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OSKの公演「ブラインド」観てきました。

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涙腺崩壊。
オープニングからもう涙でした。
まさか近鉄時代の初演のあれを踏襲するとは思ってなかった。
太鼓の人たちと一緒だから、また全然別なものになるのだろうと思っていた。
ストーリーや登場人物に違いはあるものの、めちゃBlindだった。
いいものが観られたなあ…。
オープニングの例の懐中電灯持ったダンス。
折原さんの美しさにゾクッときて目が離せませんでした。

思い出補正が多分に作用してはいるものの、古い部分も新しい部分もひっくるめて
いいものはいい。好きなものは好きだ。

音楽、歌ものも初演のBlindで耳なじみのあるものが多く、ビデオで何度も見た
Blindが12年の歳月を経て蘇った、そんな感慨深さで胸がいっぱいです。
北林佐和子・はやみ甲・松岳一輝というのは、私の中で想い出の最強タッグ。

先日アップした耳コピ曲、「心の重し、硯石~」のあれも、ちゃんと流れました。
(松岳センセのブログでこの曲の正式タイトルが「寂光」であることが判明。
12年かけてようやく知った…)
この曲が一番大きなアレンジが加えられていましたね。ずいぶんポップになってた。
歌詞もわずかに変更されてました。
そしてフィナーレでは耳なじみのあるイントロから始まり、劇中とはまた別アレンジになっていて、かっこよかったです。そういう演出も初演と同じく。


太鼓の迫力がオカルトチックな雰囲気を盛り上げる。音と声の爆音に圧倒される。
これが太鼓歌劇とゆうやつなのか。

「エンジェール~」から始まるあの曲、初演では義経と静の歌だったので、
まさかこれを聴くことになるなんて。
「エンジェール、歌っておくれ~」←歌い出しがこれ。
急にどうしたんだと戸惑ってしまうw が、いたって真面目な場面なのです。
でもこの歌、後半にいくにつれて盛り上がり、切なくも美しい、いい曲なんですよね。

フィナーレでの、太鼓に燕尾服での変わった取り合わせのダンスは見所の一つ…
と言っていいんでしょうか。ミスマッチの妙味ってことで。
でも一番最後だけは、役の衣装で出てきてほしかったな。
着替えるの大変なんかなw

ゲストの洋さん、ラストにまさかの「闇の貴公子」主題歌熱唱。
歌詞の内容からして、意外とこの公演にもはまっているのだ。
洋さんの歌唱がソウルフルでよかった。

そういえばなんかね、途中から急に「なんちゃらの事件簿」ばりのミステリパートに突入
していくのが可笑しかったんですけど、こんな唐突だったっけ、これ。
以前は何も感じなかったが。
たしか初演でも芳一が「完全犯罪だ!」とか言ってたな。

初演:
徳子「わかぎみぃーー!」
今回:
徳子「みかどぉーー!」
わが子に若君、はおかしかったんですかね。帝だし。
そしてその安徳帝の「ははうえぇーー!」っていうアニメ声にずっこけそうになる。
可愛すぎてけしからんです。




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