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2010.01.24 YUKIMURA!
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観てきました。
サンケイホールブリーゼ、初めて行きましたが、近代的で綺麗な内装ですね。

「YUKIMURA 我が心 炎の如く」。良かったです。幕開きの迫力ある群舞と、大阪夏の陣の殺陣はたたみかけるような流れがあって見ごたえ十分。
幸村の辿る結末がわかっているだけに、もう劇の中盤辺りから泣きそうに…(笑)
新主題歌、プロローグの辺りでまず流れるんだけど、サビの「♪ああ~」を聴いて、うわ、これ最後の方で流れたとき、絶対泣かすつもりや、と思いました(笑)
あと、真田紐に吹いた。真田紐が歌になっちゃいましたよ!あれをCDに収録してほしかったぜ。落ち込んだ時に聞いたら超元気出そうw
CDに収録されなかった歌は確か他にもあった。原曲が存在するのでしょうか。
霧隠才蔵がセンターの、青忍者隊のダンスがかなりお気に入り。
照明きれい。真っ赤な照明に真っ赤な巨大六文銭。六文銭萌え。
今回の衣装、綺麗だったけど、前作のゲームっぽいコスプレ衣装じゃなくなったのは個人的に残念。
基本は史実に基づいた歴史劇。でもそういう堅いのが苦手な人にも楽しめるような工夫や演出はもちろんされてます。

歴史上の人物はたくさん登場しますが、主役が幸村だからか割とあっさりとした扱い。
特に服部半蔵は、序盤でピンスポット当たったりモノローグがあったりして、後半、才蔵とのなにやらかっこいいシーンが待ってるんじゃないかと期待したが、せっかく才蔵と直接対決の見せ場があるのにあっさりとやられてしまう。元は同じ伊賀者同士、もう少し語り合ってほしかったな、とか(笑)
なんとなく、今回は幸村と才蔵の話だったような。殿大好きっ子な才蔵。あるとおもいます。
あ、幸村と阿岐のロマンスも描かれてましたね。そういえば阿岐って大谷吉継の娘ですけど、確か「安岐」じゃなかったですか。
幸村の包容力が素敵だった…。
猿飛佐助の扱いが前作とは大幅に改定されてた。ガヤのなかで時々誰かに「サスケ!」って呼ばれてるくらいだったしーー。ゆっきーとさいぞーが二人の世界にいっちゃってるんだもん。
殿に一度も名前呼ばれてなくない?

実は結構不満な点は感じるんです。途中、寝そうになったとか…(おい)それは私の体調のせいか。
ちょっと期待が大きすぎたのだとも思います。
しかしそんな思いも吹っ切るかのように、2部のショーが想定外なくらいに良かった。
全編、大谷盛雄先生の振付けなんですけど、物凄くかっこいい。大谷センセーありがとう。
さすがOSKの持ち味を知り尽くしてらっしゃる、みたいな?(なぜ上から目線
スピード感を求めるOSKファンなら是非観ておきたいショー。
OSKにはロックが似合うと思ってるので!
カルメンの結末の「またこれか」感とか、なぜパリなのよ、とかいうのはこの際関係ないね。

フィナーレ、なんか聞いたことあるフレーズだな~と思いつつ見てると、
「セラヴィ・セラヴィ・ジュテーム!」
がきた!ぶはーーっ!!でた、シンデレラ・パリw なぜ今これなんだ。
これ、音源は当時の?それとも新録?
むしろ今聞くととっても新鮮に聞こえるんだがw
一日、このフレーズが頭から離れない…。どうしてくれるんだ。
「シンデレラ・パリ」を全然知らない人のために。15年?いや、20年?くらい前のあやめ池遊園地の劇場で上演されていたミュージカルです。
セラヴィジュテームセラヴィジュテームうるせぇwとか思ってたけど、こんな名曲なかなかないってwww
これ、OSKのオリジナルだと思い込んでますけど原曲あったりしませんよ…ね?

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CD付きパンフ!1800円也。個人的にはお値打ち価格だと思います。5曲入りのプレスCDですし。でも偉そうなこと言って申し訳ないんですが、音質がイマイチ…。もうちょっとミックスがごにょごにょ…。若干音割れが気になります。
あ、いや、でも絶対買いだと思うんで。主題歌「我が心 炎の如く」と「旅立ちのとき」がお気に入り。
パンフだけでいいわ、って人には高いかもしれませんが。

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戦国魂さんのブースにて。毘の文字、上杉謙信公がこんなところにいらっしゃるわ。幸村様の応援に駆けつけてくださったのね。


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