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110502_1754~01


前に書いた、聞こえるシリーズ読破中。
一気に16冊も買ってしまった…
当時はおもしろくても今読んでもおもしろいと思えるか、という不安はあったけど、意外に読めるものだなあ。普通におもしろい!w
小学生の時は理解できなかったこととか、当時はけっこうあったんじゃないかな。
そういう意味でも今読むとまた新鮮。
思わず吹き出す部分もあり、あ、こういうノリだったのかと。
作者の人って、昔ガンダムのシナリオ書いたりしてたのか。知らなかった。
ただ、たまにこの文章ちょっと変じゃない?と思える箇所がある。
買ったのは重版のものだし、なんで修正しなかったのかしら。
それと、「!」と「?」の使い方に違和感がある部分も。
それ以外は読みやすい。

やっと5冊読み終えた。
すっかり忘れてた設定は、3人の通ってる学校は聖マリア女学院という女子高だったとか、よしのが空手や柔道や剣道といった武術ができてその上頭脳明晰、万年委員長だったとか、三馬鹿トリオの名前は、それぞれの苗字の三木、馬淵、鹿野からとったとか。
舞台は横浜です。

私の記憶では旅行先で事件に巻き込まれる、みたいなのが多い印象があったけど、思ったより学園モノしてる回もあり。
女子高でキリスト教系といっても、マリみてみたいな雰囲気ではない。(原作読んだことはないが
でも作者も女子高出身のようなので、朝の礼拝や校内の様子など、実体験に基づいてるのかな。
聖書からの記述もたまに引用されるし、にわかに内容を知ってる身としてはそういう知識を挟んであるのもちょっとうれしい。
しかし学校帰りに寄り道禁止はわかるけど、休日に出歩くのも父兄同伴じゃないとだめっていつの時代の校則だよw
「時代にそぐわないお嬢様学校にまちがって入った」らしいが。毎回校則破らないと話が続かないよなこれ。

真面目なシーンなんだけど笑ってしまった、シリーズ一冊目のセリフ。
魚嫌いの中国人が魚を粗末に扱ったとき、主人公が彼に平手打ちをくらわして言い放った言葉。
「おさかなさんになにするの! おさかなさんには罪がないのよ!」

このシリーズは完結してるようなので、できれば全部読みたいところ。

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