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(追記)
初東京公演おめでとー!!
そんなわけで、東京公演が初見の人にはネタバレまくりの内容なので注意。


観てきました。今回は「鬼の末裔」ってことで。
和もの伝奇好きにとっては直球ど真ん中っていうか、題材としてたまらないものがあります。
京都の大江山の鬼伝説が元になってました。
陰陽師や式神なんかも出てきます。
安倍家の陰陽師が出てくるんですけど、名前が雷光(笑)ついでに悪。

オープニングからの印象は、おお、はやみ甲お得意のパターンが出たよってな具合にこれまたドロ~な悲恋展開来るぞって思いました。が、今回は初瀬さんの役どころも最初から葛藤してることなく、爽やかな青年でよかったです。
終盤で惨劇が起こるまでは幸せそうなので。
登場人物もいろんなキャラクターがわんさか出てきてあちこちで展開しますが、わけがわからなくなることもなく、さすがです。

毎回のことなのですが、音声が聞き取りにく箇所が時々あるんですよね。
これは前の席でも後ろの席でもそう思ったので、どうしようもないのですかね…。DVDでも聞き取りにくいし。

今回のヒロイン役、お芝居上手いし歌唱力あるし声もかわいいしで誰だ!?と思ったのですが、元宝塚の方だったんですねー。なるほど。
最初、北斗に恋し始めた時のかわいらしい感じと、北斗が封印された後のあの気丈さは別人か、と思うほどの豹変振りでした。
ラストの鬼の総踊り、ぞくっとキターーー。

題材が題材なので私の趣味も入りますが、今まで見た夢組のお芝居の中では一番好きかもしれない。
最後は涙で前が見えない…状態になってしまった。必死にこらえたけど。
でも残念だった部分も書いとこうっと。

式神の出番。というかほんとに役に立ってないよな、と思ったり。ちょっともったいない気がする。特につむじ丸。
異国の人間であるというだけで、北斗たちになぜ式神が見えるのか。
守が北斗の血をひいてて封印を解きに来たということを、愛はあっさり納得しすぎな気がする。
鬼切は日本刀にしてほしかった…。
まぁ結構細かいことなんですけど。
あ、あと夢組メンバーの配役がパターン化してきてるので、もっと意外性のある配役が見てみたいかも。

今回、ラストに流れた曲は石川智晶の「prototype」でした。ガンダム00 2ndシーズンEDの。
「HALF DEVIL」の時のデスノートのEDにしても、なぜかメジャーなアニソンが使われることが多いようだ。「酔恋」の時は覚えてないけど。

2部についてはさらっと。
幕開きのスパニッシュ、衣装も照明もきれいだ。
ハイライトは「passion rose」だろうか。ジプシー・キングスの曲かっけぇ。
ジャニーズのナンバーは今回は知らんかった。いつも衣装がイケメンすぎる。
「エンドレス・ドリーム」は正直トラウマソング。これを使うのはどうだろう、と。OSK解散のイメージが強すぎる。もちろん歌詞は変えてありますよ。(微妙にね)
でも、コーラスワークもなかなか美しくてですね、聴き終わった頃には、これ、実は名曲なのでは…と思ってしまったよーどーしてくれんだよもー(笑)
最後を飾るのは「バーマラー♪バーマラー♪」です。OSKファンにのみわかりそうなこれ、タイトル長くて書くのめんどいんで。

次回はOSKの南座公演っすね!
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