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今更ながら、デジタルチューナーを購入。
今まで何で調弦してたかっちゅうと、ピッチパイプ。レトロな言い方をすると調子笛。
ヴァイオリンの調弦はAの音を基本に、AとD、DとG、AとEの重音の響きを聴きながら合わせていきます。
つまり、チューナーなんかに頼ることなく耳を鍛えろってことですよね。
だからAの音さえとれたらチューニングはできるんですが、その肝心のAが、私の持ってるピッチパイプは高めなのです。
一般的にA=440Hzが基本のようで、そのピッチパイプは448くらいありました。最初からそうだったのか、途中から高くなりだしたのかはわからない。でもピアノと合わせると明らかに高かった。

昔の人たちは耳を鍛えろと言いますが、やっぱり便利ですよデジタルチューナーは。正確な音が目ではっきりと見て取れるし、細かい調整が出来る。他の楽器と合わせる時なんか特に助かりそう。
実は、ヴァイオリンというよりウクレレ用に買ったんだよねこれ。ウクレレって意外とチューニングの狂いやすい楽器なのです。今まではたいして気にしていなかったけど。
ついでにメトロノーム機能も付いているので、リズム感のない私はこれで一から練習しなおすがいいですね(笑)

ヴァイオリンは弦も張り替えました。久し振りに。しかも、スチール弦。
ヴァイオリンを始めたばかりはスチール弦をずっと使ってたけど、ナイロンに変えたときのあの柔らかな音色が心地良くて、もうスチールには二度と戻るまい、と思ってたのでしたが。
経済事情がそれを許しませんでした(笑)
今回初めて買ったのは、ダダリオ社のヘリコア。
開封して弦を触ってみてびっくり。なんだこのふにゃふにゃした弦は!
これがスチールなのか…?と。
実際楽器に張ってみて、テンションも高くなく指も痛くないし、ナイロン弦となんら変わりない。
音に深みがない感じはするけど、立ち上がりはすごくいいみたい。
あと、チューニング後の安定はさすがスチール。おかげでペグも変な方向を向かずにすんだ。

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こちらインフェルド赤。

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こちらヘリコア。
うあぁアジャスタも買い換えるんだったー!ネジが硬くて左手では回せんorz
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