵だとわからなかったんだもん。
途中、全員のコーラスがぶわっと入るのもいいなぁ。ステンドグラス風の照明も綺麗だった。…て言ってたら、あれは石畳じゃないのか、と。私間違えてたーー。ここに訂正。
振り付けも音楽も好きだけど、どちらも知らない人が手がけてた。へぇ~。

「氷の国」も好きで、ここのセットもすごかった。銀世界って感じ。全体的には青っぽかったと思うんだけど。ロン毛パーミングな高世さんも衣装含めて素敵だった。
それで、幻想的なシーンとは対照的に音楽がまたメタル(笑)またでたよーメタル。(松岳氏ではない)こんなシーンで来るかー(笑)私は大っ好きだからまったく問題ないんだが!
昔、宝塚で冒頭からメタルなショーを見たことあるぜ。
歌劇でメタル、全然ありだと思うよ派。

結構前半から中盤以降にかけて、スピード感のあるシーンで埋まってます。それだけに、最後の方はクールダウンしすぎな印象を受けましたそこ残念なところ。

3年前に春のおどりの演出を担当した中村氏ですが、ラテンジャズなシーンが際立ってかっこよかったのです。で、今回も結構あるんですよね、そういう流れが。「炎」の場面でしたっけ。
なんかもう暑苦しいくらいでお腹いっぱいになっちゃいましたよ; すみません、ラテンはほどほどにしてもらってもいいですか。でも派手派手なサンバ調でなかっただけいいじゃないかよ私。

あとうれしかったのが、また音楽ネタになりますが、フィナーレだったかな?桜花さんが「DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD」(邦題:悲しき願い)を歌ってたんだ!タイムリー。私最近死ぬほど聴きまくってた曲だよ。ホーンアレンジにするとまた違って聞こえるね。

桜花さんはやっぱり南座でも思ったけど、歌ますます上手くなった。声に力があってかっこいい。ていうか、全体的に劇団の歌唱レベルがぐんとアップしてません?
今回は貴城さんの美声が十分に発揮されてたことに感動。

中村一徳作品としては、前回よりもこっちの方が好きになりましたとさ。
ひとつ心残りなこと。桜花サブレを買い逃したこと(笑)帰りに買って帰ろ~♪ルン♪と思ってたら、トイレ行ったりしてるうちにレジが閉められてたー!orz はえぇよ閉めるの。もうちょっと待ってくれてもいいじゃん…。 
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