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つづき

去年の南座にしても、北林さん作・演出のショーがどうもふるってない感じで、ううむ、私の感覚がおかしくなっただけなのか…と思いもしましたが、今回の「ネクステージ」はとっても楽しかったです。
オープニングのマントですでにやられました。
そしてマイナーキーの主題歌もかっこよい!どこかなつかしのかほりがする。
歌詞の「生きてゆくことは〜過酷〜〜」
で、ちょ、北林さんっwwwってなったのは置いておいてね。
この2部は(も)、とにかく真麻里都のキレッキレなダンスがすごすぎて目が離せません。
「We Love MJ」でのサラリーマン真麻のかっこよさが異常。
パントマイムもうまい。
現実と非現実がごちゃまぜになったような不思議な空間で繰り広げられていくこのシーンの構成は、特に圧倒されました。
こことオープニングだけでもすでに満足出来ます。

つづく「ネクスト・エイジ」では、まず衣装にズコーとなり、歌謡曲(演歌?)にズコーとなり、かなり理解に苦しむ謎の場面だったということだけ書き残しておきます。
「龍になった男」は設定が唐突ではあったけど、ここで北林節が炸裂。
ラストの、龍が勢い良く昇天するところとか、「でたーww」ですよもう。
龍の高世さんがとってもかっこよかったです。それだけで満足出来ます。

ロケットよかった。ロケットボーイもたまに見たくなるのだ。

アランフェスで黒燕尾。
最初、スペインかな?と思ったけど最後までアランフェスだった。
いつかスペインで踊ってくれないかな。
よく言われる「宝塚っぽい」というのは私はよくわからないんだけど、この踊り出す前の「フッ!」っていう掛け声だけは宝塚っぽいという認識でいる。苦手。
でもこの場面自体は素敵なのです。

最後のパレードまで、パワーみなぎる元気の出る舞台だったー。

ふと思ったんだけれど、今年の春のおどりの2部で、振付師である名倉先生が作ったダンスショーが好評を博したわけですが、今回の1部、2部演出の両先生、それに刺激を受けた部分が結構あったりして。
古くからOSKの作品で名作を生み出してきたお二人のプライドに触れたというかw
あの鬼のようなダンスの応酬を見たらそう思えてしかたがない。と勝手に思っておきます。

ところで、公演後去年に続きアフタートークショーなるものがあり、私が観た回は桜花さんと高世さんが登場。
なんかもう、いろいろ、すごい話を聞いてしまったような。
あの激しい公演の直後なのにずっと立ちっぱで。
桜花さんの口から「民事再生」が出てくるとは。
桜花さんてばぶっちゃけすぎなんだからも〜。貴重なお話、興味深く聴かせていただきました。

そんなわけで今回の南座公演、ニコ動のOSKちゃんねるにアップされるのを待ってますからね☆←
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