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2013.01.13
車のワイヤレスキーの電池を替えた
今日は車のキーの話。
ワイヤレスキー。
離れた場所からでもボタンを押すと車のドアを開け閉めができるという、
便利なあれ。

↑ダイハツのキー。車を買って10年。年季が入ってます。
それがここ最近まったく反応しなくなって、ドアの鍵穴に直接いれて
開け閉めしているという、昔さながらの使い勝手に戻ったわけです。
この時期は静電気が怖くて、おそるおそる鍵穴に入れるときのあのスリル!
そこからもう卒業したい!と、自分で電池の交換を試みました。
まず、電池を調達します。
キーのフタをドライバーで開けて、品番を確認します。

簡単に開きます。

透明のテープで電池を貼り付けてあったのですが、
とりあえずひっぺがしました。
品番確認。メモる。
次に100円ショップへ。
メモっておいたCRからはじまるリチウム電池を探す。
「へ〜、意外に種類ある。品揃えいいなあ。きっとあるに違いない」
…なかった。
運が悪かったと諦め、電気屋へ。
発見。220円。


ピカピカの電池をセット!
セロハンテープを電池の上から貼り、フタを閉め完了。
夏の時期から反応が鈍くなり、冬に入ってすっかり使い物にならなくなってて、
再びキーの反応が完全復活した時のこの快感。
ちなみに、うちにあるもう一台の車もダイハツですが、キーの中身がぜんぜん違っており、
電池が基盤にハンダ付けされてる感じで自分で交換は無理でした。
運が良ければ、使えなくなったワイヤレスキーが100円で復活するというお話でした。
ワイヤレスキー。
離れた場所からでもボタンを押すと車のドアを開け閉めができるという、
便利なあれ。

↑ダイハツのキー。車を買って10年。年季が入ってます。
それがここ最近まったく反応しなくなって、ドアの鍵穴に直接いれて
開け閉めしているという、昔さながらの使い勝手に戻ったわけです。
この時期は静電気が怖くて、おそるおそる鍵穴に入れるときのあのスリル!
そこからもう卒業したい!と、自分で電池の交換を試みました。
まず、電池を調達します。
キーのフタをドライバーで開けて、品番を確認します。

簡単に開きます。

透明のテープで電池を貼り付けてあったのですが、
とりあえずひっぺがしました。
品番確認。メモる。
次に100円ショップへ。
メモっておいたCRからはじまるリチウム電池を探す。
「へ〜、意外に種類ある。品揃えいいなあ。きっとあるに違いない」
…なかった。
運が悪かったと諦め、電気屋へ。
発見。220円。


ピカピカの電池をセット!
セロハンテープを電池の上から貼り、フタを閉め完了。
夏の時期から反応が鈍くなり、冬に入ってすっかり使い物にならなくなってて、
再びキーの反応が完全復活した時のこの快感。
ちなみに、うちにあるもう一台の車もダイハツですが、キーの中身がぜんぜん違っており、
電池が基盤にハンダ付けされてる感じで自分で交換は無理でした。
運が良ければ、使えなくなったワイヤレスキーが100円で復活するというお話でした。
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