FC2ブログ
童話、というか児童書は好きだけど、アンデルセンやグリム童話をちゃんと読んだことなかったことに気付き。
ちょっと中古で何冊か調達してきた。
なかなか面白い。
しかしほとんど子供が理解できる話じゃあないな。

アンデルセンは、有名なところだと「親指姫」「人魚姫」「マッチ売りの少女」「みにくいアヒルの子」
こんなところだと思うけど、これ以外にもいいお話いっぱいあるんですよ。
私は特に、「野の白鳥」に感動しました。
主人公のお姫さまに「エリサ」という名前があるのもめずらしいし。
11人の王子たち(エリサの兄)が白鳥に変えられ、それを助けるために奮闘するエリサの健気さが泣けるね。

グリム童話は残酷な描写がけっこうさらりと描かれてて怖い。
アンデルセン童話は比較的平和。話の中にキリスト教精神が深く根付いている。
でもたまにブラックな話も。「火打箱」「赤いくつ」「パンを踏んだ娘」など。

アンデルセンとグリムの違い。
アンデルセン→創作。
グリム→古い民話などを収集・採録。

読んでると結構突っ込みどころが多いよね。気付かないフリをして読むようにしてますが(笑)
「白雪姫」なんて、王子様に見初められた時まだ10才の子供だったのかよ…。王子、おまえ…みたいな。
こういう有名な童話の内容は、ディズニー映画で見て知ってる、というケースがかなり多いんじゃないかと思われます。

原典を読んでみよう。きっと童話の残酷性に目が覚めると思います(笑)

スポンサーサイト



[Edit]