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今年の南座公演は、ミュージカルとレビュー、両方洋ものの二本仕立て。
初ですね。南座で和ものなしとはけっこうな冒険。

演目が「シンデレラ・パリ」という時点でイミフだったんですけども、
南座でやるからには大変身してくるのかと思いきや、昔あやめ池で公演したシンパリと
そうも大きく違わないぞ?
長女と次女の設定が変わってたり、タンゴの場面が新たに追加されてたりの
新しい要素はもちろんあるにはあるけど、基本レトロ感満載。
「私は今これをあやめ池の劇場で見てるんだ!よし!」と自己暗示かけながら観ました。
リメイクというより、再演、というほうが正しい認識なわけです。
でも90周年に南座で上演するほど名作ってわけでもくぁwせdrftgyふじこlp
歌の歌詞が執拗にパリパリ言ってて、パリ推進運動か、と突っ込みたくなったぜ。

あ、全員でのロケットのところは楽しかったな!
レモンの月の真麻くんのダンスがかっこよかった。
チーズチーズ、マンボマンボ、セラヴィシンデレラ、があるのならセラヴィジュテームも
あるに違いないと思ったのにくそっ。
おかしいな、あの歌ってシンパリの歌じゃなかったっけ。密かに楽しみにしてたのに。

公演後のアフタートークで麻美リカルド&千爽カトリーヌがご出演されてたとか、
胸熱すぎる…。

そんな一部を終えて、続く二部。北林佐和子作のレビュー。
久しぶりだな~どんなショーになるんだろう。
あら、意外に普通というか、思い描いてたのとなんか違う。
良くなかったわけではない。ただ、ん?…ん? 北林さん?ってなったシーンが
いくつかあったので述べてみます。
青年兵士の場面はもうそのシチュ自体が地雷臭漂い始めてたんだけど、
桜花さんの蝶々の衣装ナニ!?ww
ちょっと、ここ真剣なところよ、涙するところなんだよ!?その衣装、冗談でしょう!
笑いを堪えるの大変だったよ、勘弁して下さいもう。

「インターネット」←景の名前
OSKも90周年。ゆーちゅーぶでプロモ配信することにしたお!というお知らせの
場面…たぶん。
あのセットって、PCの画面だったんですかね?
だとすれば、けっこうひどいちょっとシンプル過ぎますかね!
フォントだけでももう少し何とかすればよかったんじゃないかと思います←そういう問題ではない

ラテンとジャポネーゼが好きです。
マシュケナダってあまりOSKで聴いた記憶ないかも。
ジャポネーゼはやっぱり、こういうのを見ると北林節だな!ってなる。かっこいい~。
ここの衣装、衣装アドバイザー:三浦将起のお仕事ですかね!?←
いや、あの蝶々も三浦氏のアドヴァイスなのかもしれない…w
娘役の、ミニ番傘が頭に刺さったファッションが素敵ですねw
でかい真っ赤な扇をぱあーん!て開くとこ好き。
選曲がわざわざ(GAGAセレクション)ってなってるのは、原曲を探したらいいよって
ことですね。でもガガに興味はなかった。

フィナーレの白い衣装に歓喜の歌、雰囲気は好き。
歓喜の歌のマイナーアレンジってなんかかっこいい…と思ってたら普通に戻るのです。
桜花・高世・桐生・朝香・牧名のみで歌い踊る場面があるのは贅沢でよいですね。


南座での公演、ということで無難にまとめちゃった感じなのかなあ(無難…?)

あ。そういえばアンコールの桜咲く国、傘を回しつつ上下させつつ左右に移動する時、
あんなに高く持ち上げるものだったっけ。はりきってるみたいに見えて可愛いかった。

終演後のアフタートークは洋さんと高世さんでした。
「帰らざる夏」秘話が懐かしくて楽しかった。
最後に洋さんの闇の貴公子主題歌歌唱。



観劇前に、花見小路通にある「ぎおん楽楽」にてお茶しました。

建物の二階が和カフェになっていて、おそるおそる入って行くと(だって祇園ですから←
格式高そうなオトナな雰囲気の空間でした。
抹茶白玉をいただくことにしました。

th_2012-07-11 15.47.56

抹茶蜜をかけて食します。甘さ控えめで美味しかったです。
後味もすっきり。
栗うまい…。


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