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今まで、HDR加工をするのに「qtpfsgui」という非常にマーヴェラスなフリーソフトを使っていたのですが、最近はiPhoneアプリで手軽にいろんな加工ができるので、もっぱらそっちの方でちまちま作るようになりました。
qtpfsguiは調整に時間がかかる上、ちょっとでも暗いと綺麗に仕上がらないし。
だけど、たまに奇跡の一枚ができるのでやっぱり捨てがたくはあるのですが。

で、ゲーム用背景素材としては、キャラクターの絵のバックにもってくることを考えるとCGっぽいというか、イラストタッチな方がしっくりくると思うので、普通に撮影した写真を元に加工するわけですな。
私が背景素材のブログにアップしてるスケッチ画調の素材は、Sketch Agent Proで作っています。




th_写真 1


ブラシの種類を変えるくらいで、ほとんどいじることなくPCに送信。
画像編集ソフトでコントラストや彩度などを調整し、リサイズして完成。
th_写真 1 20-49-19

長くなるので折りたたみます。
もうひとつのパターンは、線画風カメラ。



th_写真 2


できるだけ細かい線がたくさん出るように調整。PCに送信。
元の写真と線画を「HDRtist」で重ねる。保存。
保存したそれを、もう一度元の写真と重ねる。
さらにもう一度繰り返す。
画像編集ソフトで調整して完成。
th_写真 3(3), 23, DSCN2780


おおざっぱにいえばこんな具合で作っています。
それと最近使い始めたToonPAINT。



これ、最近無料になりましたね。自動で色をつける機能はアドオンで購入。
それではひとつ、作ってみます。

元となるのはこの写真。

th_DSCN1500.jpg


th_写真 4

とりあえず普通に読み込んだだけでも、こんな風に味のあるモノクロ画ができます。
調整次第で雰囲気も変わります。
自動で色をつけるとそのままで完成なのですが、それだとおもしろくないので、(いや十分おもしろいけど)線画のみをまずは保存。PCに送信。
線画風カメラを使って作った線画も使います。
で、HDRtistで元の写真とToonPAINTの線画を読み込んで保存。
保存したそれと、元の写真をもう一度読み込む。気に入ったらそれで完成。
気に入らなければ、自動で色をつけたバージョンも使っていろいろミックスしてみる。

th_ピクチャ 2


ちなみに線画風カメラで作った線画、ToonPAINTで作った線画、元の写真をミックスすると、こんな仕上がりになりました。

1

なんか、大神っぽいかな。とか勝手に思ったりするわけですが。
このやりかたはゼンブ無料でできるのでお試しあれ。
「HDRtist」は便利だけどMacでしか使えないので、フォトショとか、GIMPででもやってみてください。
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