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トムは真夜中の庭で (岩波少年文庫 (041))トムは真夜中の庭で (岩波少年文庫 (041))
(2000/06/16)
フィリパ・ピアス

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<内容>
「知り合いの家にあずけられて友だちもなく退屈しきっていたトムは、真夜中に古時計が13も時を打つのをきき、昼間はなかったはずの庭園に誘い出されて、ヴィクトリア時代のふしぎな少女ハティと友だちになります。「時間」という抽象的な問題と取り組みながら、理屈っぽさを全く感じさせないカーネギー賞受賞の傑作。」

前に買っておいて一年くらいほったらかしになってたこの本。大人になってはじめて読んだけど、児童書でこんなにあたたかい感動を覚えたのははじめてかもしれない。
いったいこの先どう展開していくのかが楽しみで夢中になって読みふけった。「時間」の概念の描写や風景の描写の美しさもいい。
そしてなんてあたたかい結末!
子供の頃に読んでいたらどんな感想を持っただろう。

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