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2011.12.15 赤毛のアン
赤毛のアン (新装版) (講談社青い鳥文庫)赤毛のアン (新装版) (講談社青い鳥文庫)
(2008/07/31)
L.M. モンゴメリ

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女の子なら誰しも一度は読むらしい海外の少女小説「赤毛のアン」「若草物語」「小公女」。

…どれも読んだことない。

かろうじて中学の時、夏休みに「秘密の花園」を途中まで読んで投げたことはある。
お姉ちゃんが持ってた「おちゃめなふたご」も、ちゃんと最後まで読んだ記憶がない。
子供の頃はどちらかと言えば、「トム・ソーヤーの冒険」とかの冒険ものが好きだった気がする。
それで、いつかは読まねばなるまいと思い続けて早ウン年。
青い鳥文庫から出ている新装版の赤毛のアンに目をつけました。
おそらく一番人気のある村岡花子の訳ということと、
カバーイラストかわゆい。ということですな。

冒頭をしばらく読み進めていき、まず、アンのしゃべり長い。なんだこの痛い子は。
というのが感想でした。
しかし羨ましいくらいの妄想想像力。
次から次と飛び出す言葉が予想つかなくて面白いです。
この子のような物の見方が出来れば、人生も幸福で楽しいものになるでしょうな。

腹心の友、ダイアナとさよならしなきゃならないってところの友情シーンは、
なんかもうふたりとも陶酔しきってて吹いた。かわいいなあ。

この歳で読んだので、気持ちはすっかりマリラと同調。
子育ての経験もなしにいきなり十一歳の子を育てることが私にできるかしら、とか。
さわやかな感動が残る読後感でした。
中のイラストもかわゆかったです。
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